ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

2013.7/27-28 TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)2013

2013年07月28日 | アイドル
*当日のツイートを、2014.4/7に再編集しています。

7/27
*まいにゃのステージになってサンダーストーム襲来。
一時避難がアナウンスされた。木が多い場所なので落雷のリスクも高いと思う。
死ぬのはいいのだが、こんな場所でこういう形で死にたくないので帰宅(笑)。
posted at 20:09:01 

*TIF初日は全編無料ステージのみ。あとは物販。
初めて見たうちでは、ベルハーは邪悪で不吉な雰囲気とゆるさ、
オルガン萌えの人にはおすすめ。
リンダⅢ世は独特のくせになる感じがあった。
グレイシートレインチックな登場。

*昼間のPASSPO☆のとき(ほかのアイドル待ちの人も込みだろうとはいえ)
ステージ前方のはるか向こうまでびっしりと人で埋まっており、
単なるファンでしかないボクもちょっと徳光チックになってしまった。
クルーも心技体揃っていた。

*BiSのスマイルガーデンでのライブは、新メンバーが特に鋭い切れ味。
カミヤサキさんのダンスが素晴らしかった。彼女と初めてチェキ。
隠れ家的な小さな割烹の女将の色気があった(笑)。
こんなボクにも優しくしてくれますた(笑)。

*HRとも全員握手。
並んでいた人が少なかったこともあり、一人あたりが超スローペース。
新三郷とかでやっていた頃のぱすぽ☆はこれに近かった記憶。
ちょくちょくリプを送っている望月さんに認知されていて胸熱。
もっとおっかない人だと思っていたら(笑)、気のいいおねえさんでした。
(注・HRは皆名札をつけて握手会。お金もかからず簡単ながら、これは良いです。)

*TIF初日のみ参加の小野えれぴょんのストレートなポップロックは
とても好みなのだが、彼女本人に、
勝手に「表面温度は低いが芯の奥のほうへいくとマグマがたぎっている」
タイプなのだろうと設定し(人懐っこくない熱血漢みたいな感じ)、
ステージを満喫した。

*TIF初日のみのPASSPO☆個別握手ではなおみんと接触。
「やせたよね?何かあったの」式に心配していただきました
(割と当たっております・笑)。

*グリーティングスクエアでは、同時間帯にPASSPO☆ HR BiSという並びで
接触をしていたので、このすべてに行ったボクは自意識過剰ながら
ちょっと気まずかったです(笑)。

*物販テント村に行ったとき、川崎純情小町がチラシ配りをしていた。
ボクにくれたのは浅井雅ちゅわんで、
「こないだ痴漢捕まえた人ですよね!」「そうです」という会話をして、
嬉しくなってしまった(笑)。

*TIF初日に初めて見た、スキャンダルとZONEを混ぜたような姫Caratは、
ダンスと歌だけでやる「ハイヒールキック」を、
せっかくカッコいい歌なんだから、むしろバンド演奏すべきだと思いました。

*きょう一番びっくりしたのは、スマイルガーデンでバクステ外神田一丁目が
ライブをしていた際、LinQの伊藤ちゃんがフツーに客の中を回遊していて、
ボクのすぐ前を通ったことでした。

*スマイルガーデンで見た後藤まりこさんの、新崎人生の拝み渡りのような
力学を使ったクラウドサーフ(でいいんだっけ)は圧巻でした。
沖まで行って戻る前に曲が終わったりしてました(笑)。

*ベイビーレイズは、演目が終わりに近づくにつれてヘロヘロになってくる感じが
良いですね。ザトペック感。

*PASSPO☆は、化学変化による大化け的な過程を経ていない、
一歩一歩ステップアップしてきたグループだと思うのですが、
だからこそスマイルガーデンがいっぱいになった様子は珠玉でした。

*去年もまったく同じ印象だったんだけど、物販エリアのテントに掲げられていた
アプガのTシャツ。
あれの視認性の高さは、人命救助・事故防止方面で活かせそうな気がします。

*バクステを見るのは初めてでしたが、遠くからでも100%識別できる
(しかも悪目立ちではまったくない)ADなぎささんの存在感はすごいと思います。

*スマイルガーデンで初めて見た姫carat。名前に「つき」と付く人が
かぐや姫ではないのが意外でした(笑)。
石田ひかりみたいな題のメジャーデビュー曲の間奏部で楽器を持ち
バンド化する演出があるのですが、バルキリーの変形みたいだと思いました。

*TIF初日・スマイルガーデンで1曲以上観た面々:
バニラビーンズ ベイビーレイズ 後藤まりこ BiS Sアイドリング 
川崎純情小町 HR Be Flourish Victory 小野恵令奈 姫carat
みにちあ☆ベアーズ PASSPO☆ ベルハー リンダⅢ世 バクステ アプガ

*TIF2013初日のスマイルガーデンは、スケジューリングにゆとりを持たせたため、
「今ここでやってなきゃなんないグループが、まだここではないあそこに出ている」
状態がなくて楽でした。
再三注意を促すアナウンスをされていましたが、誰でも行き来できるスマイルガーデンでは、
「おいおいオレが盗人だったら持っていき放題だぞ」みたいな荷物の置き方をする人が
多かったです。

*安斉奈緒美@naochulip

今日のTIFのこと、ブログ書いたからみてねん♡
http://amba.to/12SHvwC #PASSPO https://pic.twitter.com/6RjzODJaG6
Retweeted by るれいさちゅわん(ル・令佐)
retweeted at 23:34:25

*無料エリアだけでも十分楽しめるというのが今年のTIF初日の結論。
旧スカイステージ入場列が、スマイルガーデンのステージそばまで
つながっていて驚いた。


7/28
*TIF二日目現場から離脱。
今日は朝イチのLinQ、屋上のポッシボー、屋上&エンジョイのpredia、ホットのBiS、
ドールのベイビーレイズ、スマイルガーデンで急遽昨日のリベンジを果たしたドロシー
(の「デモサヨナラ」の解説)に目頭が熱いです。

*TIF二日目に、自発的に1曲以上観たアイドルちゃん:
LinQ ポッシボー AeLL. S☆UTHERN CROSS Lucky Color's しず風絆 
predia TAKE OFF HKT48 BiS ベイビーレイズ RYUTist 小桃音まい DLH

*ベイビーレイズが唯一あれなのは、ヲタの手拍子が(ほかのアイドルちゃん以上に)
走っていたことです。

*HKTには人が来るのでチラシ配りも効果が高い。
だから当然ですが、チラシを配りつつ、自分自身がヲタとして楽しんでいる
アイドルちゃんも多数見かけました(笑)。某愛乙女さんフルメンバーとか(笑)。

*HKTのスマイルガーデン。
一ヲタとして見に来ているアイドルちゃんを多数確認(笑)。
48にはまったくもって疎いボクがの感覚は、
「安倍首相や橋下が演説に来たから見に行く」というのと近い。
ただ、こういう場合の安倍・橋下にはやすやすとなれないわけで、
それが48のすごさだと思う。

*prediaのステージを久しぶりに見ましたら、水野まいまいが
すごく活き活きしているのが印象に残りました。
ただ、彼女の衣装だけマッサージのお姉さんみたいだと思った(笑)。

*Lucky Color'sは、島唄感とかのない(他から期待される典型要素)
沖縄グループでしたが、3人の個性がくっきり出ていた&紫の子が底抜けに
明るいキャラで面白く、曲もカッコよかった。

*@xxxxx (S☆UTHERN CROSSは)基本スパルタン(コドモもいるが
コドモコドモした芸風ではない)&出囃子カッコいい&色が青白&
なにかにつけて「チェスト」&OLちゃんのメンバーがいる 
などが印象にあります。
TIF二日目の屋上で初めて見たS☆UTHERN CROSSには しおりさんという
メンバーがいるのですが、ルックス・イメージが、「しおり」としか
言いようがなくて感動しました(*個人の感想です)。

*S☆UTHERN CROSSの出囃子は、「トワイライトゾーン」的な
不安・不穏・不吉な出だしで始まるのがカッコいいです。

*本当は、Doll Factoryでの、「Doll最強決定戦」
(勝手に命名。Dollと付く名のグループが対バン)を見たかったのですが、
行ってみたらすでに長蛇の列。
諦め、本来行く予定ではなかったLinQホットステージに行きました。
これはこれで正解でした。

*HKTスマイルガーデンを、たぶんアフィリア佐賀のメンバーちゃん二人が
台の上で寄り添ってバランスを取りながら見ておりました。
ガーターをしており、いいものを見せてもらいました(笑)。

*TIFと並行して行われていたZeppダイバーシティ7F(池袋東武屋上状態)の
アイドルイベント。16時からのLinQの部を観覧。
来た人はみな至近距離で見られたと思う。ホットステージもそうでしたが、
パワーがあふれてスパークしている感じが素晴らしかった。
きしまゆちゃんキレキレでした。LinQの伊藤&ゆうみんの2トップ状態は、
他から「恐怖の~」と形容されそうな破壊力を持っていると思います。

*熱いであろうZeppダイバーシティのステージ上で裸足のLinQメンバーには、
「全員アントニオ・ロッカ」「全員ヒロ・マツダ」「全員ケビン・フォン・エリック」、
シャボン玉を振りまいていた彼には「ひとり杉山兄弟」という名前を贈りたい。

*ステージ登場のかけ声に「ウィーアーテイクオフ」とあり、
パッセンとしては高まったTAKE OFF。
「Make My Day」という曲タイトルで、ダーティーハリーを思い出しました。

*愛乙女Dollの動きが実はかなり速いという驚きに近い感覚で、
prediaも間近で見ると「優雅」とかよりもまず動きが速くて驚きます。

*作ったダミ声で汚く叫ぶ・常に仲間のほうをチラチラ見ながら
「オレいま厄介だろ?」ではなく、単独行動のおとなしそうな少年・青年が、
ちょっとおぼつかないコール類を入れている場面は、ある程度メジャーな
アイドルちゃんじゃないと見ない気がしますが、そういう人を見ると和みます。
(注:HKTでまさにこういう青少年が多数いた)

*HKTがスマイルガーデンで「大声ダイヤモンド」をやりました。
この曲はこっちに疎いボクでも高まるので、詳しい人が沸くのは当然だと思いました。
日曜のスマイルガーデンのHKTは人がものすごくてステージの上は
ほとんど見えませんでしたが、(HKTだから当然なんだけど)指原がいたと後で知って、
その事実じたいになんとなく感慨を抱いております。

*今回のTIFスマイルガーデンで初めて見たバンド系ふたつ、Victoryと姫carat。
Victoryのほうがより軽音部っぽく、姫caratはエンタメ部という感じでした。

*激しいダンスがあるアイドルちゃんが裸足でパフォーマンスをする場合、
足首がグキッといきそうで心配になるので、裸足系レスラーの多くがやっている、
「足首にテーピング」を推奨したいところです。

*まったく逆の印象の人も多々いるはずですが、TIF2013の各ブース。
旧スカイステージは混んでいる時間帯もあったが割とスムーズに行くことができ、
ホットステージも同様。エンジョイスタジアムは居心地が良く、
ドールファクトリーは去年以上に混雑傾向だったと感じました。

*明らかにアチャーとなってしまうところが多いが、たとえマイナークラスでも、
「そのアイドルちゃんの必殺チューン1曲限定」なら、メジャーや
それに準ずるクラスと互角に戦える場合もよくある。

*TIFで、「フォークジャンボリーの頼れるアニキ」みたいな感じの
マイクをやっていた方が門澤Pなのでしょうか。

*(スマイルガーデンで素朴な世界を作り上げた)RYUTistは、
地元を舞台にしたファンタジーの小品系映画に関連させたら
ものすごく「らしい」気がした。



7/15 THEポッシボー赤坂サカス(12~)

2013年07月16日 | アイドル
*当日のツイートを再編集しております。

THEポッシボーミニライブ(赤坂サカス特設ステージ 12~)より帰宅。全5曲。
去年のこのスペースより狭苦しいつくりになったが、どこからでもメンバーの表情がわかる。
暑かったものの、周囲には飲食スペースや避暑空間など逃げ場はある。
ポッシのみんなは安定しておりました。

赤坂サカスで初めて聞いたポッシボー9月発売の新曲「乙女!Be Ambitious!」は、
BiSの「MURA-MURA」とプリプリの「世界でいちばん熱い夏」を凝縮して目まぐるしくした感じ(*個人の感想です)。
メンバーも言っていたが、ポッシボーは曲を知らなくても勢いで楽しめる。

ポッシボーが持つ、「どこに出しても大丈夫」な安心感は素晴らしいと思うのでありました。
アイドルちゃんとして手放しで良いのかはわかりませんが(笑)、
ミュージシャンズミュージシャンな感じとでも言いますか。
ポッシボーと似た出自を持つのはアプガだが、アプガの雰囲気が
「ESPやアイバニーズの5弦ベースや7弦ギター感」だとすると、
ポッシボーそのものに漂う雰囲気には
「フェンダーやギブソンのサンバーストの楽器で弾くブルーズロック感」があると思った。

7/14剛力彩芽ラゾーナ川崎1部・2部(13~/16~)

2013年07月16日 | アイドル
*当日のツイートを再編集しております。

ラゾーナ川崎 剛力彩芽1部(13~)→川崎駅 橋下徹無銭演説(15:15~)→剛力2部(16~)より帰宅。
剛力2部はラゾーナの広場がまさに「立錐の余地もない」状態。
2階3階のデッキ部分にも人だらけ。すごかった。いずれも2曲ずつ。

剛力イベントは人の数がすごかったが、ヲタだけのイベントに比べ圧倒的に快適(笑)。
ケチャする少数の人々はいたが、基本的にみんな地蔵(拍手するくらい)。
女ヲタは「あやめちゃーん」と叫んでレスもらってワーキャー。
握手会は、先日のトシちゃんよりは速いがハロよりスロー。
1部は、終了後にマスコミ対応が入り、並んでいたファンが握手できたのは30分後。
剛力ステージから下りて車椅子のファンの元へ行って握手→それ以外のファンとの握手という流れ。
女性スタッフが剛力役、男性スタッフがファン役で流れをシミュレートしていた。

1、2部ともGirls’ Talkin’ →友達より大事な人 という順。
歌のあとじゃんけん勝ち抜きで複数人がポスターを手渡ししてもらえるコーナーがあり、
その後挨拶して終了。
2部では、イベントツアーを共にした男女2人ずつのダンサーを紹介。ボクは2部の握手会に参加。
剛力クラスになると、握手するに際してもこちらはあまり緊張しない(PASSPO☆やLinQのときのほうが
よほど緊張するw)のだが、イベント前にランチパックを食べてきたという話をしました(笑)。

剛力イベントは、ギャラリーが多いだけで別にガツガツしてないし騒がしくなかったし、
直前に行っても十分見られた(混んではいたが、普通の人はちょっと見れば満足して移動するので前があく)し、
CDも普通に買えたし、非常にラクでした。

というわけで、ボクの右手は剛力招来したのでありました。

7/6Doll Elementsサンシャイン噴水広場2部(15:30~)

2013年07月16日 | アイドル
*当日のツイートの再編集+書き下ろしです。

池袋サンシャインでのDoll Elements2部(15:30~)より帰宅。全5曲。
「君のハートに解き放つ!」を初めて耳にしたのですが、
出だし(歌い出し)が「霊感ヤマカン第六感」のテーマ曲、
本編は昔の東映女児向けアニメを連想させます。今のアイドル界だと新鮮に響く曲調だ。
どるえれが登場するときの煽りSE(録音)を、なぜか古谷徹がやっていて驚く。

どるえれのステージパフォーマンスは、いわゆるバカテク系ではないものの
非常に安定しており、仲間でありライバルでもある愛乙女★DOLLともここらへんは共通する。
どるえれのほうが、らぶどるより架空感が強い印象。

彼女たちのA&RであるFKD(ももクロ、ぱすぽ☆にも携わった)の姿は、会場では見かけませんでした
(そこまでして探すものでもないw)。


6/30PASSPO☆「STEP&GO」チャーター便ツアー初日第一部(13~ 品川ステラボール)

2013年07月16日 | アイドル
*当日のツイートの再編+書き下ろしております。

PASSPO☆ STEP&GOチャーター便第1部(品川ステラボール 13~)より帰宅。
個人的に久々のフライトなのが大きい上、現時点でオレ得の極致な選曲。
素晴らしかったとしか言いようがない。
足を痛めていた いわむらさん完全復活!
M&M'sをフィーチャーした新曲「BABY JUMP」がフツーにメタルで感激。

曲順:
ウハエ
Next Flight
キャンディー・ルーム
Final Vision
WING
Truly
妄想のハワイ
マテリアルGirl
WANTED!!
STEP&GO
WITHxxxx
<アンコール>
BABY JUMP
「I」

HR/HM寄りのサウンドを聞かせるアイドルちゃんがいくつかあるが、
自分は儀式系・様式美系より、ダートな風味のもののほうが好みであり、
それがまさにPASSPO☆じゃないか、つーことはつまり必然なのだということに
今さら気づいたのであります。

斜に構え系に属すると思われる自分でありますが、今日のPASSPO☆フライト1部の
「少女飛行」のシンガロングのところで、徳光が憑依するのを感じました。

PASSPO☆新曲「妄想のハワイ」。
いかにもハワイアン然とした部分はイントロほか少々くらいで、途中からちゃんと
ヘヴィなサウンドに変わります(笑)。なんらかの形で高木ブーを絡めてほしかった(笑)。

ステラボール1部で、今日から始まるチャーター便ツアーに向けての抱負を
クルーがそれぞれ語ったのですが、あんにゃの、「ケガをしない」というのが説得力ありまくりでした。
終盤、まこっちゃんがスポットライトを浴びながら独白する場面があったのですが、
おそらく居合わせたうち90%以上が多少なりとも不吉な予感を抱いたと思います。
他のクルーによって「別に誰かやめるとかないからね(笑)」と否定されてホッとしました(笑)。

PASSPO☆からは、「長きにわたって関脇の座を守り続けている力士」
(*どんな状態でも常に8、9勝できる)な感じを受けております。
当日のスポーツ紙記事
このフライトは、川崎のご当地アイドル川崎純情小町のメンバーも、当日券を買って観たそうです(笑)。

PASSPO☆って、動員に関してはモンスターグループではないし、サブカル方面で話題になるような
持ち味もないし、世の中を「席巻する」感じとは縁遠いのだけれども、その代わり
「育つのは遅いが良質な木材」のような、少しずつだがパッセンジャーが増えている実感がある。
アイドルちゃんでこういうパターンはなかなか珍しい。
あまり奇をてらわず基本ストロングスタイルな、こういうアイドルちゃんがいてもいいと思うのだ。
8/3のZeppダイバーシティも楽しみであります。