【090327】
前会社から貰った退職旅行券、家族内での調整がつかずズルズルと3月末の有効期限が迫ってきた。結局、不参加表明の娘たちは実家に預けカミサンと2人で沖縄旅行ということに。
昨夜遅くに実家に着いたので少し眠い中、9時のフライトで一日目の那覇へ。予定通り12時前に到着したが、レンタカーの手続を済ませたら午後1時を回っていた。借りたロードスターのナビ設定が良く分からん。大体両側に同じ形のボタン並んでいると言うのは紛らわしい上に操作性が悪い。これなら自分のナビを持ってくるんだった。
ピギーバッグ1個が納まることは事前確認していたが、いつの間にかカミサンがもう一つピギーバッグの荷物を作ってしまい、はてさてどうしたものかと心配したが、ギリギリでトランクに収まりホッと。
取り敢えず出発したが、方向が読めずに空港からの脱出にも手間取る。今回で3回目の那覇なんだが…当初の予定では高速を利用して、辺戸岬方面に行こうと考えていたが、夕刻6時半までに車を返却するとなると時間的に厳しいので、取り敢えずホテルで荷物を降ろしてチェックインを済ませてから伊計島方面に予定を変更。
ここにはK10通称海中道路が海の中を約4.5km通っていてオープンカーで走るには気持ちが良さそう。さすがに普段運転しているワンボックスからだとドライビングポジションの落差が大きいが、それでも然程に違和感はない、この手の車は30年程前に乗っていた280Z以来だなぁ~
エンジンは1600ccで5AT。マニュアルシフトにして少し回すとそれらしく演出された?エンジン音が聞こえてくるがPちゃんが怖いので流れに乗っての走行(レーダー探知機は持参)。
普段バイクに乗っているからそう思うのかもしれないが、風の巻き込みは案外気にならない。しかし、灰皿が視線より後ろにあるのは使いにくい。もしこの車を手に入れたらこれだけは第一番に改善だ。
ホテルから小一時間で海中道路の中間にある、ロードパークに到着。遅い昼食にタコスとグルクン(魚)の唐揚を食す。カミサンは薄い塩味をつけたグルクンが旨いというが、私は少し癖(匂い)があるようで馴染めなかった。カミサンが一緒に頼んだ生絞りのたんかんジュースが旨いと言っていると売店のおじさんがたんかんをくれた。以降、カミサンはずっとたんかんジュースを愛飲していた。
暫くのんびりしてから平安座島に入り、浜比嘉大橋を渡って浜比嘉島に寄る。伊計島まで渡ると結構時間が掛かるという情報もあり、ここでUターンして那覇のDFSにあるレンタカーの返却場に向かうことにする。
せっかくなので沖縄南ICから西原ICまで沖縄道利用、300円也。やっとまとも働き出したナビに任せておもろ町のDFSに行くが、返却前にガソリンを満タンにということで指定のGSに行く。
店員に油種を聞かれ多分レギュラーだと思う(通常レンタカーはレギュラー仕様)と伝えてトイレに入り戻ってフューエルリッドの裏を見たらプレミアムガソリンのステッカーが貼ってある。が、既に給油は完了、仕方が無いのでレンタカー屋に電話をし、事情を伝えるとレギュラーでOKですとの事。それじゃリッドのステッカーは何なんだ(怒)
何となく疲れ、DFSの前からタクシーでホテルに向かい後はのんびり。外に出るのが億劫でホテルのカフェでメインデッシュだけを選び、後はbuffetスタイル、2時間飲み放題(と言ってもソフトドリンクしか飲まないが)のメニューにしたが、注文して10分も経たない内にメインデッシュが出てくるというのはいかにも早過ぎ、せっせとメインデッシュを食べさせて回転率を上げようとしているような意図を感じて印象悪し、ねえ、ラグナガーデンHさん。
【090328】
今日は宮古島に移動、那覇空港での待ち時間を利用して、さっさと土産買っちゃえば~今日実家に発送すれば帰る日には届いているし。
11時過ぎに宮古空港到着、手配のレンタカー屋で今日から2泊3日の付き合いになるマツダデミオが待っていた。情報では以前は燃費の悪い(8~9km/l)Hyundai製小型車だったらしいが、今回、小型車は殆どデミオ。ナンバーが連番だったので島のあちこちで同じレンタカー屋のものとすぐに分かった。
ロードスターの後では極く全うな乗用車という感じ。以前九州でも旧型を運転したが、このデミオ、コンパクトながら幅はそこそこあり余り窮屈な感じはせず、ハンドリングも比較的クイックで好印象。
因みに3日間で200km走ったが、1300cc4ATの燃費は15.7km/lと中々のもの。メーターはスピードにオド・トリップと燃料計だけで、水温計も無い(スタート時にマーク表示のみ)という徹底したもの。反面、ヘッドライトの自動オンオフや雨を感知して作動するワイパーを装備。昨日のロードスターもそうだったがこのデミオもエアコンの効きが良い、さすがに熱帯仕様なのか。ヒーターは無い。灰皿(後付のカップタイプ)の位置だけは、視線より後ろで使いづらかったのは昨日と同様。
昨日と同じナビだったので今日はセッティングで悩む必要なし、もっとも小島なのでナビ無しでも然程迷うことも無いだろうが。
反時計回りでホテルに向かう途中、来間島に、ここも昨日と同じように両側に海を見ながら島までの橋を渡る。
看板を見つけて寄った海底観光のボートに乗り湾を一周、ここで八重干潮ダイビングツァーの申し込みをするが、天候が不安定なので出船するかどうかは後で連絡をもらう事に。
島の中央にある、南国の楽園と言うカフェで昼食の後、シギラベイのホテルに向かう。
少し買い物もしたいので、夜雨の中を平良のマックスバリュに寄った後、調べておいたステーキ屋、キャプテンメリアンへ。ナビで大体の見当をつけておいて、後はカンナビ。
アメリカ人がオーナーだという店だが、まあそんな感じ。サーロインステーキを頼むが、店員(日本人)が何故かフィレステーキですねと再三聞いてくる。カミサンが350gは食べ切れないというので、1.5人前、結局1パウンドを食べてしまった。
カミサンが会計をしている時の金額がどうもフィレの金額だった。面倒であらためての確認はしなかったが、店員のミスによる注文間違えの差額をこちらで払わされた様で不快感が残った。もともと沖縄人が腹の底では本土の人間を余り好いては居ないというのはあちこちで聞く話ではあったが、こんな形で確認する事になるとはなぁ~残念。
夜一旦上がった雨がまた降り出した。気温は22~23℃、湿度も然程高くなく涼しい。このホテルは小学生以下の子供の宿泊を受けていないので、静かである。
【090329】
遅めの朝食を部屋でとり、天気予報を見ると風と波が高く気温も低い。八重干潮は昨日と今日の大潮の時だけしかないが、一寸きつそうなので、ダイビングを申し込んだところに電話をすると今日の出船は波浪でキャンセルとの事。残念だが仕方ない。
海開きは4月6日、まだ少し寒いので取り敢えず島巡りということで、県道で北西の砂山ビーチを経て、池間島に向かう。
宮古島の道は良く整備されていて、県道も走りやすいが、道の両側からの飛び出しが怖い。車が来ない事を前提に運手している感があるのは勝手な見方か。砂山ビーチは狭いが景観は良好。そのまま北上して池間島へは他と同じような橋を渡って到着。ぐるっと島を一周してから今度は、東海岸沿いにK83で南下する。
途中、新城海岸の看板を見つけて降りてみる。
さすがに海水浴をしている人間は居ないがざっと南北2km位、白い砂浜が続き今回見た中ではお勧め。トイレ等もあるが余りきれいではない。いずこに限らず、基本的に川や水路が近くにある海水浴場はやはり生活用水が流れ込んでいる可能性が高いので、基本的に避ける。
ここまで来るとホテルまではあと少し、昼を過ぎたので、ホテルを通り越した少し先にある琉球の風という屋台レストランで昼食。
ホテルに戻り、窓際の居間?で一眠り。ここは下がクッションになっていて、ふわっとしていて、窓を開けると涼しい風が入ってきて気持ちが良い。
暫く休んでいると晴れて来たので近くの海岸を散策。一寸海に入って泳いでみるが…浅瀬の珊瑚に腹が座礁、ミミズ腫れ&青痣が出来てしまった。
夜はマックスバリュ近くのファミレスで夕食。しかし9時頃になると道路は真っ暗、人通りは全く無い。
【090330】
最終日、のんびりとチェックアウト、レンタカーを返却して空港でチェックイン、だが此処まで無事だったピギーバッグに入れた予備ライターが見つかってしまった。まあコレは諦めて廃棄にしたが、その後手荷物検査でまたライターが見つかってしまった。こちらはずっとバッグに付けっぱなしで意識していなかったから自分でも驚き。今までは全然指摘されなかったが最期に発見されるとは…キャンプ用のターボライターなので、廃棄も惜しく仕方が無いので船便別送手配。以前は機長預かりが出来たのだが…
那覇からの乗り継ぎ便が夜8時半なので暫く時間があり、一日乗り放題のカードを買って、モノレールで国際通りへ。
別に買い物も無いが県庁前駅で降りて国際通りと裏通りを歩き、牧志駅から又乗り、暇なので終点の首里駅まで行って空港へ戻る。
予定通り23時前に羽田に着きタクシーで実家に行き、娘と別送の土産を積んでカミさんの実家に土産を置き帰宅したのは25時過ぎだった。
前会社から貰った退職旅行券、家族内での調整がつかずズルズルと3月末の有効期限が迫ってきた。結局、不参加表明の娘たちは実家に預けカミサンと2人で沖縄旅行ということに。
昨夜遅くに実家に着いたので少し眠い中、9時のフライトで一日目の那覇へ。予定通り12時前に到着したが、レンタカーの手続を済ませたら午後1時を回っていた。借りたロードスターのナビ設定が良く分からん。大体両側に同じ形のボタン並んでいると言うのは紛らわしい上に操作性が悪い。これなら自分のナビを持ってくるんだった。
ピギーバッグ1個が納まることは事前確認していたが、いつの間にかカミサンがもう一つピギーバッグの荷物を作ってしまい、はてさてどうしたものかと心配したが、ギリギリでトランクに収まりホッと。
取り敢えず出発したが、方向が読めずに空港からの脱出にも手間取る。今回で3回目の那覇なんだが…当初の予定では高速を利用して、辺戸岬方面に行こうと考えていたが、夕刻6時半までに車を返却するとなると時間的に厳しいので、取り敢えずホテルで荷物を降ろしてチェックインを済ませてから伊計島方面に予定を変更。
ここにはK10通称海中道路が海の中を約4.5km通っていてオープンカーで走るには気持ちが良さそう。さすがに普段運転しているワンボックスからだとドライビングポジションの落差が大きいが、それでも然程に違和感はない、この手の車は30年程前に乗っていた280Z以来だなぁ~
エンジンは1600ccで5AT。マニュアルシフトにして少し回すとそれらしく演出された?エンジン音が聞こえてくるがPちゃんが怖いので流れに乗っての走行(レーダー探知機は持参)。
普段バイクに乗っているからそう思うのかもしれないが、風の巻き込みは案外気にならない。しかし、灰皿が視線より後ろにあるのは使いにくい。もしこの車を手に入れたらこれだけは第一番に改善だ。
ホテルから小一時間で海中道路の中間にある、ロードパークに到着。遅い昼食にタコスとグルクン(魚)の唐揚を食す。カミサンは薄い塩味をつけたグルクンが旨いというが、私は少し癖(匂い)があるようで馴染めなかった。カミサンが一緒に頼んだ生絞りのたんかんジュースが旨いと言っていると売店のおじさんがたんかんをくれた。以降、カミサンはずっとたんかんジュースを愛飲していた。
暫くのんびりしてから平安座島に入り、浜比嘉大橋を渡って浜比嘉島に寄る。伊計島まで渡ると結構時間が掛かるという情報もあり、ここでUターンして那覇のDFSにあるレンタカーの返却場に向かうことにする。
せっかくなので沖縄南ICから西原ICまで沖縄道利用、300円也。やっとまとも働き出したナビに任せておもろ町のDFSに行くが、返却前にガソリンを満タンにということで指定のGSに行く。
店員に油種を聞かれ多分レギュラーだと思う(通常レンタカーはレギュラー仕様)と伝えてトイレに入り戻ってフューエルリッドの裏を見たらプレミアムガソリンのステッカーが貼ってある。が、既に給油は完了、仕方が無いのでレンタカー屋に電話をし、事情を伝えるとレギュラーでOKですとの事。それじゃリッドのステッカーは何なんだ(怒)
何となく疲れ、DFSの前からタクシーでホテルに向かい後はのんびり。外に出るのが億劫でホテルのカフェでメインデッシュだけを選び、後はbuffetスタイル、2時間飲み放題(と言ってもソフトドリンクしか飲まないが)のメニューにしたが、注文して10分も経たない内にメインデッシュが出てくるというのはいかにも早過ぎ、せっせとメインデッシュを食べさせて回転率を上げようとしているような意図を感じて印象悪し、ねえ、ラグナガーデンHさん。
【090328】
今日は宮古島に移動、那覇空港での待ち時間を利用して、さっさと土産買っちゃえば~今日実家に発送すれば帰る日には届いているし。
11時過ぎに宮古空港到着、手配のレンタカー屋で今日から2泊3日の付き合いになるマツダデミオが待っていた。情報では以前は燃費の悪い(8~9km/l)Hyundai製小型車だったらしいが、今回、小型車は殆どデミオ。ナンバーが連番だったので島のあちこちで同じレンタカー屋のものとすぐに分かった。
ロードスターの後では極く全うな乗用車という感じ。以前九州でも旧型を運転したが、このデミオ、コンパクトながら幅はそこそこあり余り窮屈な感じはせず、ハンドリングも比較的クイックで好印象。
因みに3日間で200km走ったが、1300cc4ATの燃費は15.7km/lと中々のもの。メーターはスピードにオド・トリップと燃料計だけで、水温計も無い(スタート時にマーク表示のみ)という徹底したもの。反面、ヘッドライトの自動オンオフや雨を感知して作動するワイパーを装備。昨日のロードスターもそうだったがこのデミオもエアコンの効きが良い、さすがに熱帯仕様なのか。ヒーターは無い。灰皿(後付のカップタイプ)の位置だけは、視線より後ろで使いづらかったのは昨日と同様。
昨日と同じナビだったので今日はセッティングで悩む必要なし、もっとも小島なのでナビ無しでも然程迷うことも無いだろうが。
反時計回りでホテルに向かう途中、来間島に、ここも昨日と同じように両側に海を見ながら島までの橋を渡る。
看板を見つけて寄った海底観光のボートに乗り湾を一周、ここで八重干潮ダイビングツァーの申し込みをするが、天候が不安定なので出船するかどうかは後で連絡をもらう事に。
島の中央にある、南国の楽園と言うカフェで昼食の後、シギラベイのホテルに向かう。
少し買い物もしたいので、夜雨の中を平良のマックスバリュに寄った後、調べておいたステーキ屋、キャプテンメリアンへ。ナビで大体の見当をつけておいて、後はカンナビ。
アメリカ人がオーナーだという店だが、まあそんな感じ。サーロインステーキを頼むが、店員(日本人)が何故かフィレステーキですねと再三聞いてくる。カミサンが350gは食べ切れないというので、1.5人前、結局1パウンドを食べてしまった。
カミサンが会計をしている時の金額がどうもフィレの金額だった。面倒であらためての確認はしなかったが、店員のミスによる注文間違えの差額をこちらで払わされた様で不快感が残った。もともと沖縄人が腹の底では本土の人間を余り好いては居ないというのはあちこちで聞く話ではあったが、こんな形で確認する事になるとはなぁ~残念。
夜一旦上がった雨がまた降り出した。気温は22~23℃、湿度も然程高くなく涼しい。このホテルは小学生以下の子供の宿泊を受けていないので、静かである。
【090329】
遅めの朝食を部屋でとり、天気予報を見ると風と波が高く気温も低い。八重干潮は昨日と今日の大潮の時だけしかないが、一寸きつそうなので、ダイビングを申し込んだところに電話をすると今日の出船は波浪でキャンセルとの事。残念だが仕方ない。
海開きは4月6日、まだ少し寒いので取り敢えず島巡りということで、県道で北西の砂山ビーチを経て、池間島に向かう。
宮古島の道は良く整備されていて、県道も走りやすいが、道の両側からの飛び出しが怖い。車が来ない事を前提に運手している感があるのは勝手な見方か。砂山ビーチは狭いが景観は良好。そのまま北上して池間島へは他と同じような橋を渡って到着。ぐるっと島を一周してから今度は、東海岸沿いにK83で南下する。
途中、新城海岸の看板を見つけて降りてみる。
さすがに海水浴をしている人間は居ないがざっと南北2km位、白い砂浜が続き今回見た中ではお勧め。トイレ等もあるが余りきれいではない。いずこに限らず、基本的に川や水路が近くにある海水浴場はやはり生活用水が流れ込んでいる可能性が高いので、基本的に避ける。
ここまで来るとホテルまではあと少し、昼を過ぎたので、ホテルを通り越した少し先にある琉球の風という屋台レストランで昼食。
ホテルに戻り、窓際の居間?で一眠り。ここは下がクッションになっていて、ふわっとしていて、窓を開けると涼しい風が入ってきて気持ちが良い。
暫く休んでいると晴れて来たので近くの海岸を散策。一寸海に入って泳いでみるが…浅瀬の珊瑚に腹が座礁、ミミズ腫れ&青痣が出来てしまった。
夜はマックスバリュ近くのファミレスで夕食。しかし9時頃になると道路は真っ暗、人通りは全く無い。
【090330】
最終日、のんびりとチェックアウト、レンタカーを返却して空港でチェックイン、だが此処まで無事だったピギーバッグに入れた予備ライターが見つかってしまった。まあコレは諦めて廃棄にしたが、その後手荷物検査でまたライターが見つかってしまった。こちらはずっとバッグに付けっぱなしで意識していなかったから自分でも驚き。今までは全然指摘されなかったが最期に発見されるとは…キャンプ用のターボライターなので、廃棄も惜しく仕方が無いので船便別送手配。以前は機長預かりが出来たのだが…
那覇からの乗り継ぎ便が夜8時半なので暫く時間があり、一日乗り放題のカードを買って、モノレールで国際通りへ。
別に買い物も無いが県庁前駅で降りて国際通りと裏通りを歩き、牧志駅から又乗り、暇なので終点の首里駅まで行って空港へ戻る。
予定通り23時前に羽田に着きタクシーで実家に行き、娘と別送の土産を積んでカミさんの実家に土産を置き帰宅したのは25時過ぎだった。
もう20年程も行ってないので、沖縄もずいぶん変わったことでしょうね。
当時の印象としては、海は綺麗だけれど食べ物(郷土料理)はイマイチ・・でした。
道路がよく整備されているみたいですね。海の中を走るの、気持ちよさそう!
天気が良いと海の色が何とも言えず綺麗ですね~、ダイビングが出来なかったのは一寸残念ですが、船酔いしないで済んだのはホッ
沖縄いいですね、あのロードスターもいいな。
来年は沖縄行こうかな~、レンタルバイクでね。
あるがまま(あらがまま=沖縄弁)では無いのも確かですw
沖縄お勧め、本島も良いけど周りの島も良いですよ~、
カミさんは住みたい(一人で)と言ってます。
前回は久米島、今回は宮古島でしたが久米島
なら自転車、宮古島ならバイクが良いかも