笑子のフォト俳句ブログⅡ

写真と俳句で日々を紡ぎます
🌳R6年森林公園アンバサダー🌳

冬月夜

2020-01-23 00:00:38 | 2020
冬月夜低体温の妻を抱く  笑子
ふゆづきよていたいおんのつまをだく



・・・なかなかに コメントに困る写真俳句ですよね(笑)



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コメント (13)    この記事についてブログを書く
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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (愚痴ゆうぞう)
2020-02-06 11:09:04
おはようございます。
このたびはお手数をおかけしました。
老齢の上、機械オンチです。
ご容赦下さい。

私は爽やかな御句と鑑賞させて
いただきました。

お月様が恥じらいながら
雲間に隠れそう…微笑ましい。
コメントはしませんが
毎朝楽しく感心しながら
拝見しております。
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Unknown (ローリングウエスト)
2020-01-23 22:24:05
冬のシビレルような寒さに輝く月光景ではなく春の朧夜月のようですね。今年正月帰省した時も新潟・柏崎も雪が全くなくてびっくりしました。スキー場は雪不足でないていますが高齢一人暮らしのお袋のことを考えると暖冬はありがたいです。反面夏場の渇水などちょっと心配にもなります。令和初の正月も終わり、もう節分も近し・・、2~3月もあっという間に過ぎて春になってしまいそうですね。
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Unknown (自転車親父)
2020-01-23 20:30:43
こんばんは。
コメントに困りますね。(笑)
低体温は実は私なんですよ。
平熱が35.3℃暗いです。(笑)
家内の方が熱いです。(笑)
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Unknown (karin)
2020-01-23 20:27:38
笑子さん こんばんは

深々と冷え込む夜、平熱35.7度の妻を抱き寄せて
一緒に美しい月を眺める、、、

「美しい月だねぇ、こうして一緒に月を眺められる
ことに感謝だね。ながく生きてきたね、これからも
仲良く生きていこうね。」「そうですねぇ、ありが
とう。今夜の月のことは忘れないわ。」

な~んて会話が聞こえました(^^)。
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Unknown (chacha○)
2020-01-23 19:22:18
愛情が…
R指定ですね!(笑)
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Unknown (akira)
2020-01-23 18:11:46
これは、いやらしい意味ではなくて
その~、何と言いましょうか。
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Unknown (Junko)
2020-01-23 11:05:24
寒がってる奥様の肩を抱きよせながら歩き
あ! 月が出てるよって
お二人で見上げてる姿が浮かびます。
(*´з`)ノ**
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Unknown (たんぽぽ)
2020-01-23 10:48:19
職場の新入社員の男の子はいつも、あたためてくれる人が(彼女)がいないと言ってます(^_^;)
ぽち2つ
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Unknown (ワンちゃん)
2020-01-23 09:20:00
うーん、思わず唸ってしまいましたよ (笑い)

冷え性の妻を慈しむ気持ちと
もう一つの煩悩のはざまで揺れ動く
冬の夜の夫の心情!

そう読み解いてみました。  なんてね ♪~
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Unknown (太郎ママ)
2020-01-23 08:19:25
「冬月夜低体温の妻を抱く」

ああねぇ、ギュッと抱かれればすぐに温かくなりますよね。
そういう記憶も遠くなりましたわ・・・・・
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Unknown (こた母)
2020-01-23 05:57:54
うんうん、困ります~。
でも、されてみたい!
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Unknown (ゆーしょー)
2020-01-23 01:45:18
こんばんは。
「低体温」 とは冬の月を言うのでしょうか。
まさか笑子さんは低体温ではないでしょうね。
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Unknown (上総)
2020-01-23 00:12:04
低体温になっちゃったのですか。
高校生には刺激が強い・・・
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