モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

しょこたん帰ってキタ

2006-08-21 20:41:39 | いろんな話。
そうな>by香港。

携帯行進、意地でもするだろうと思ってたけど。彼女。
トライ→ダーメー→リトライ→リ・ダーメー(以下繰り返す)

そのうちに帰ってきたらしい。

暇つぶしの種が増えた。

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ガソスタのテンチョーの次に可愛くて、
お気に入りの人がいます。

「で?これ誰だっけ??」

結局、名前がまだ覚えられないのでコンビ名で。

「次長課長の”お前に食わせるタンメンはネェ”じゃないほう」

「イノウエ」と娘が答える。

そうそう。イノウエ。彼みたいなタイプに急所を掴まれる私。
私のような肉体派の武骨者(兼・粗忽者)の弱点は、そこ。

私の急所、”ソコ”ってドコだろうね。

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昨日の舞台が終わって。
終わってということは次が始まって、という意味でもあります。

いよいよ本格的に、
来年4月の主宰・勉強会の準備に本腰の入る時期でもあります。

てーことでー、
とりあえずカーステで振り付けをする曲の太鼓デンデン系の聞き込みに入る。

聞き流しから聞き込みに移る段階は、
「振り付けの神様」の降霊を待つ時期でもあります。

イタコ降ろしの時期とも言われていますな、ええ。

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そして、そんな今日は。

その来年4月の勉強会で、お筝を弾いてくださるお友達の、
お師匠様のところへご挨拶に伺ってきました。

そして緊張するーと玄関前で深く息を吸った割には、
お師匠様のお宅でお菓子とお茶のお代わりまで頂戴した次第です。

大口開けて笑ったり、
業界のバクロ話をしたり。

初見で大変、失礼いたしました(フカブカ)。


とても素敵な、お師匠様で。
いっぺんでファンになってしまいました。

そのファンさ加減、素敵さ具合を、
拙い文章でお伝えできないのが残念です。

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HEY!HEY!HEY!

やーっぱり米米、面白ェーなァー。

笑い過ぎで口端が切れそう。

カルスモ石井さん、
9年の年月を視力で感じるそうです。年やね。

でも好きだ。


ただ楽曲は全盛期と比べちゃうせいか、
イマイチ盛り上がりに欠けるという気がするな。

でもファン心理としては、そこを言うまい。

と思ってたら。

「米米の今の曲!あれじゃモタついてダメだ!!」

と母R子の手厳しいひと言が。

それは言いっこなしよ(涙)

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合格証書が届いたよ↓


続・非日常。

2006-08-21 12:41:03 | いろんな話。
モノスヤです(久し振りな、この出だし。)

私は三度の飯より祭りが好きです。
正確には飯も捨てがたいのですが。
祭りの最中、三食くらい飯食わなくても平気でしょう。たぶん。

経口流動食でチャージ、
ハイオク満タンで3日3晩くらいは走り続けそうです。

ところで私には祭りを見に行くという趣味は、
ほとんどありません。

もちろん祭りを見に行ったことが決してないわけでは、ない。
のですが好んで自分から祭りを見に行こうとは思わないです。

祭りって見てて楽しいんだろうか、とふと疑問。


はい。
私の文章に、わずかな矛盾が含まれていることをここで認めます。


私の祭り好きは見る楽しみではなく、
することに楽しみと意義があるわけなんです。


たぶん、これ何回か書いてきてますけどね。今までも。


それでね今朝、
地元テレビ局を観ていたら県南の大きな花火大会のコマーシャルが入りまして。

凄いスケールなんですが、
(私も実際に見たことあるんですが)
何千発の花火が美の競演。

確かに素晴らしいとは思うんですが、
その実、花火って飽きませんか。


アホーと口開けて、「わあ綺麗!」「わあ凄い!」と言いながら、
空を見上げているんですが。

ただ、それだけじゃんって。
だんだん正気にかえるっていうか。

そのうち、
「いつ終わるんだろ」「あと何発くらい残ってんのかな」
とか思い始めちゃって。興醒めですよね。


でね。今朝思ったのは、
「そうか見てるだけだからつまらないんだな」

「だったら打ち上げる側なら楽しいんだろうな」!?

うん、そうでしょうね。きっと。

もちろん楽しいことだけじゃないんでしょうけど。
やっぱり、そっち側にいてたいんですよね。私。


花火に限らず祭りもね。

祭りしてないと全然、楽しめなくてね。
なんで、「こっち側」で、こんなことしてるんだろ。
楽しんでる他人の顔、見てるんだろ。

腹立つなー、もー。


ってことで今年は、
どこの祭りも見ずに終わりました。夏祭りね。
秋祭りも出番なし。


自分の中の非日常、
日常とあっちこっちを行ったり来たりしているのが私の常。

ってことは、
祭りさえも私の日常だったのか。

非日常。

2006-08-21 08:54:38 | いろんな話。
ブログ仲間としてもブログ絵描きさんとしても、
大好評大人気のカボチャさんという方の日記の御ネタ。

(貼り付けい)
 
 銭湯に入り終わったら
 コーヒー牛乳飲む派?フルーツ牛乳派?
 それともアイスコーヒー派?

 銭湯入った後は何か飲まなくちゃダメなんすか?
 別に飲みたくないんすけど・・・
 ダメですか・・・そうですか。

 なら水

 私は正直に答えた。


ブッブブー。
明らかに設問の答えとしては間違ってますね。

カボチャさんは、お友達に三択を迫られたそうなんですが。

どうしても、お風呂上りにネットリマッタリ濃い系は飲みたくない、
というので水。

でも水の選択の余地はないので却下。


お風呂上がりの水分補給としては、水・スポーツ飲料系・お茶。
もしくは、やっぱり風呂上りはビール。

そんな意見が大勢を占めていますが、
それも全て却下です!!!!!!


なぜなら銭湯は今や大多数には非日常の空間だからです。

そして銭湯では、
ほぼだいたいが「コーヒー牛乳」少数派は「フルーツ牛乳」を飲む。

そう決まっているものと思っていました。


なんで、そう決まっているかって?知らないよ!!

なぜなら銭湯は非日常だからです。

普段、滅多に瓶入りの「コーヒー牛乳」や「フルーツ牛乳」を、
飲みたい!飲もう!!と思うことはないじゃないですか。

でも銭湯には、そう思わせる何かがあるのです。


たぶん、それは、番台に座るオバチャンか、
銭湯の常連さんの仕切りのせいかもしれない。(違うかもしれない)

いずれお風呂上り(汗かいた後か)に、
カロリーの高いものを飲むのは健康を害するとか。

そういう至極最もな理論や意見、根拠のある話は、
この際どうでもいいんだ!!!!!!


銭湯といえばコーヒー牛乳を思い出す、すりこみが出来上がってるんだ。

銭湯未経験者の娘M嬢にも教えたつもりはないが、
「いつか銭湯に行ってコーヒー牛乳を飲むのが夢」
と公言して憚らないのです。

ちっちぇー夢だな、と思いますが。


世の中には理屈じゃ解決しないことも、たくさんあるんすよお。

そして、それらを全ての人に強制するものでもないんですなあ。


飲みたいものを飲みゃいいじゃんって話ですな。


でも、
「銭湯⇒コーヒー牛乳」
の図式は後世まで受け継がれるといいなと思います。

なんか、いいじゃないですか。

いかにも意味不明でさ。