M's Den with GB350

流れる雲を追いかけて…SINCE 2004

Dunlop R134ショックコード交換

2014-03-01 15:56:34 | 道具

週末天気が崩れるという負のスパイラルに入ってしまったか、元々三月は天気が不安定な時期だし仕方が無い。

朝雨が降り出す前に、バイクの清掃、有難くない塩カルの洗礼を受けているかもしれないので金属部分は
ワックスでラッピング、チェーンも錆は浮いていなかったが、清掃して給油。

センスタ状態でEオイルの量を確認したら、丁度Lレベルギリギリ、もう数百キロで交換時期だが、来週末は
南房総へ今年初キャンプに行くかもしれないので、チェーン用に使っているEオイル(スズキEcstar4)を
200cc程入れたらH/Lレベルの中間になった。
今SBSにデポジットしているのはモチュールの3100だからメーカーが違うが短期間だし、入っていないよりは
ましということで。

掃除を終えてからDunlop R134テントポールのショックコード交換。R134は使い始めてほぼ7年、暫く前から
ショックコードが延びて来ているのは分かっていたが、R134のポールはバラけても建てられない訳でも無いので
先延ばしにしていたが、雨の中での設営で一本ずつ継なぐのも面倒なので重い腰を上げた。

ポールが細いからロゴスのショックコード2.5mmφにした。人間の方も残念ながら体力、気力ともとおにピークを
過ぎ、後何年キャンプ、いやバイクに乗れるか分からないから30mも要らないのだが。

私は、古いのと新しいのを荷札用の細い針金で固定し、古いのを引っ張り出しながら新しいと交換する方法を取っている。

  

ポチッと宜しくです

にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ

 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。