先日、レンズバリアプレート(カバー)が壊れたキヤノンIXY610Fの修理が終わり引き取りに。
INでは修理の相場が7~12K円位という情報があり、場合によっては買い替えも検討していたが、結果は無償だった。
それと買った時から、電池の接触不良表示が頻繁に出てそのたびにSWのオンオフや電池の抜き差しをして対処していたが、どうやらカメラの方が悪かった様でリコールが出ていた。これもついでに修理し、電池も交換してあったから結果OK。
未だ大物の修理が残っているので、出費が抑えられて助かった。
ただねぇ~、修理に出した(というか610Fを購入した)某電気店の修理請負業者(電気店とは別)の対応が今一、昨日の夜に連絡があったのに、書類は見つからない、物も中々出てこない、修理が上がったカメラも確認をしないし、何処を修理内容もなかなかみせないから全部自分でやってしまった。
その後、SIENTAのオイル交換に行き、車を預けて徒歩で医者に行き、不調を告白、検査は出来るが造影剤に対するアナフィラキシショックが心配との事。前に造影剤を使った時は血圧が40まで低下したらしい。
先生、そうなったら死んじゃうのって聞いたら、死にはしないけどそちらの処置に追われて心臓の検査どころじゃなくなるのが問題だって、そりゃそうだ。
帰りに車を引き取ってきた。暑さ慣れしてないから今日の天気は堪えますなぁ~、アクセルを大きく踏み込むとファンベルトかCVTか分からないけど一寸音がすると伝えておいたが、ファンベルトの張りを調整したとの事で様子見。
今朝は7時過ぎからバイクの掃除に始まり、カメラ、車、医者、午後はまた出掛けるし休みと言えども忙しい(苦笑)