夏の風物詩、怪談って訳でも無いが、ツーリングやキャンプをしていると何となくこの手の怖い経験を多くのライダーが経験していると思う。
今日、たまたま某女性キャンプライダーのブログを拝見していたら私が経験したのとよく似た複数の経験談が書かれていた。
諸説あるが私は経験的に霊的なものはあると思っていて、端的に言えは霊の発する電波の様なものを受信すると霊的なものを感じる。受信する周波数が広ければより多くの霊的なものを感じるし、周波数が近い親族のそれは受信しやすいし、受信感度が良ければよりディテイルが見える。相手の発する電波が強くてもより多くのものより詳細に感じるのではないかと思っている。
ただ、相手はこちらがそれを感じているかどうかは分からなない。たがこちらが何らかの反応を示すとそれを感知して更にその存在をアピールするように思う。ウチの家系は割と敏感な様だが、昔祖母が、何かを感じても情をかけたり反応したりせずに無視するかそういう場所には近付かず、もしも足を踏み入れてしまったら場を速やかに離れる事だと言っていたが、わたしもそれが良いように思っている。
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