ＮＡＶＡＪＯと書いてナバホと読む

ハハァ～ンと思った人も多いかも
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ＷＩＬＤ－１のセール葉書（餌）を見せたら久し振りにカミさんがバイト（笑）。

ＤｕｎｌｏｐのＲ３２６でも押さえておこうかと考えていたところだったから、渡りに船？！善は急げ、急転直下
今日帰り道にＷＩＬＤ－１に寄って、霧雨の中を傘もささないで家まで持ってきたんだから私も好きねぇ～
もっともカミさんは泊まりではなくて昼寝用に考えているみたいだけど・・・

（写真はメーカーサイトから借用） 

ただＮａｖａｊｏ３００の３００ｘ２５０ｘ１８０Ｈは２人で使用するには微妙なサイズで、自分がキャンプツーリングで使っている
ＬＵＸＥ　ＭＩＮＩ　ＰＥＡＫ２は２５０ｘ２１０ｘ１４０Ｈだが、モノポールテントは壁（サイドウォール）の立ち上がりがきついので
有効面積はかなり狭くインナーメッシュで半分使うと残り半分では一人でぎりぎり、ローチェアとコンパクテーブルで
ポール付近に座っても後頭部や背中が壁にこすれて猫背気味になる。

４００も見たけど、これだと車専用って感じ、何とかバイクにも積めるサイズだとやはり３００になる。
インナーマット、フートプリント（と旗）のセットもあったが、このテントの使用頻度はそう高くはなさそうだし、
フートプリントやマットはかなり嵩張る（耐久性・防寒性は良いかもしれないが）ので、手持ちを使い
暫くは様子見。

この連休は中日（２２日）に１７日に続いてまた葬儀があるので、泊まりは無理だがいつもの公園で試し張りだけでも
出来れば良いと思っている。

モノポールテントの２張り目としてこれを選んだ一番の理由は遊び心のあるポップなデザイン、色使いが気に入った
っていうところかもしれない。

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