M's Den with GB350

流れる雲を追いかけて…SINCE 2004

キャンプシーズンに備えてポチッてみた

2022-02-18 12:34:17 | 道具

ばらばらに発注したんだけど纏めて届いて良かった。

1. IRC GP-5 リアタイヤ

先日のクラッチ調整時のチェックでリアタイヤの減りが気になったので取り敢えず押さえておけば自分で気が向いた時に交換できる。

CT購入時からだと4本目、交換タイヤとしては3本目。巷では色々と良さそうなタイヤの紹介情報もあるが、取り敢えずは不満が無いし、タイヤ交換やパンク修理を自分でやることを考えると、慣れているタイヤの方が安心というのがコンサバな私流。

購入したら先ずはタイヤサイズ、フロント、リアの区別と製造コードをチェック、製造コードは4321、去年の10月位だから新鮮。

2. NOCNEX ウインドスクリーン 亜鉛メッキ鋼板 8枚連結40cmx118cm

暫く前から風防というよりも焚き火のリフレクターとしてwish listには入れていた。勿論大きい(高い)方が防風効果や反射効果は有ると思うが、バイクキャンプの場合は重量と収納が重要な選択条件になり迷っていた。

それで、40cm、50cm、60cmという中で60cmは重量、サイズから早い時期にリストから落としたが、40cmと50cmならいずれもキャンプ用のバッグに収納可能なので、後は重量と価格で選ぶことにして暫く様子を見ていたのだが、タイムサービスという言葉に釣られてポチッてしまった。

一通り見た感じ、まあ安定の中華品質。一通りヤスリを掛けてサラっておいたが、折り曲げの浮きもあるので、取り扱い時は流血防止に革手利用が必須。ペグダウン用のリングは容易に錆びそうだし使い勝手からも、タイラップか細いパラコードを使うかもしれない。付属のプラペグは使う気が無いので最初から外した。

3. roc'teryx(ロックテリクス)カラビナ

 今年はハンモック・タープ泊が増やせればと思っている。

ハンモックに付いてきたカラビナは鉄製で重たいのと、ロック部分の凹凸がハンモックベルトに引っ掛かったり、嚙みこんだりするのが気になっていたので交換することにした。重量はオリジナルが120g/2個、ロックテリクスのジュラルミン製は60g/2個(実測値)と半分。

中華製でロックテリクスとほぼ同サイズ/形状のジュラルミン製が半額程であったが、口コミで耐荷重に不安があり、安全性から1000kgを保証するしっかりしたものを選んだ。

ただ、ランタンをひっかけたりタープの端を掛けるのに使うカラビナとしては、割り切って軽量コンパクトで安い中華製6個セットを一緒に購入した。

後はDDタープをどうしようかともう5年位決めかねている、今のタープでも取り敢えずは使えるし猫も杓子も、も面白くないしなぁ~


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