鋳鉄鍋蓋修理と炊飯 2022-10-06 11:54:02 | 工作 炊飯を重ねていると鍋蓋の持ち手が外れてくる。理由は二つ、一つは鍋蓋が反ってくること、もう一つは過去に補修した接着剤の熱劣化。 今回は針金と釘で再補修。 針金の切り口が手や指に刺さらない様にヤスリでさらっておいた。 様子見を兼ねて炊飯開始。今回は30gを使用、丁度30分燃焼、炊飯は25分位で残りは珈琲用に湯を沸かした。 7分で沸騰。 蒸らしは15分。 カレーライスにして食べた。冬キャンプでは、蓄熱性の高い鋳鉄製は冷めにくくて使い勝手が良い。 « 秋のスープパスタ | トップ | キャンプマッチ 1/2サイズ »
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