ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

のりP保釈

2009年09月18日 | アイドル
夕方、まさに俺は千代田区(神保町)にいたのだが、上空に飛んでいた
ヘリコプターが、のりPの取材機だったことをあとで知った。
彼女の保釈後の立ち居振舞いは、前日に保釈された夫の高相と比べて、
サマになっていたと思う。

ただ、彼女を乗せた車のナンバーがヤクザが好むという8888だったり、
運転席・助手席の人物がとてもカタギには見えなかったり
(サンミュージック所属の芸人ブッチャーブラザーズ説もある。
言われりゃそう見えなくもない)詰めが甘いというか、
もうちょい「普通」にできないのかと感じたのも事実だ。

 *追記 ミヤネ屋の夕刊紙紹介コーナーで見た記事によると、
ゲンダイだかがサンミュージックにこの二人について確認したら、
「建設会社(顔出しNGでよく話していた人が会長をしている会社)
が手配した人のようで、自分たちは知らない」と言ったそうで、
そのとおりならブッチャーブラザーズは他人の空似

そして、今回の保釈直後の一礼&涙の会見では、彼女というより
彼女の周囲の人々に、「これでみそぎの第一章は終わった」感があった。
むしろ始まったばかりだと思うのだが、とりあえずまとめようという
意図が見えた。
このままなんとなく謹慎的ブランクを挟み、契約解除したとはいえ
会見を仕切っていたサンミュージック(系の事務所)と再契約し、
ある種のプレミア感をまとい、早い時期に復帰してしまうのではないかと
いう気がする。
今回の事件で、覚醒剤の恐ろしさを知った、実感した、という人が
いったいどれくらいいるだろう? むしろ「初犯なら実刑食わないし、
ああすれば証拠隠せるし」みたいな知識と、「覚醒剤やっていると、
もれなく川俣軍司みたいになってしまうのかと思っていたけど、
どっぷりつからなければ割と大丈夫じゃん」みたいな、妙な安心に
つながる印象を与えただけなのではないだろうか(いたずらに恐怖を
煽り、真剣に覚醒剤から立ち直ろうとしている人が自暴自棄に
なってしまうのは問題だが)。

そんなことでいいのかな。

カロリーバランス

2009年09月09日 | Weblog
100円ショップなどで見かけるカロリーメイトの類似品(韓国・ヘテ製)
リンク元には載っていないが、本家同様「フルーツ味」もある。
チーズ、チョコ、フルーツという、カロリーメイトにもある味を比較した
印象を言うと、こちらは「栄養補助食品」というよりも「お菓子」
風味が強い気がする。韓国製のほうは、本家を正価で買った場合
その半額なので、それが何より(というか唯一)ありがたい。

エロは地球を救う

2009年09月01日 | テレビ
…というわけで、8/30(日)の午後、新宿にあるパラダイスTVまで、
「24時間テレビ・エロは地球を救う」の恒例行事・おっぱい募金に
参加するために出かけてきた。
これまでは一人の乳としか対面できなかったが、今年は一回の募金で、
この番組のためのトリオ「乳's」(本家のジャニーズのグループにかけている)
全員と対面できるというシステム。メンバーは、
広瀬ゆな
渋谷梨果
星川麻美
の三人。
俺が行った時間帯は約10人くらいが並んでいた。俺が並んだ直後くらいから
人が続々集まり出し、後ろにこれまた10人以上もの人がついていた。
もう少し遅れたら待ち時間がかなり延びたと思うが、俺は30分くらい
待っただけで順番を迎えることができた。
客整理をするスタッフは、今年も相変わらず物腰が穏やかで良かったが、
列に並んでいる中に、必須アイテムである「写真の付いた身分証明書」を
持ってこなかった人がおり、その人は誰がどう見ても18歳以上だったものの、
やんわりと参加を断られていた。
来年参加しようと思っていて、きちんとした身分証明書がない人は、ぜひ
原付免許あたりを取ることをおすすめする。

建物に入ると、まず事前に書いたアンケート・誓約書などと身分証明書の
確認、手指消毒、記念グッズ(コンドーム、エイズの啓発パンフレットなど)を
受け取って待つ。TENGAももらったがどうしたもんだか(笑)。

で、試着室のように区切られた一角に入り、募金をしたのち、
事に及ぶわけだが、残念だったのは運悪く乳’sの一人星川さんの休憩時間に
当たっており、対戦できたのは渋谷さん・広瀬さんの二人、
各5揉みかける2だったこと。自分の前に並んでいた人たちが事に及んでいるとき、
区切られた一角から、スタッフと乳'Sがカウントする、
「いーち、にー、さーん、しー、ごー!」という声が聞こえてくるし、
自分のときもそうだったので、ちょっと間抜けだった。
あっという間に終了。出てから時計を見ると、現場に着いてから40分くらい
経っていた。

4回目なのでもうある程度「読める」ようになってきたが、まだまだ
こちらが望んでいたとおりにできない部分もあるので、ぜひ来年も
参加しようと思っている。でもって帰宅してテレビをつけると、
民主大勝利だったという寸法だ。