メールⅠ

物す屋です
メールは

メールはそれなりに好き。。。。。。

と控え目な表現をしてみる

本当はメールは結構好き。。。。。。

いや実は………
　メールはかなり好きだったりする(*ノェノ)

悪代官に
「お主もなかなかの悪よのぉヾ( ￣▽)ゞ」
と言われ
「そう仰るお代官様こそぉ( =(1)ω(1)=）」
と答える

越後屋（なぜか）の心理に似ているかもしれない
（違うかもしれない）



事務的諸連絡的メールは面倒にと思うこともある(￣o￣;)

と書いてから
。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッ！！

まだ数人数通のメールを送っていないことに気づいたりする

実は気づいてはいたが見て見ぬ振りをしていたりとは言えない




好きな人や気になる人
気に入ってる人とのメールは
美酒のようなものだ
（と言ってみたりする）

酔ったり酔わせたり染み渡ったり

(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクしたりする



ところで
自分は超太古的生活を送っている

日の上るのとともに起き出して
日が沈むのとともに寝たりする


この前は７時半に布団に入ってしまった
アンタは小さな子供ですかと笑ってしまう（自分のことだが）


そんなことを知ってか知らずか
夜にもらうメールの件名は「こんばんは」
そして
「もう寝てるかな」「まだ起きてますか」
から始まることが多い

多いというかほとんどそうだったりする
その時点で「そんな気遣いさせてしまってごめんなさい(T_T)」
と恐縮してしまう


メールの受信は青ランプが点滅して知らせてくれる

どんなに爆睡していたとしても
数分の間に気が付く自信がある

そして自慢じゃないが寝起きがすごくよかったりする

起きてすぐ
　ラジオ体操もできるし
　電話にも出られるし
　朝ご飯も食べてしまう

２時間３時間の睡眠を経ているせいか
もらったメールを読むときは
かなり身も心も清々だったりする

何より「メールをもらえた喜び」に
布団の上で(=￣∇￣=)ニィと笑ったりする
（ニートではない）


さてそれから１時間なり２時間なり
下手すれば３時間も行きかったりする

一夜で５０通のメールが飛び交ったりする

その内容が
「豚角煮」の作り方について
だったりもする
夜中に豚角について熱く言葉を交わす男女に

色っぽい未来があったかのどうか………

あったらこんなこと書いてないだろうに・・・・・・
と思う。。。。。。(ノ_σ)クスン

最近の友達

物す屋です
アイムファインセンキュー

最近のワタシの友達ってば
　パソコン
　携帯電話　
　マイカー
　音楽ＣＤ
　それと本

それって暗くないか！？Σ(・口・)　

別にいいじゃないか！！(￣－￣)


Do you koto-kato you to ne??
（どうゆうことかとゆうとね）


マイＰＣを持つようになって
マイネット生活を手に入れた
　　　　　

ネットワークができた（そのまんまネット仕事）
知り合いが増えた（友達じゃない知り合いの数々）
　　　　　↓
親しくなるにつれ連絡先を交換
携帯にアド登録
　　　　　↓
携帯メールでやり取り
会ってみたくなるorオフミ（オフ会っていうか）がある
　　　　　↓
出掛けていく機会が多くなる
運転する時間が長くなる
　　　　　↓
車中で聞くＣＤが欲しくなる
ネット検索アマゾン注文座ったまんまＯＫ
　　　　　↓
届いたＣＤ聞きながらのドライブ
　　　　（中略）
　　　　　↓
親密になったり
さほどならなかったりする
　　　　　↓
親密になった場合
　車中で電話
　車中でメール
　車中で○○
　車中で（略）
　　　　　↓
出会いがあって別れがある
傷　心-----------------^( ToT)^
　　　　　↓
　　　　　↓
　　　　　↓
ＰＣも開きたくなくなる
携帯も覗きたくなくなる
車の運転もしたくなくなる
音楽も聴きたくなくなる
　　　　　↓
　　　　　↓
　　　　　↓
本と漫画が唯一の友達。。。。。



数日数週間数ヶ月経過。。。。。



復　活!!!!!!、(￣▽￣)V


ネットワークができた
知り合いが増え………（以下略）



今は何巡目のどのあたりなんだろう(・・?

このブログ

物す屋です
噛めば噛むほど味が出る

都コンブのような女です

年中夢中の女です


ブログを((φ(．．。)カキカキ……ボーッ _φ(- -*) カキカキ
書き続けて色んなことを知りました


最初はね
表立ったサイトで書けない暴言放言悪雑言をね

好きなように書けると思ったの(￣ー+￣)

ぶっちゃけたいことが一杯あったからね
あの頃のワタシ

溜まってたから色々たくさんね・・・・・・ε= (´∞｀ )



それで「悪態ブログ」を立ち上げたんだす（告白）


でもね

書いてみると結構あってさ
書きたいことが一杯あってさ
書けば結構すっきりするしさ
（あんたがたどこさ肥後さ肥後どこさ）


そのうちにブログ脈から出会いもあってさ

コメントもらったりもらわれたり
トラバったりトラバられたりして


ソーシャルネットからのお客さんや
ソウルメイトや
リアルフレンドや

それ以外にも．．．



そんなことしてるうちに（どんなこととか聞きますか）

自分の中から悪態は
消えたとは言わないけど薄くなったよ

どうでもよくなったというか


向き合うものが増えたからかもしれない



その代わり
欲求と欲望とうっぷんが溜まったかもしれない
（∬´ー｀∬うっふんじゃないよ）


欲望は書くと解消されて
次の欲求が高まって
書くとうっぷんが溜まって

………繰り返す………

書けば書くほど
うっぷんが蓄積されていきます



にんげんだから
悟りきれないし

それこそ全部が
手には入らない

だから欲しがったり求めたり

するのかもしれない



欲しいものいーっぱいあるんだよーん
求めてるものたーくさんあるんだよーん

だからそれを整理するために


こんなにたくさん書いているのかもしれない



ここ数日
「このヒト分裂気味ちゃうかな」
「このヒトほんま大丈夫かいな」

そんな風にアップダウンの激しい日記書いてたら



結構本気で心配されたりして

ちょっと(ρ＿;)・・・・ぐすん

結構本気で心配させたかったりして

ちょっと(゜人゜)(-人-)ゴメン



無理してるんじゃないか
もがいてるんじゃないか
苦しんでるんじゃないか

なんて言われたり言ってもらったり

しているけれども



自分で自分を盛り立てて
盛り上げて
上げて上げていくのも

ワタシ的には今は必要だと思ってます


ワタシの日記は何処にいてても
何処で書いてても

「自分を出し過ぎて痛々しい」

って言われることも多いけど

ワタシはワタシのことしか書けないみたいだって
やっぱり気づいちゃいました

ここで・・・・・・



だからまあこんな感じで
泣いたり笑ったり
上がったり下がったりするけれども

大丈夫だよ
書けてるうちはね



いつも読んでくれて
言葉を寄せてくれて


本当に本当にありがとう

(^人^)感謝♪

年下の人

物す屋です
台風一家も行っちゃったね

祭りあとの寂しさみたいな感じかな………（やや違う）


最近
気になる人ってほぼ年下なんですよね
ってことは同年代には良くあることだと思うよ

役者とかアーティストとか物書きとかアナウンサーとか
いろいろ様々なれど

今はネットでプロフ検索なんて
簡単にできちゃうんでね
ついつい調べちゃうわけなんですよ

そのたびに

(￣□(￣□(￣□￣;)!!ガーンガーンガーン………

ここここいつまでもが
ととと年下だったとは

しばし呆然………


まあねえ
明らかに何処から見ても年下だろう
と思う人も多いのも確かだしね

でもその年下ってことが問題なんじゃなくて
実はその人との年の開きが問題だったりする


いま盛んに気になってる俳優さんがいるんですよ
すっごい可愛いの

好みです(*゜v゜*)

それで間違いなく年下ってわかってたけど
「まあいいとこ１５違いくらいかなあ」

「まあ１５違いなら射程範囲かな（Σ(=゜ω゜=;) マジ!?っすか）」

とか思いつつ
調べてみたらね


☆=>=>=>(+_＋。) ガーン


正解は２０歳違いでした
チョッキリ２０歳違いでしたから
親子でもイケますから
（イキたくないし違った意味ヤバイ母親になるかも）



ちょっと前に１９歳の男の子（大学生）と会ったことがあって
（援交とか出会い系じゃないです）
そうしたらその子が
「可愛いしね」
とそう言ってくれたんだよ～～～～～ん

リップサービスと思いつつ嬉しかったんだよ＾＾＾＾＾＾ん

年下のホストに入れ揚げちゃう妙齢の女性の気持ちが
わかった気がした………

お金持ちじゃなくて良かったよC=(^◇^ ;



年下の男の人って
自分が２０代のときは全然
ご縁も無かったし出会いも無かったんだけど

三十路になったら
やたらな確率（どんな確率なんだ）で
巡り会えます


三十路女の射程範囲は広いって聞かされてきたけど

実感!!!!!!


ある意味許容範囲を拡げつつあるとも言えますが・・・・・


年下の人は褒め上手ですね

というか………
　「もっとこうすればこうなれるはず」とか
　「こういう感じのも似合うと思うよ」とか
　「こんな面があるから認めてみてね」とか
　「こういうところが素敵だと思うな」とか
　「こういうところがすごく好きです」とか


こちょ(￣ーΣ(≧▽≦)３こちょ

女心をくすぐるのが上手。。。。。



まあたぶんねえ

自分の側も年上の人に何か言われたりすると
頭ごなしに高みから物を言われてる気分になるの自分が悪い

同じ年だと
ついつい同級生感覚で対抗意識を燃やして張り合ってしまう

自分の受け取り方にも問題があるんだと思うけど



それが年下の人だと
　そうかな？？
　ホント？？
　ありがと！！

ウレシイＯ(≧▽≦)Ｏ♪

素直に受け留められるもん



でもこれも三十路から四十路初期までのことなんだろうな


だって四十路も坂を下り始めた頃は
年下って言ったって同じ四十路だろうし・・・・・・


今のうちにめっちゃ気持ちよくさせてもらっておかなくちゃ


o(>▽<o)(o>▽<)oキャハハ（壊れ気味）

愛のキャッチボール

物す屋です
今日は乳の話はしないよ

そんなに期待されても困るしさ……(-。-)


いまメッチャやりたいことがあるんですよ
○○○がやりたい
期待を込めて想像してみて!!!!!!



正解は………

９０秒後だよ

ウソ



自分が今めっちゃやりたいことはね
それは………
　　　ケ　ン　カ

「ケンカがやりたい」


自分のことを実際に知ってる数人は思うんだろうね
　(ΦωΦ)ふふふ・・・・

　ベキベキバキバキ（指を鳴らす音）

　とうりゃぁ!!o(・ロ・)○()o×)/ばきぃっ!!


あーーースッキリしたーーー(^^)
って違いますから



自分がしたいケンカは
夫婦間とか恋人同士とかの

いわゆる痴話ゲンカってヤツです



だってさぁ
自分ケンカってしたことないんですよぅ
えーうそマジ信じられないぃ
絶対相手のこと蹴り倒してそうだよねぇ
なんてそんなの勝手なイメージですから

これでも我慢強くて尽くす女なんだから

散歩下がって夫の影を踏まず



自分ひとりっこなんですよ
そもそも
だからケンカの仕方わかんないンですよね

それにね
自分チ親が働いていたもので祖父母に養育されてたんだけど

すごいケンカだったんだよね...(　= =)
修羅場だったもんね
血を見なかったのが不思議なくらい………

祖母は「これでもか的女」のタイプ
美人で気が強くて嫉妬深くて愛情細やか
祖父は「どこふく風」タイプ
妻の髪型が変わろうが新しい着物を着ようが
家の配置が変わっていても気づかない
自分のことしか考えてなかったね

祖母がヒステリー起こすと
　一張羅のスーツを裁ちばさみで粉々にしたり
　茶碗とか皿を投げつけたり
　畳に包丁を突き刺したり

　「しょーういちぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!」（昌一だす）
　と叫びながら追い掛け回したり

祖父が素面のときは
それでもうまく逃げ延びて（祖父が）事なきを得たんだけど
祖父は酒が入ると人が変わってさ(ノ_-;)
ちゃぶ台ひっくりけえしたりするもんだから

自分と母は雲行きが怪しいのを察すると

(((((((((((((ーー;) さささっ・・・ （部屋に逃げ込む）

そして
「おっきくなったら絶対ケンカなんてしない夫婦になろうねっ」
って固く誓ったの

いま思えば母親はそのとき
充分おっきかったんじゃないかと思うんだけどね・・・・・

というわけで我々は
そんな誓いを忠実に守って

現在に至る（いつものパターン）



だから今は思っているわけ
恋人間夫婦間の痴話げんかって
犬も食わないって言うけどホントだなって

あれはさ結局はさ
「愛のキャッチボール」
なわけでしょう？？


初めはさ
近い距離から始めるんだよね
投げるっていうより放るって感じで

「行くよ～（はぁと）」「は～い（はぁと）」

それから球種を覚えたりする？？
ちょっと外角低めとか（よくわかんないけど）
カーブとかスライダーとか

距離も少しずつ遠くなっていくよね・・・・・

「行くぞ（シュッ）」
「うん（バシッ）痛っ！！どこ投げてんのよっ！？」
「ちゃんと球筋見てろよ（バカ）！！」

手が赤くなるほど球の勢いに
「（優しくないんだからっ………）」と内心思ったり

絶対取れないような球を投げてみたり
ムキになって投げ返してみたり
ワイルドピッチがあったりボークがあったり

そして

乱闘

☆○( ゜ο゜)oドカッ ｏ(゜ぺ)○☆ドカッ o(゜◇゜)○ドカッ


・・・なんか気持ち良さそうなんですけど・・・


結局
どんなにケンカしても一つの球を投げ合ったり
追い掛けあったりしてるうちはいいのかなって



そういう意味では

そろそろ壁を相手にするのは止めにしたい

と
思うわけなのよねえ（シミジミ）

＠モテ期大作戦

物す屋です
今まさに


「史上最大且つ最後のモテ期
ラストワンマンス」


なんかバーゲン期間中の残り二日三日みたいな感じですか
イメージとしては



史上最大且つ最後のモテ期は２年半くらいに亘ったようです


さかのぼること一昨年の４月あたりから
そのモテ期に突入しました


そしてそのモテ期も１０月初旬で幕らしいです・・・(U_U)。。。


何かの占いかなんかだったんでしょうか


二年半近く前
おおおおお
とうとう自分にも
夢にまで見たモテ期が自分のところにも


やってくるのか((ヘ(=^・・^=)m らっきーかもぉーん


そして待つことひと月
五月に早くも最初の出会いを手中に

～以下中略～

現在に至る（わからん）


２年半近くに亘るモテ期その間に
北は北海道南は九州沖縄まで

それはウソですが
上は８歳違い下は６歳下まで

幾人幾つかのご縁がありました


そして・・・・・
現在に至る（わけわからん）


春の恋は季節を三つ越えて終わり
夏の恋はひと夏きりの恋に終わり
冬の出会いはソナタと共に終わり
（以下略

ということで
現在に至る・・・・・



モテ期というものが
どうやら自分にも訪れていたらしいことは
どうやら自分にもおぼろげながらわかりました

それはタマタマ占い（”タマタマ占い”じゃないよ）で流し読みした
その結果にかぶっていただけに過ぎず


占い当たったv(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪


などとは思ってません


でも・・・でもね・・・・・


占い結果なんて認めたくないけど
認めざるを得ないことが起こって
最近の自分に起こりつつあるんだ


それはなにかって


「史上最大のモテ期」じゃなく
「且つ最後のモテ期」のほうだ


最後のモテ期
モテ期の最後
終焉間近
間もなくやってくるのは

冬の季節{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ～
ひゅううううぅ～～～～～


というのも
ここのところも
モテ期の噂にたがわず
出会いご縁出会い出会いご縁（大袈裟すぎです）に
囲まれてきたのだけれど

それが・・・・・
　パートナーのある方か
　既にステディを持つ方
ばかりになってきたのでした


チャンチャン（終わりません）



そりゃそうだよねって思うわけ
自分的に
　ああいいなあ
　素敵なひとだなあ

そう思う人は
他の人だって

きっと同じように思っているんだよね

だからもう既に
どこかの誰かが
その人の側にいるンだよねえ

目を背けられないコレが現実



自分ですが
　このひとって人が自分にいるとき
ハッキシ言うて
　他の人なんてアウトオブ眼中になる

だからそのときって
もしかして「小モテ期」だったとしても
もしかして「中モテ期」だったとしても

ラブラブラブコールを送り続けられても

受け付けてないんだもん

だから「自分いまモテてます」って思うわけない



いま自分モテ期にいるんかいなって思えるのは

たぶん色んな人に目が向けられているから
なんじゃないかなって

それは良くアンド悪くも
なんだけど


振り返って悔いてはみないけど


だけどだけどね正直言って


モテ期なんてもう要らないっす
モテ人生なんて要らないからね


ひとりで充分幸せなんだけどなあ・・・・・



そっちの方が贅沢な願いなのかなあ

秋深し

物す屋です
意識混濁朦朧混沌状態に陥っています
　

それは・・・・・


お腹いっぱいだからーーー


食欲の秋ですねーーー


欲望の固まる秋（高まる秋）
実も太る秋
人肌恋しい秋

秋の夜長
耳に届く虫の音に包まれながら・・・・・


お腹が空いてきます


夜中にね


自分のいびきじゃなくて
自分のおなかの音で
目が覚めることもあります

ダメ！！乂(>◇< )絶対ダメ！！食べちゃダメ！！
太っても肝心の胸には肉が付きませんから


不思議なんですよね
最初に太る場所と
最初に痩せる場所

なんで同じ場所じゃないんでしょうか(?_?)


自分の場合。。。

太り始めは顔から続いて尻から

痩せ始めは胸からひたすら胸から

さすがに最近はマイナスするにも元が枯渇してしまったため
胸が痩せることはなくなりました

っつうか
「痩せる胸がありません」


そういえば今回の台風で
香川のダムも貯水量１００パーセントに満ちたとか

本当に良かったホッとしました

底の見えたダムのひび割れを見るたび
胸が痛みます


自分の胸を自分で見るたび
胸が痛みます・・・・・

もしかして豊満になったら豊乳になるかも
そう思ったときもありましたが

それは幻覚でした・・・・・



今日は朝から胸の話ばっかりしているな
ε-(ーдー)ハァ


なんていうか
秋って

さみしんぼ

の成る季節じゃないですか

なんていうか・・・

まふまふ
ってされたり

イイコイイコ
ってされたり

むぎゅう
ってされたり

したい季節じゃないですか


夏の恋とは違い
燃えるような熱情とは違い

ほっこりとした
あったかさ

春のぽっかぽかとも違う
ほこほこほくほくした感じ

食べ物でいうと
　いもくりなんきん（芋栗南瓜）
みたいな

見た目重視じゃない中身ジューシーの
味わい深さを求めているわけなんです

結局
一年オール

求めていることに変わりは無い
んですけれどもね・・・

(￣へ￣|||) ウーム

女王眞鍋のブログ本

物す屋です
台風の「最接近」を
どうしても「再接近」と聞き違える物す屋です


女王眞鍋
かをり姉さんのブログ本
「眞鍋かをりのココだけの話」
昨日アマゾンさんが（正確にはペリカンさん）
届けてくれました


読破
読破っていうほどの難行苦行ガンバリではないですが
（カンパリでもないですが）

何といっても
行間がそのまま余白ですから
ページ数３００超の割りに軽いですから

飲みやすい（読みやすい）
一気にイケます
とりあえずイケます
何度でもイケます
もしかしたらヌケます
（それはどうだろうわかりませんが）

撮り下ろしの画像たっぷりなのも美味しく

眞鍋かをりを丸かじり



んだけんちょも（そうではあるけれども）
読後感想をひと言で述べるとするならば・・・・・



敗北感・・・・・Σ(￣⊥￣lll)・・・・・
（姉さん指導の下顔文字も使っていく方向に決めました←完敗）


眞鍋かをりに何を
何の個人的感情を持ってての負け感なのか

それは女王眞鍋ただ一人に対してではなく・・・・・



これ以降は物す屋のコンプレックスのカタマリによる
得手勝手な決め付けと
「そうあってほしい（そうあってほしかった）願望」によるものです

気分害さないでください（弱腰）


だって


胸の大きい人はクレバーじゃない


と信じて疑わなかったんですもん
と信じて２０年も生きてきました
（あくまでも自分の胸の限界を覚えてからの年数）

だって
そう思わないと
胸が小さい女は

何を拠り所にして生きていったらいいんですかっ
（完キレ）


もう完全にノックアウトされていますので
展開がおかしくなっていてもおかしくないのです

だって
負けたんですもん


胸が大きくてクレバーな女に


なおかつ
肌もキレイで顔も綺麗だし（ブツブツ）

胸の大きい女は「胸の大きさ」しか誇れることない（はず）と
強く慎治願ってきました（慎治って誰よ）

たぶん
かをり姉さんはそんなにビックリするほどビックじゃないです（胸が）
でも
いい感じのボリュームあるじゃないですか

っこう
こうこんな感じで
こう
（正面からとか下からとか角度変えて自分の手で持ち上げてみてる感じで）


カタチも良さそうだし・・・・・（妄想中）


どんだけ物す屋が
ヒンニュウ（ヒンニョウじゃないほう）をコンプレックスにしてきたか


あれは何年か前の
何人か前の
「５月生まれの名前がＴ」に
ちょっとした恋心を抱いていたあのころ

まあそんな感じになりまして（話飛びすぎ）
まあそんな感じも終わりまして
まあ相手の率直な感想をいただいたわけですが


「○○（←自分の呼び名）お前さ俺と付き合うんなら胸に入れよっか」


はーーーーー
なんちゅう不毛な恋愛（たぶん”レ”くらいまでしか行かなかったけど）
してたんでしょうねあのころのワタシ


結局破局持続数ヶ月


話はなしから「ブルータスお前もか」状態に突入していましたけど
やっぱりアナタも胸の大きい女性がお好みなんですねと

半ば諦めモードながら
そうなるまで到ったんですよ

その結末がそれですから


もうオトコのヒトの

「胸なんて大きさじゃないよ形だよ」
「女は胸じゃないよ」

そんな言葉は信じない


だって一様に
　苦笑するか
　嘆息するか
　驚愕するか
どれかなんですもん（嗚咽）


胸が大きくてクレバーな女性が
　うらやましーーーーー
　うらめしいーーーーー

　うらみますーーー～～～(m-_-)m



かをり姉さんが
「オイラ」とかいっても全然カワイイですから
「モテない」とかいっても全然信じませんから

あぐらかいても全然下品じゃないですからっ

はーーーーーっ
フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3



ちなみに帯は
ワタシの
愛する
ココロの
旦那さま

古田敦也サマのものです(^▽^)

ちなみにワタシのココロは
いつでも敦也サンのものです(ノ∇≦*)♪

何ができる

物す屋です
大切な人が

衝撃的な話を聞いたと
聞きました

自分の中がざわめいて
落ち着きません

そんなとき

かける言葉が見つかりません

ただ
ただひとえにその人が
今をどんな思いで過ごしているのかを

思っては

思ってみるものの
かける言葉がなく

こんなとき
自分に何ができるのか
何ができなくても

それでも自分にできる何かを

ひたすら探し思いあぐねています

もし
「もし」と言ったところで
それは所詮
自分の自分勝手な想像に過ぎないけれど

もし自分が大切な人の立場だったとしたら

どうしてほしいのだろう
と

考えても仕様のないことかもしれないけれど
考えています

自分なら
どうしてほしいのだろう
その人なら
どうしてくれるのだろう

きっと
気持ちの整理がつくまでは
そっとしておいてほしいと思うのだろうな

自分もそっとしておいてほしいと思うのだろうと

こんなときは
傍にいてほしいと思うのは
身内なんでしょうか
連れ合いなんでしょうか
恋人なんでしょうか
親友なんでしょうか
仲間なんでしょうか

そのどれにも該当しない自分は

何にもなれない存在なのでしょうか

でも
もしかしたら何にもなれないかもしれなくても
もしかしたら何かになれるのかもしれないから

そのときを
そのタイミングを失わないように
じっとその人のことを
そっと見つめていたいと思います

今の自分には

それしかできない

夜

物す屋です
もう朝ですけれど

夜
眠れない夜も
眠りたくない夜も
一人になりたくない夜も
一人じゃないと感じる夜も
あるものです

昨夜
ひさしぶりに大粒の涙を流し
その涙の粒が耳まで流れていきました

冷たくはなく生暖かい涙でした

ひとしきり泣いたあと
こんなときは一人になりたくないと

現実には自分のふとんに
一人身を横たえているしかできなくても

誰かに自分を気に留めていてほしい
そう思った夜でした

そんなとき
誰かといっても誰でも良いわけでもないのですけれど

話しさえ
聞いてくれたり読んでくれれば
それでいいのです

現実は
それで何がそれで何か
変わるわけではないのだとしても

ただ
いまの自分を聞いて読んでいてくれれば
それでいいのです

ひとしきり
自分の中を吐き出して
そして
他愛もない話
言葉と文字を交わして

そして
「ありがとう」と「おやすみ」の
ふた言を抱えて

静かな静かな夜の闇に
恐れることなく巻かれていける

気がつけば
朝だったことの幸せ



目が覚めて鏡を見たら
泣いた証拠が右目にかすかに
残っていました

何日か何晩か時間を越して
少しずつ
立ち直っていきたいものです

幸せに

物す屋です
幸せについて

考えてしまいました

自分が幸せになるために

自分が幸せになるためには
もしかしたら気づかないうちに
誰かを悲しませて
いるものなのかもしれません

誰も悲しませることもなく
幸せになれたら
それはもちろん何よりの幸せだと思うけれど

気づかないうちに
誰かを悲しませて
それに気づかず幸せを手に入れて
それはそれで

仕方ない
ことなのかもしれません



でも
でももし
でももしも

私が幸せを手に入れるために
その幸せを手に入れようとしたら
誰かが必ず
傷つくと知っていて

それが自分にはわからない誰か
なのではなく
誰か自分にはわかっていて
その人が

私が幸せを手に入れることで
傷つくことをわかっていたら

それでも
自分の幸せのために
私は自分のためにその幸せを
手に入れても
いいのだろうかと

考えてしまいました

もしかしたら
いま私がその幸せを手に入れても
その人も他の誰かも
いまは悲しむことも傷つくことも
ないかもしれません

でもいつか
いつか必ず
傷つき悲しみ
幸せを手放す人がいることを

知っていたなら

それでも
私が手にするものは
手にする幸せが

幸せと
本当に幸せといえるのでしょうか

ということを考えました



やっぱり
幸せは
自分や
自分と誰か
だけのものではないと

思うのです



だから
いま自分が手に入れることができなくても
確実な誰かの不幸せの上に成り立つ幸せなど
手にすることができないとしても

それでも私は

それがいいと思う

やっぱりそんな幸せは
幸せとは言えないと思う



だから私はまた
あらためて幸せ探します

あらためて別の
幸せ探します



そしてもっと
あの人やあの人や
あの人に
幸せになってほしい

幸せになりましょう

ここにいて
見守っていますから

黒マスなし

物す屋です
黒マスなし

全感じ難黒
もとい全漢字ナンクロ

にハマっています
正確には嵌められました
同居人Ａに

昨日　傷心で家路に着いたワタシに
Ａが問うて曰く
「”○冠束○”という四文字熟語は無いかや」
と

答えて曰く
○冠束○
「○冠」といえば「衣冠」
「束○」といえば「束帯」
それしか思い浮かばないんだけど
と

同居人Ａ（別名大きい方）は
ナンクロなるものにハマって久しい
いわゆる一つの呆け防止ですか

無趣味を誇るＡの唯一無二ともいえる趣味となりました

暇があれば机に向かっているＡ
ずいぶん難しいのにチャレンジしているのねと
ほうほうふむふむと
感心しつつ半ばあきれながら（どんだけ机に向かってるかって）
見ておりました

さてさて昨日の
「○冠束○」から始まる黒マスなし全漢字ナンクロ
難易度としてはＡＡＡＡＡクラス
★五つ●五つの最高位ナンクロ

「黒マス」が無いんですよ
クロスワード
ナンクロ
ともにあちこちに黒マスが塗り込められているのが当たり前

その黒マスをも推理しつつ
漢字を１～５１の対応表に当てはめていきます
（その数字の６つ７つが黒マスだという）

ところどころに
縫とか
冠王とか
古鳥とか
寝付とか
ヒントとなる漢字が記載されていて
二文字？三文字？四文字？はたまた五文字？の熟語を
数字の並びなども手掛かりに解いていきます

○冠束○を「衣冠束帯」と仮定して
衣が１４番
帯が１９番
と（あくまで仮定）
それを同じ数字の箱に入れていきつつ
作業が続けられます

なまじっか（生半可）
Ａの書き散らかした仮定の漢字が
それもこの世のものとは思えないほどの
こっ汚い字で書かれていて

余計に混乱を巻き起こしている
紙面は戦場と化し
散乱するおびただしい残骸で足の踏み場も無く

Ａが言うには
「もうわけわっかんないからアンタにそれ”やらせてあーげる”」
と

意味不明
絶句

それでワタシが入浴中に
自分が同じ一冊の別の問題をやりたいがために
親切心で（とＡが言うが果たしてそうか）
その綴じ込みを切り離そうとして
思いっきり端っこを掴んで
ビリビリベリベリと引き剥がした結果

２ページにわたる問題の
真ん中のマス２列分が
千切れたり破れたりして

それもなおも続けて本体から剥がそうと試みた結果

風呂上りのワタシの目に飛び込んできたのは
破れた問題と細々した紙片のクズと
同居人Ａの
「やっちゃった（エヘ）」という
苦笑い

それを丹念に張り合わせ
（それも書き込まなければならないため後ろからテープで）
ようやく復元したものを
もう一度丁寧に消しゴムをかけ
消しクズを捨て

そうして
国語辞典と漢和辞典
四字熟語ブックを手元に並べ

さあ気持ち新たにやろうかと思い向かったものの

なんかもう萎えてしまったモノは元通りにはならず

そうして迎えた今日です

昨夜の日記

おはようございます
目覚めすっきり物す屋です

昨晩は二言なく
嘘偽りなく七時半には布団へ入り
十時半まで三時間爆睡

（中略）

日付変わって一時半から起床の五時半まで
夢の中

目覚めスッキリです



朦朧とした頭で
日記なんて書くもんじゃないですよね（苦笑）

昨夜の日記を
いま読み返して

はーっはっはっは
はっはっはっはっ
はーはーはーはー

ＨＡ（エイチエー）で笑う女と
評判高い物す屋です

恥ずかしいっす
恥ずかしいっすね
恥ずかしいっすよ


(*ノェノ)キャー


でも
おもしろい
いや
おもしろい内容じゃないんだけれど
オモシロイ


日記ではなく自分が


どうでもいいことを
書かなくっていいことを
いちいち書いてしまう
自分が

オモシロイ（尾も白い）



とりわけ
いま欲しいもの


黒い下着


って
何の野望なんでしょうかーーー


(ノ∇≦、)ノ彡☆ キャハハ!!バンバンッ!!（机を叩く音）


あーーー
ちょー恥ンずかしねなーーー



でも面白いから消さずに残しておきます



ちなみに今日の下着はブ（以下略

あっ

物す屋です
だめです

珍しく
なんか調子出ません

書くことないとか
書けないとかじゃなくて

なんか
週の初めだというのに

体力気力知力（元々あんまりないんだけど）
かなり減退してます

夏の疲れ
なのでしょうか

気持ち
落ちてます



今日は
ぐっすり眠りたい

おやすみなさい



あんまり早く寝ると
夜中にまた目が覚めるんだろうな・・・

いま

物す屋です
とりあえず書いておこう

メモ帳がわりに



いま行きたいところ
　北のほう

いましたいこと
　ひと晩一緒に（・・・）

いま欲しいもの
　ピンクのメイク小物
　ひざ丈のスカート
　黒の下着

いま願うこと
　ぐっすり眠れますように



自分のことばっかり考えて
ちっちゃい人間かな・・・