「沖縄の人権や環境問題 国連でしっかり発言」
那覇空港で与党県議らが激励
沖縄タイムス社 2023.09.17
スイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会で演説する沖縄県の玉城デニー知事は17日午後1時頃、沖縄を出発する前に「人権や環境問題など沖縄が抱える課題を国際社会に訴え、連帯する思いと行動を沖縄とつなげたい。その思いを国連でしっかりと発言したい」と決意を語った。与党県議や「オール沖縄」が開いた出発式で発言した。
玉城知事は18日以降、スイス・ジュネーブで開かれる同理事会の3つの会議に参加する。名護市の辺野古新基地建設について、知事選や県民投票で反対の民意が示されているにもかかからず、顧みられない不条理を訴える。
米軍基地から派生する有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)汚染問題も報告する。
知事の国連での声明発表は2015年に全国の都道府県知事として初めてスピーチした翁長雄志前沖縄県知事以来8年ぶり。
ニポン政府が聞く耳を持たないのならやむを得ない。
今日は体調が良くない。
早めに休むことにしよう。
プレビユーが開かない。
近頃、だいぶ前からだが、アピールチャンスがなかなか来ない。
1日3.4回来ていたが今は0.1.2回程度。
屋久島に住んでいる歌友が、軍備が進められている
沖縄の現状を伝えてくれて、「イエローウェーブオキナワ」
のことを教えてくれました。
黄色いものを身につけ、危機感を表そうということです。
広島に行って来て、戦争をする国にしては
いけないとますます思っています。
お身体、お大事になさってください!