礼拝の御堂の綺羅や鳥雲に 笑子
れいはいのみどうのきらやとりくもに
【鳥雲に】・・・仲春の季語
春に北方に帰る渡り鳥が雲間遥かに見えなくなること
フォトアサヒ6月号で 坊城先生に優秀賞に選んでいただきました(^_-)-☆ヤッター!
【坊城先生の選評です】
この写真は神社の幣のシルエットだと思う。
しかし私には現代アートにしか見えない。
この石畳とこの影を含めての平面的なアートだ。
そこで俳句が「礼拝」「御堂」と和風仕立てでその差異に惹かれる。
また季語の「鳥雲に」の春になり、渡り鳥たちの雄大な帰還の立体性との
コラボが秀逸である。
ありがとうございます!!!
掲載誌の表紙です
やはり、掲載は嬉しいものですね
しかも優秀賞をいただけて(*^_^*)
フォト俳句、諦めないで長く続けてきてよかったと心から思えます♪
※このブログはコメント承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。
コメントのお返事は ご訪問にかえさせていただいてます(*;ω人)
ポチッと応援 宜しくお願いいたします(。uωu)
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【鳥雲に】・・・仲春の季語
春に北方に帰る渡り鳥が雲間遥かに見えなくなること
フォトアサヒ6月号で 坊城先生に優秀賞に選んでいただきました(^_-)-☆ヤッター!
【坊城先生の選評です】
この写真は神社の幣のシルエットだと思う。
しかし私には現代アートにしか見えない。
この石畳とこの影を含めての平面的なアートだ。
そこで俳句が「礼拝」「御堂」と和風仕立てでその差異に惹かれる。
また季語の「鳥雲に」の春になり、渡り鳥たちの雄大な帰還の立体性との
コラボが秀逸である。
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しかも優秀賞をいただけて(*^_^*)
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