モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

ジュンゾーケイタイ。

2006-08-22 20:53:01 | いろんな話。

とつぜんですが、あなたもauにしませんか?

と問われてハイソウデスねと答える人は、
どれくらいいるんでしょう。


今日、買い物に出かけた先でフッとLISMOのリスと目が合った(??)途端。

「そうだケイタイ買い換えよう」

そう思ったのでした。

そう思ったのが吉日の証拠なのでした。


ただ、ここに生じる問題は、
私は只今「ボダホンユーザー」だということです。

auに乗り換えたとして。
番号もアドレスも変更になる支障は、たぶん何もないんだけど。

それを「お知らせ」する手間が厄介といえば厄介よね。


私がボダホンを選んだわけは、
ひとえに「ドコモ」が嫌だったから。

じゃあなんでエーユーじゃなかったのか、
それよくわかりません。

まだ、その当時はエーユーは台頭してきてなかったような気がするのね。


ボーダフォンを継続に次ぐ継続で今まできて、
ほぼ不満もなくここまできたんだけど。

なんというか、
「LOVE定額」のメリットもないしね。笑え。

使い勝手の良さ、お得感。これっていう手応え。
この頃は、ほとんどなかったもんね。


ただ長くなりながら惰性で付き合ってるカップルみたいなもんで??

こういうの。一番、性に合わない。


せっかく日々、使うものだし。
ある意味、彼氏の何十倍も(すまん)長い時間を一緒に過ごしていて。

依存まで、してないつもりだけど。
無くてはならない存在には、なってるよね。

それなのに気に合わないものを携帯してるなんて、なんだかね。

ムズムズしちゃって。


と、そんな今日この頃。

気になり始めたのは、そのリスモ(リズモだと思ってた)の緑とオレンジ。
この【グリーン×オレンジ】の組み合わせ。

カラーセラピーでは「泉」のボトルと呼ばれていて、
この組み合わせ実は私の誕生日のボトルの色なんです。

 責任感の強い人です。
 社交性もあり、他人との心からの結びつきを大切にできます。
 グループで行動したり、みんなの連帯感を作るのが得意です。
 とても正直で、また、とても深い智恵も持っているので、
 みんなから慕われ、そしてその期待にこたえることのできる人です。
 芸術、そして科学を愛する人です。


こんな素敵なボトルの診断結果。

それはさておき、
やっぱり惹かれる色って何かを暗示しているのかしらん。

ちょっと前からCMで気になっていた、そのリスモに加えて。
私の心を鷲掴みにしたのは、
地元の”au後押し隊員”をしている加藤夏希の存在。

このキャラクターの力は強大で、
そのポスターに目を奪われっぱなしだったのです。

あの、とりわけ美人でもないかもしれないけど、
なんだか魅力溢れる表情と強い眼光にヤラレッパナシで。

その二つが今日、思いっ切り私のドアをノックしたからね。

とつぜんですが、あなたもauにしませんか?

ハイソウデスね。

私がショップを前に大きく頷いていると、
うちの娘がエェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜ってかなりビックリしてました。


一度こう決めると、
その煩雑(そうに思える)作業。
電話番号とメールアドレスの変更通知。

そんなことは、やりゃいいんでしょ。

って感じ。


というわけで。

<告知>
近日中に、お知らせ送らせていただきますので。

よろしく、ご笑納ください(笑)

ぎゃっぷ。

2006-08-22 10:00:15 | いろんな話。
女はギャップに弱い。

男もかもしれない、けれど装備一式が違うこともあり良くわからない。
一度で良いから装備一式を交換してみたいと思う。

叶うなら、やってみたいこと!それだ!!

装具と言うのと装備と言うのと、どっちが適切だと思う??

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三十路の迷友、ナカ★たんからの書き込みを磔てみる。ハリツケってな。

  いいよ。イノウエ(あえてカタカナで)は!
  顔立ちが整ってるのに、やることと考え方がオバカちゃん。
  めちゃくちゃ子供。
  爆撃されます、私も。

  そして韓流はピンとこないのですが
  へーへーへー での「K」が気になってる此の頃です。

イノウエは「お前に食わせる(以下略)」じゃないほう。

井上和香もワカだが、イノウエは「イノウエバカ」だ。

そこがいいの。


顔が可愛くて(整っているほうで)、やることがてんでおバカさんで。
でも生きる術を心得ているというか、
そんなことも考えなしで動物的感覚なのかもしれないけど。

無人島に連行するなら彼かも。連れ込み!?

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そのイノウエの下の名前は、と娘に聞くと。

「たしかー耳偏に心だったようなー」

耳偏に心?そんな漢字はありません!!
と言いながら書いてみる!!

オイ!!!それは、ジャマイカ。

それを言うなら、ミミハムココロでしょうが。

>>>>>>

話戻して。

私が気に入っている頻出、ガソスタのテンチョーもギャップ。

めっちゃ可愛いけど、
なんかガッツリ仕事してる感じが好ましい。

灯油ポリたがいて(携えて)、
おお細腕そうに思わせといてめくったら逞しい手腕なんだろうなとか。

妄想している。給油を待ちながら。

あ・・・よだれ・・・。


そのメガネの奥の瞳の色が、どんな時にどんな風に変わるのか。
知りたい!!!


ドライブスルー給油するーにて、
「いらっしゃいませ」の笑顔の後に。

「レギュラー満タン、カードで。それと、あなたを。」

と言ってみたい衝動に駆られる。く、くちが。この口が言い出しそうで怖い。

痴女じゃないの、まるで。

>>>>>>

ところで昨日、ヘイヘイヘイを観ていたら出ていた。

韓国の龍じゃなく流のKという歌い手さん。

このKが、どうやら三十路女のツボに嵌るらしい。

迷友もブログ友も、
あの室井佑月さんまでも。

その室井佑月さん。

同じ年生まれじゃないか、
だいたい同年代とは思っていたけど。

 1970年青森県生まれ。

隣県人だし。リンケンジン。

どうやら、どうも他人とは思えない。あの人。
イチバツ会員でもあるし。
御著も読んだこともないけど、なんとなく同じ匂いがする。

匂いっていうか臭いか・・・・・・。

動物臭がする。生々しいにおい、けものっぽいにおい。


待つ女。
じゃなくて行く女。だからなのかもしれない。


もしかして??
男性陣にはガードされやすいタイプかもしれないけど。

>>>>>>

昨日、オイラ母ちゃんに言っちゃったよ。ヘイヘイヘイ観ながら。

「この人(と室井佑月を指し)、何か食われそうだよね。」

親に、そんな同意を求めてみてはいけません。

非日常について思ふ。

2006-08-22 09:34:24 | いろんな話。
銭湯上がりはコーヒー牛乳で決まり、
と誰が決めたのか。

誰が私に、それを教えたのか。わからないんだけど。

なんとなく、そんな気がする。
そんなことが溢れているのが、この日常の中の非日常。

日常があるから非日常があり、それが生きてくる。気がする。

気がするだけで気のせいかもしれない。


祭りや夜店の屋台のソース匂に惹かれるように、
あの黒い焼きそばや”ナントカ焼き”を食べたくなるのは。

祭りといえば、の”すりこみ”が出来上がってる証拠かもしれない。

すりこみは、いわゆるインプットされた情報のこと。

そこに理由や根拠は、ないかもしれない。


バナチョコ、なんてバナナとチョコを一緒に食べたら同じ味じゃんか。
あんなヘナチョコな食べ物と思いつつ。
頬張ってる姿を見れば、ちょっとだけ食べてみようかって気にもなるもの。

”氷”の看板が熱風に揺れて、
すこしは涼しげに見えたりすると自動ドアを開けてみたくもなる。
舌が青く染まるブルーハワイなんて、
その色料、何使ってんのと訝しげに思いつつ。

これはハワイの海の色なのよ、と思えるもの。

霧がかかれば、「倫敦みたい」と呟いてしまう。
ハワイにもロンドンにも行ってみたことはないけど、
それが”すりこみ情報”なるものなんだもの。


思い込み、とも言うのかもしれないけどね。


いずれにせよ、
もしかしたらというか。間違いなく。
身体にはジャンクな食べ物や飲み物だとわかっていても、
あえてそれを選びたくなるあたりが非日常なのでしょう。

そして、その時ばかりはそれでいい気がしてくるじゃない。

滅多ない機会なのだもの、いいじゃない。


お母さんが子供に、
「そんなの身体に悪いから」「そんなの不衛生だから」
なんて理由で非日常の味覚を排除しようとするのは。

曲がりなりにも親としての言い分も、わかるけどもね。

普段的じゃないことだもの、
たまにはいいじゃんと許してやりたくなるというもの。

だって理由なく食べたり飲んだりしたくなったもの。子供の頃。


実は、そんなに美味じゃないって思っても。

外で食べるご飯や、みんなで囲む食卓。
祭りで食べる食べ物、歩きながらパクつくあたり。

その時だけは許される、ちょっとした密の味。蜜か。


大晦日は子供だって、ちょっぴり夜更かしが許される。

親が留守の時に付き合ってる相手を呼んじゃう。

イケナイコトカナ、イクナイコトをわかりながら。
しちゃいたくなるのが人間だもの。

みつをは、たぶん教えてはくれないけど・・・・・・。


そんな非日常があるって素敵なことじゃないかな。

なんでも許されるようになったら、きっとつまらない。
制約があるから、その網目を縫うようにして何かを見つける。

全て自由なんて。
最高のようで、そうでもないかもしれない。


未だに親の目を掻い潜って、
ぷち悪事を働く私は子供のまんまかもしれないな。