如月の風や光や鳥の声 笑子
きさらぎのかぜやひかりやとりのこえ
2月9日の空倶楽部のお題は「樹木と空」でした
「9」が付く日に空の写真をアップしています
詳しくは・・・かず某さん、chacha○さん のブログまで・・・♪
今回は伊良湖岬の椰子の木と空で参加します
「名も知らぬ 遠き島より 流れよる 椰子の実ひとつ」
島崎藤村氏作詞による国民歌謡
「椰子の実」の誕生を物語る記念碑がここにあります

お友達のLunayaさんも大好きな唱歌ということで
歌詞をここに貼りつけておきますね♪
歌詞『椰子の実』
きさらぎのかぜやひかりやとりのこえ

2月9日の空倶楽部のお題は「樹木と空」でした
「9」が付く日に空の写真をアップしています
詳しくは・・・かず某さん、chacha○さん のブログまで・・・♪
今回は伊良湖岬の椰子の木と空で参加します

「名も知らぬ 遠き島より 流れよる 椰子の実ひとつ」
島崎藤村氏作詞による国民歌謡
「椰子の実」の誕生を物語る記念碑がここにあります

お友達のLunayaさんも大好きな唱歌ということで
歌詞をここに貼りつけておきますね♪
歌詞『椰子の実』
名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の岸を 離れて
汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)
旧(もと)の木は 生いや茂れる
枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚(なぎさ)を枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ
実をとりて 胸にあつれば
新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)
海の日の 沈むを見れば
激(たぎ)り落つ 異郷の涙
思いやる 八重の汐々(しおじお)
いずれの日にか 国に帰らん
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