とめて

私も、さすがに、こんなプレイ。

かんにんして、って思いました。


たまんない。

嫌になる。


あんなこと要求する人の気がしれない。


もう２度と、あんな思いするのは嫌。


イキたくても、イケない。


気持ち好くなれない。


握られた手が、

振れた腰が、

ひねった首筋が、

ぐっしょりと濡れたのを感じたまま。


でも、そこから離れることができない。


勢いで入れたまま、

もう怖くて出すこともできない。


震えるくちびる。

熱い吐息。


もう、やだ。

もう、だめ。


たすけて・・・・・・。





あのね、

バックが得意ですしチュウシャも好きですけども。


ミラーを畳んだまま出し入れしなければならない、

それも突っ込んだが最後、

三車線の大通り。バス停の真ん前にバックで車庫出し、しなくちゃならない。


そんな駐車場もう２度と入れたくありません。


ありえないし。


でも、

今度こそ画像撮りながら、

もう一度。

だけ。


おお、やだ。思い出すだけで震えが。

続・ケイタイ現在状況。

今日こそ古い相棒と別れの日である。

まだ”新しい愛棒ご紹介メール”を送り付けていない先が数件ある。

愛棒って、ねえ。

これから随時、送付していくつもりなのでお待ちください。
今日の夜の段階で届いてない心当たりのある方は、
このブログ内ででもお知らせください。

電話やメールを頂いても対応できない場合があります（解約済み）


昨夜、布団の上で両手に２機を持ちながらの赤外線合戦。

思いのほかデータの移行はラクチンであった。

チンがラクではなかったのは、やはりメールを送る段階であり。

だんだん、どんどんと「送ったのか送っていないのか」が、
わからないような状況に陥ってくる。

なので２通も届いた心当たりの方は笑ってサクッと削除してください。


その間にも了解済みの返信が届く。

こういっちゃなんだが思いがけない人から再登録したよ、
というメールをもらう。

メールを送ってくださった方、
「思いがけない方ってナンダヨ」とか立腹しないでください。

普段、全然メールのやりとりしてないような人と、
旧交を温めたりしている。

思わず、それで昔の縁が再燃したりしている。

うれしくて、ちょっとニヤついたりしてしまう。


忘れられてなくて良かったー、とか思う。

この際に、この持っていたデータを手放すべきか、

それともダメもとで”お知らせ”してみるか。とか。

少なからず悩んだ相手からリアクションが届くのは本当に感激だ。


かと思えば、

あの時あんな二人だったのに。月日は流れてしまったのね、
そう思わせるような反応だったりもする。

それぞれだ。


この人とは一生ものと思っていた所縁が薄くなり、
もうあの頃には戻れないのだなと哀感を持ったりもする。

もちろん先に書いたように、

もうこのご縁もお終いかなと思ったものが復活してくる場合もある。


捨てる神あれば拾う神ありだ。


布団の中で、そんな複雑な縁の糸を解いたり切ったり繋いだりして一夜を過ごした。

今朝は思いっきりクマ二匹を眼下に飼っている。


ゾクゾクとメールが送られてくる。

多分一生のうちで、
こんなにメールをし合う密な時間は昨日今日くらいかもしれない。


せっかくの折なので楽しんで。

行きやがったな。

やっとこ。

ちなみに、ヤットコはカナヅチのことかクギヌキのことか。

カナヅチはトンカチか。

なんか朝からトンチンカン。

よーやく、うちの娘Ｍ嬢も念願の学校へ行きました。

学校へ行く日を指折り数えてました。

正確には、「給食が始まる日」を。です。

月曜から、なんですけどね。

腹っぺらしで、ええ。家でも、お昼くらい食べさせちゅうてーの。





昨日の日記で私の口をアングリ開けさせたＭ嬢の自由研究。

昨日の話は、アレでは終わらなかった。

そう。やはり終わらなかった。

彼女は表紙に地元の地図をなぞったところで（それが手始めだった）、
ドンドンガンガン中味を書き上げ。

模造紙８枚の枚数だけは大作を仕上げ、
あとは鼻をほじるくらいの余裕（キタナイ）をぶちかまして。

夏休み最後の一日をノーノーと過ごしていたが。


バイトに行きかけた私に、

「ところでアンタ、この表紙の空白には何も書かないわけ！？」

とチェックを入れられ。

「あーそーだったー」

と鼻歌交じりに地図の中に”目次”を書き始めた。

そして思いっきり、

１つ２つ３つじゃなく４つも５つも。

間違いをマジックで塗り潰して、

せっかくの自由研究の顔ページだというのに。

グリグリのシミが何個もあるまま、まーしゃーないなんて言うから。


私に思いっきりガツンと雷を落とされた。

やりゃ、いいっていう姿勢は。どうにも好きになれん。

納得できないものなど提出するでない。


すると、ハラハラと涙をこぼし（泣くな）。

下書きしないで書いたアタイが悪いの、と言って泣く。


だから言ったじゃないの。

ウサギさんはカメさんに追い越されると決まっているのです。


私は泣く子を捨てるように家を出て、

そして帰りがけに模造紙を買って戻った。（残りがなかったの）


それから夕刻、

再度表紙のやり直しである。


画像は書くことが終わった段階。

下の空きスペースに写真を数点貼って最終的に仕上げた。


今朝の空は高くて青いのです。

秋だねえ。