ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

青い瞳の聖ライフ

2005年11月28日 | 時事
琴欧州大関昇進。それはめでたいのだが、未だに一部マスコミは、白人が日本文化に取り組む場合、
「青い目の」という形容をしたりする。琴欧州の場合もそういう報道を見かけた。もうやめないか。
琴欧州は外見上、「日本人がイメージする典型的白人」ではないし、白人だって青い目じゃない人多いだろう。

ウイークエンダーリターンズ

2005年11月26日 | テレビ
今となってはピン子が元々ウイークエンダーの出身だということを知らない人も多いと思う。
加藤芳郎、青空はるお、桂朝丸(あえてこの名前で)、井口成人、すどうかづみ、再現フィルムの
コーナーの岸本さんあたりの起用も希望。タイトル映像は、アイドマ(「TVジョッキー」の
タイトルも担当)が作ったちょっとエッチなコラージュも忘れずに。

すくすく子育て・産後のセックス

2005年11月25日 | テレビ
再放送されたものを視聴。「裂けた」「痛くて入らない」「女性の体は出産後完熟する」「ゆるむ」など、
エロ視点皆無ゆえの生々しさを教育テレビで見る、というギャップがなんだかすごかった(笑)。
司会のつるの剛士には「ウルトラマンダイナ」のイメージが全然ないなと彼を見るたびに思う。
彦麿呂寄り。もう一人の司会の天野ひかりは、昔MXテレビの看板ニュースをやっていた人じゃないか。

テンテン大いに語る

2005年11月23日 | アイドル
テンテン→シャドウリュウ、になったのまでは知っていたが、芸能人女子フットサルリーグに
関わっているのは知らなかった。フットサルリーグには、俺の中のアイドル史の現在過去未来が
みんな同居している感じ。蹴竹Gのチームには多分、金(環境)を出さずに口だけ出す、バカな
上役がいるのだろう。

あきと由佳のアイドルパーク

2005年11月22日 | アイドル
6月と8月はうっかりした以外、去年から参加し続けている視聴者参加型生番組。今月で今年11回目の開催。
チャットに参加できるのは、今のところJ-COM加入者のみだが、番組自体は加入者でなくても
見ることはできるらしい。細かく書くノルマを課すとまた辛くなるので簡単に備忘録程度に。
メインゲストは二宮歩美。グラビアとはまったく印象が違い、ハスキー(酒焼け系声)で、
女お笑いグループの美形寄りメンバーといった感じのキャラ。小料理屋や居酒屋みたいな料理が得意。
サービス精神にあふれ、司会の二人をさしおいて主導権を握り、今回の番組を終始ハイテンションに
していた功労者。話がうまく、若いゲスト陣も釣られてテンションが上がっていた。

いつも出てくる新人クラス三人のゲスト。今回は谷口杏奈(黒ビキニ、野菜が食べられない)、
七瀬愛(水泳でそれなりの実績、見るからにそういう体型、あややの「めっちゃ~」をアカペラ歌唱)、
堀井美月(148センチでスリムなのに胸だけデカい、アキバ系にウケそう、倖田來未ファンなのに
「キューティーハニー」をド忘れ)といった面々。谷口時は、チャット参加者と出演者がこぞって、
「野菜食べないと後で苦労するよ」と説教モード(笑)だったのが面白かった。

二宮のキャラが終始場を暖めていた。一時間が一瞬にして過ぎたほど面白かった。楽しいひとときに感謝。

緋の十字架新展開

2005年11月22日 | テレビ
一気に数年経過
手術によって盲目が治った薫は大河内の家を飛び出し、令嬢ギミックの五島詩織(本来の名前)と
名を変えてヒールターン。グレート・カブキ言うところの、「高千穂明久はミズーリ川に身を投げた」状態。
ドラマ自体は、まんま「華の嵐」的展開。渡辺裕之(親の敵と思いこんだ華族の家に入り込み、
破滅させようとするが、悪人と思っていた華族が実はそうでなかったと知ってベビーターン。
戦後の混乱期にヒール化したそこの娘を改心させようとする)・高木美保(斜陽華族の優しかった娘が
銭ゲバギミックの夜叉夫人としてヒール化)と同じパターンである。

月ミス・検察審査会

2005年11月22日 | テレビ
悪役畑山隆則の棒読みではないがセリフの間が悪い演技、雛形あきこの変な前髪、越権しすぎの
高島礼子など気になる箇所はいくつかあるが、地味なサスペンス好きにはなかなか見応え十分だった。
昔フジの「翔んだカップル」で、轟二郎演じる織田キャプテンの子分の一人のキツネ役をやっていた人を
テレビで久しぶりに見た。ボキはなんか得した気がした。
昔テレビ東京で放送されていた検察審査会ドラマに「事件・市民の判決」があった。
日本中でこんなのを全話録画しているヤツは俺以外にどの程度いるかわからないが、今度見直そうと思う。

全裸女子プロレス

2005年11月21日 | プロレス
AVの企画ものではなく、本当にそういうのが売りの団体がアメリカにあると聞き、調べてみた。
これ。18禁。ブリトニーのパクリキャラもいる。
WWEのディーヴァ的な内容を全裸でやっている感じ。思ったよりきちんとしていたが、コスチュームで
個性を出せないので、やる側も観る側にも結構ハードルは高いのではないだろうか。