モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

浴衣会という名の舞台。

2006-08-27 20:39:14 | いろんな話。
終わりました。

内輪の踊りの会。
冬から春にかけては『新年会』『春~おどりの会~』。

夏は『浴衣会』。

師匠の会、”港柳会”の会員と私が指導する””仲よし会”の会員が、
一同に会し日頃の稽古の成果を披露します。

知り尽くした仲間の前で踊るというのも、
それはそれで違った緊張感がありますね。


今朝は7時の段階で小道具などの荷物を搬送。

自宅から程近い会場なのが幸いです。

そして9時には家族揃って支度を済ませ会場入り。
その後、続々と集まる会員を出迎えたり。

化粧、結髪、着付け。
音響、後見。

など。


一部の成果披露の部を終えてからは、お昼ご飯を兼ねての宴席。

そこでは宴会部長として座を盛り上げます。


今年は娘M嬢が(宴会)副部長としてハッスルしてくれました。


師匠の一番弟子から親子三代のお墨付きを頂いたりしました。
(宴会の仕切りが)


私は動くたび踊るたび、笑うたび喋るたび、
師匠にクリソツ(になってきた)とか言われ。苦笑したりしてました。


これで、どうやら夏の大きな行事は終わりです。

明日も気を抜くことなく、
小学校での”新秋田音頭指導”と午後と夜には振り替え稽古。

明後日明々後日も稽古。


あら、お休みが無いようね。


グッタリ、ダックリしてる間もなく月日は流れていきます。


先日、お筝の先生の元へ伺った際に頂いた言葉。

「急ぎの仕事は忙しい人に頼むこと」

これ、含蓄のある言葉でしたよ。


時間って作るものだよね。

少し涼風の吹いてきて、また大麻が恋しくなりました。

時間を見繕って久々にね。陥トランス状態。

ぼーいずらぶ。

2006-08-27 20:18:04 | いろんな話。
私だって、ボーイズラブの言葉くらい知ってるわよ。

少年 愛

でしょ。


『少年』と『愛』の間に何の言葉が入るのか。

ご自由にどうぞ。


私はボーイズが好き。ボーイズ愛してるだけの、ただの三十路女です。


ボーイズラブは和製英語で直訳は少年愛。

そのまんまじゃない、とか言わないの。直訳なんだから。

私たちの時代(?)は、やおいとか薔薇とか言ってたんだよね。
(いったい何時だよ)

「キャプつばもの(キャプテン翼もの)」とか、あったよね。
今も、あるのかな。

なぜか日本語は和製英語の『ボーイズラブ』を使い、
英語圏では日本語の『shonen-ai』を使うらしい。


ボーイズラブの”少年””愛”と
shonen-aiの少年愛とは、なんか違うような気がするの。


ところで少年愛と、”やおい””薔薇”は指すものが違うらしくて。

”少年愛”は少年に対する愛情を指すのに対して、
や○○・薔薇(族)は、
そのような嗜好を持った少年同士の関係に主眼を置いているのだとか。

だとすれば、私は単なる少年愛だね。
(そりゃ、やおいも薔薇も無理だけど。)

単なるといっても不気味ですが。


そして、”やおい”と”ボーイズラブ”にも、
また思想とすれば違いがあるらしく。

ボーイズラブは(イメージとして)『上半身のみで抱き合う』。

”やおい””ホモ””官能小説”と違うのは、
下半身に対するイメージか。

そこ、いろいろ調べたりするなって感じか。

と言いながら、
『ボーイズラブ』も『やおい』の一部だそうだ。

いくら読んでも意味がわからん。


ちなみに私は個人的好みとして、
男性同士の・・・は許せるが(嫌いじゃないが)、
女性同士の・・・は許せない。

なぜなら、それは生々しくリアルだから(女性同士)なのと、
前出は絵面的に美しいからです。

っていうか、
美形同士じゃないと受け付けません。


でもさ・・・。

やっぱり性別が二つあるんだから、
その組み合わせで○し○わない??