7年連続7回目。今年のHPはこんな感じ。
ボクは2日目の26日の開始時間である午前10時少し過ぎに現地着。
これまでは人が減った時間を狙っていたので、今回のように長蛇の列
(50人くらいはいた)を見ると驚いてしまう。
女性も参加できるが、今回いたのは全員男性。
ピンチケよりやや上でおっさんというには若い世代がメイン。
その層はたいてい仲間同士連れ立っていて、
ぽつぽついる自分のようなおっさん世代は単独の人が多い。
要はアイドルのイベントに来る客層と大差はない。
最後尾につくとき、スタッフに「身分証明書はお持ちですか」と聞かれた。
この時点で聞いておくのはやり方としては上手だ。
その後アンケートや承諾書に記入。これはもう慣れっこだ。
30分あまりしてからいよいよ会場内へ。
その入り口で、身分証明書と先ほど書いた承諾書の内容をスタッフが突き合わせる。
まだまだ暑いし、待ち時間は辛いが、ある程度待つほうが楽しい。
↓ちなみにこれまでの記録です。
2011
2010
2009
2008
2007
2006
建物に入ると受付のテーブルがあり、身分証明書の撮影と承諾書提出。
個人情報まるわかりなので恐怖感はあるが、性方面コンテンツを売り物にしている企業は
ちょっとしたことでお上に目を付けられがちだろうし、個人情報流出があったらあったで
またいろいろ言われるだろう。
だからこの辺の管理はしっかりしているはずだ(と自らに言い聞かせつつ)。
この手続きはきわめて事務的なので、初参加者でもさほど恥ずかしくなることはないはず。
受付エリアから一歩進むとそこは小さなアミューズメント空間。
入ったとたん、右側におっぱい募金を担うAV女優の皆さんがずらっと並んでいる。
下のほうにあるシフト表を見ると、
自分が行った時間帯は10人全員参加だったとのこと。
一人当たり2揉み×10人で20揉みができるわけだ(ただ途中で人数はよくわからなくなった)。
左側の募金箱に1000円札を入れ、手をアルコール消毒し、いよいよ10人組手。
一礼→接触→女優さんの「せーの、もみもみ」(このかけ声は確実に回数を把握できるし、
わかりやすいので素晴らしい)→握手・一礼→次の女優さんへ
のパターン。和の心は忘れない。
ほんのひとときだが簡単な会話もできた。
女優陣は終始にこやか。あれで客はリラックスできるのだ。
名札をつけていて、誰が誰かわかりやすかった。
反発力が強い方から、重みがすごい方。直径が大きな方。グミみたいな方。
肝心の箇所はほんっとに十人十色であった。
終了後は会場内にとどまってゲームやデモンストレーションを楽しむも良し、
すぐ出るもよし。
エイズ撲滅がテーマのチャリティなので、それにちなんだ品々が入ったおみやげをもらって
ボクは外へ出た。でもこれまで、これらの品々を使う機会が来たことはない。
ボクは2日目の26日の開始時間である午前10時少し過ぎに現地着。
これまでは人が減った時間を狙っていたので、今回のように長蛇の列
(50人くらいはいた)を見ると驚いてしまう。
女性も参加できるが、今回いたのは全員男性。
ピンチケよりやや上でおっさんというには若い世代がメイン。
その層はたいてい仲間同士連れ立っていて、
ぽつぽついる自分のようなおっさん世代は単独の人が多い。
要はアイドルのイベントに来る客層と大差はない。
最後尾につくとき、スタッフに「身分証明書はお持ちですか」と聞かれた。
この時点で聞いておくのはやり方としては上手だ。
その後アンケートや承諾書に記入。これはもう慣れっこだ。
30分あまりしてからいよいよ会場内へ。
その入り口で、身分証明書と先ほど書いた承諾書の内容をスタッフが突き合わせる。
まだまだ暑いし、待ち時間は辛いが、ある程度待つほうが楽しい。
↓ちなみにこれまでの記録です。
2011
2010
2009
2008
2007
2006
建物に入ると受付のテーブルがあり、身分証明書の撮影と承諾書提出。
個人情報まるわかりなので恐怖感はあるが、性方面コンテンツを売り物にしている企業は
ちょっとしたことでお上に目を付けられがちだろうし、個人情報流出があったらあったで
またいろいろ言われるだろう。
だからこの辺の管理はしっかりしているはずだ(と自らに言い聞かせつつ)。
この手続きはきわめて事務的なので、初参加者でもさほど恥ずかしくなることはないはず。
受付エリアから一歩進むとそこは小さなアミューズメント空間。
入ったとたん、右側におっぱい募金を担うAV女優の皆さんがずらっと並んでいる。
下のほうにあるシフト表を見ると、
自分が行った時間帯は10人全員参加だったとのこと。
一人当たり2揉み×10人で20揉みができるわけだ(ただ途中で人数はよくわからなくなった)。
左側の募金箱に1000円札を入れ、手をアルコール消毒し、いよいよ10人組手。
一礼→接触→女優さんの「せーの、もみもみ」(このかけ声は確実に回数を把握できるし、
わかりやすいので素晴らしい)→握手・一礼→次の女優さんへ
のパターン。和の心は忘れない。
ほんのひとときだが簡単な会話もできた。
女優陣は終始にこやか。あれで客はリラックスできるのだ。
名札をつけていて、誰が誰かわかりやすかった。
反発力が強い方から、重みがすごい方。直径が大きな方。グミみたいな方。
肝心の箇所はほんっとに十人十色であった。
終了後は会場内にとどまってゲームやデモンストレーションを楽しむも良し、
すぐ出るもよし。
エイズ撲滅がテーマのチャリティなので、それにちなんだ品々が入ったおみやげをもらって
ボクは外へ出た。でもこれまで、これらの品々を使う機会が来たことはない。