*当日のツイートの再編集+多少の加筆です。
神奈川県大和市でおこなわれている阿波踊りのイベントの一環。
大和は町田や相模大野や横浜と近いのに、駅前の風景はこのどれとも違い、
なんつーかこう、駒込とか大塚とかの雰囲気すら感じた。
アリスプロジェクトで大和といえば、一昨年大和の公園にアリス十番が来て、
それを見に行ったことがある。
今回のメンバーは天木黒木伊藤窪田の4名。
GPS事件の人が伊藤さん、週プレスク水の人が天木さん。
ヲタはパッと見60-80人くらいか。祭りに来ていた人もちょくちょく。
基本的に天木黒木伊藤さんの3名がパフォーマンス、トーク部分で窪田さんが
加わる感じの進行。
全5曲
鋼鉄少女
A!chu!A!chu!↑
CLAP!
祭・アドベンチャー
ココロイド
イベント広場は微妙に日陰な反面、多少椅子がある客スペースは直射日光。
大和駅前はそう広くなくて逆に縁日感。直前に着いたが先客が去って円周の最前。
今日最大の驚きは、ひときわ小柄な天木じゅんさんの胸。水饅頭の如し。たわわ。
ライブ終了後、アーマーガールズチェキ会に参加して天木じゅんさんとチェキり、
その後はイベント広場で、シティポップ色の強い歌を聞かせるHarukaさんのライブを
最後まで見、雲行きが怪しくなったので帰宅。本編たる阿波踊りも見てくれば良かった。
でも楽しゅうございました。
初めてパフォーマンスにふれたアーマーガールズは、アイリッシュ音楽モチーフで新鮮。
フィドルの音が耳に残る。
アイリッシュ音楽ってアメリカのカントリーっぽい印象があるけれど、
アイルランドからアメリカに移民してきた人が多いので、そこらへんも関係あるのだろう。
メンバーはみな躍動感があった。スキップしながらステップする、みたいな
動きが多い。アイリッシュダンスを意図しているのかもしれない。
間近で見た甲冑は金属や革製。
全身に着込んでいるわけではないので動きは軽快ながら、慣れるまではそれなりに
キツそうな衣装。
アーマーガールズは仮面女子の中でもマスクがひときわカッコいいので、
マスクの着脱のドラマチック度も高い。
アイドルがオープンスペースでやる場合、ライブハウスで通常していることを、
ヲタごとパッケージにすることがあるが、今回はそういう感じ。
向こう5年分くらいの「はいせーの」を聞いた(笑)。
ヲタからは、「威圧的ではなくガラも悪くないがかすかに親衛隊っぽい」風味を感じた。
現代のアイドルは、ついているヲタ集団に特徴があることが多い。
アリスのこれは、事務所が理想とするファン像の影響があるのだろう。
初めて目にした一般客は相当面食らったろうが、ヲタはハチャメチャに見えて
無法状態ではないところは良かった。
まだ一度も足を運んでいないアリス常設会場・秋葉原パームスへも、
できるだけ早いうちに遊びに行きたいという気持ちを新たにしたのであります。
神奈川県大和市でおこなわれている阿波踊りのイベントの一環。
大和は町田や相模大野や横浜と近いのに、駅前の風景はこのどれとも違い、
なんつーかこう、駒込とか大塚とかの雰囲気すら感じた。
アリスプロジェクトで大和といえば、一昨年大和の公園にアリス十番が来て、
それを見に行ったことがある。
今回のメンバーは天木黒木伊藤窪田の4名。
GPS事件の人が伊藤さん、週プレスク水の人が天木さん。
ヲタはパッと見60-80人くらいか。祭りに来ていた人もちょくちょく。
基本的に天木黒木伊藤さんの3名がパフォーマンス、トーク部分で窪田さんが
加わる感じの進行。
全5曲
鋼鉄少女
A!chu!A!chu!↑
CLAP!
祭・アドベンチャー
ココロイド
イベント広場は微妙に日陰な反面、多少椅子がある客スペースは直射日光。
大和駅前はそう広くなくて逆に縁日感。直前に着いたが先客が去って円周の最前。
今日最大の驚きは、ひときわ小柄な天木じゅんさんの胸。水饅頭の如し。たわわ。
ライブ終了後、アーマーガールズチェキ会に参加して天木じゅんさんとチェキり、
その後はイベント広場で、シティポップ色の強い歌を聞かせるHarukaさんのライブを
最後まで見、雲行きが怪しくなったので帰宅。本編たる阿波踊りも見てくれば良かった。
でも楽しゅうございました。
初めてパフォーマンスにふれたアーマーガールズは、アイリッシュ音楽モチーフで新鮮。
フィドルの音が耳に残る。
アイリッシュ音楽ってアメリカのカントリーっぽい印象があるけれど、
アイルランドからアメリカに移民してきた人が多いので、そこらへんも関係あるのだろう。
メンバーはみな躍動感があった。スキップしながらステップする、みたいな
動きが多い。アイリッシュダンスを意図しているのかもしれない。
間近で見た甲冑は金属や革製。
全身に着込んでいるわけではないので動きは軽快ながら、慣れるまではそれなりに
キツそうな衣装。
アーマーガールズは仮面女子の中でもマスクがひときわカッコいいので、
マスクの着脱のドラマチック度も高い。
アイドルがオープンスペースでやる場合、ライブハウスで通常していることを、
ヲタごとパッケージにすることがあるが、今回はそういう感じ。
向こう5年分くらいの「はいせーの」を聞いた(笑)。
ヲタからは、「威圧的ではなくガラも悪くないがかすかに親衛隊っぽい」風味を感じた。
現代のアイドルは、ついているヲタ集団に特徴があることが多い。
アリスのこれは、事務所が理想とするファン像の影響があるのだろう。
初めて目にした一般客は相当面食らったろうが、ヲタはハチャメチャに見えて
無法状態ではないところは良かった。
まだ一度も足を運んでいないアリス常設会場・秋葉原パームスへも、
できるだけ早いうちに遊びに行きたいという気持ちを新たにしたのであります。