春の土踏んで軽やかなる小径 笑子
はるのつちふんでかろやかなるこみち

梅林の足元にはたくさんの福寿草が咲いていました(#^^#)

山茱萸の黄を背景に白梅をパチリしたり・・・
でもガイドツアー参加中に写真を撮るのはなかなか
難しかったです(;^ω^)
先生のお話をまず第一に聞きたいし
写真に熱中していると皆さんに遅れちゃう(;^_^A・・

この小さな花の梅の名はもう思い出せないですけど(;^ω^)
とても有意義な時間なのでした

先生が冊子を見せてくれて
こんな風に1つの花から8つの実がなる不思議な梅があるそうです

八房の梅・八ツ房の梅(やつふさのうめ)は
越後七不思議の一つとして有名な梅の木
別名:八房梅、座論梅(ざろんうめ・ざろんばい)
雌しべが複数あり、ひとつの花に4~15個ほどの実を房状につける大変珍しい品種で
花は白~ピンク色の八重咲きです
別名:八房梅、座論梅(ざろんうめ・ざろんばい)
雌しべが複数あり、ひとつの花に4~15個ほどの実を房状につける大変珍しい品種で
花は白~ピンク色の八重咲きです
明日もう1日、梅の話しに
お付き合いください(;^_^A