電気工事の必要なアクセサリーはDLのWホーン化以来久しぶりなので、道具や部品を引っ張りだして、その整理と確認。
熱収縮チューブとコルゲートチューブ。コルゲートは実際の線の太さを見て径の違う物を買い足すかもしれない。
情報だと平端子らしいけど、まあこれも現物確認して必要なら補充。
配線はよくあるメインはバッ直でリレー噛ませてアクセサリー電源でon/offだし、アクセサリー用電源も確保してあるから、テスターは必要ないと思うけど一応準備。暫く使っていなかったので、電源のLR44を交換、ダイソーのそれを見たらどうも曰く因縁のあるセルっぽかったけどそれ以上は諸事情で言えない。
このテスター自体は40年位前に仲の良かった同業他社さんから貰ったもの。バッテリーがLR6とかLR03の方が使い勝手が良いので、時々買い替えを考えるが、そうそう使う事も無いし、これもまだ使えるので先日アストロに行った時にも一応見たけど買わなかった。
40W/12.4V≒3.2A、ホーン1個分位、因みにバッテリーを調べてみたら、YTZ5S、12V-3.5Ah(10HR)と容量少ないの。
端子接続だけで半田付けは無いと思うけど一応電池式(LR6x4)の半田ごてを準備、青空ガレージは電源無いからね。ポータブル電源でも買えば普通にACタイプが使えるし、一寸加工するのにルーターなんかも使えて便利かもしれない。
昨日の記事にてフォグランプ?って思ってましたがどうでしょう・(笑)
灯火類オールLEDだからバッテリー容量は少ないと見積もってました。
クロスカブからの乗り換えで気付いたのは夜の走行で道路が見辛いってのがあります。
おそらくハロゲンよりも光量はあるかもですが、影が明確にできないので道路の起伏や落下物が分かり辛いです。
補助ランプはハロゲンを使いたいところですが電気の容量を越えそうです。
披視認性を考慮してワイド照射か、的確に照らすスポットビーム、あるいは色の付いたLEDで補助を狙うか・・悩ましいところです。
私も追々付けるかもぉぉ(笑)
ご明察です、3つとはLEDフォグ、Wホーンそしてハザードランプなんですけどね。
基本夜間走行は避けますが、朝まずめ、夕まずめ、それと一番気になっているのはトンネルやスノーシェードの路面状況が見難い、というかほとんど見えない事でこれは何とかしたいと。
取り敢えず中華製のLEDを付けてみて、一度配線してしまえば後はランプだけ交換すれば済むのでそうするつもりです。