銀座フォト句会に参加しています
第21回ネットフォト句会の
Bテーマ 「名句に私のベストショット」参加作品

「名句に私のベストショット」
しんしんと寒さが楽し歩みゆく 星野立子
しんしんと寒さが楽し歩みゆく 星野立子
【星野立子】
1903年(明治36年)11月15日 - 1984年(昭和59年)3月3日
昭和期の俳人 高浜虚子の次女である
虚子に師事し 初の女性主宰誌『玉藻』を創刊
冷え込む朝の楽しみの1つに私の場合「霜」撮影があります
田舎に住んでいますので家の周りの庭や畑に降りた霜を
撮りはじめるともう止まらなくて遅刻寸前になることも(;^_^A
寒い朝ともなれば身も縮こまる思いですが
この俳句は寒さをもろともせず嬉々と歩く
立子の様子が目に浮かぶようで
強く前向きなイメージが大好きな俳句です
強く前向きなイメージが大好きな俳句です

田舎に住んでいた昭和20年前後は、
今の時季、毎朝のように霜を見たのですが
街なかに住むようになって70年、
長い間霜を見ていないです。
写真の霜は素晴らしいです!
面白い企画ですね~。
うんうん、句にぴったんこ。
寒さに臆することなく、嬉々として歩く姿が
思い浮かびます。
さすがっす!
凸
寒くて外に出るのも
躊躇しちゃいますが
こんな素敵なお写真を~って
想うと~~
時間を忘れて~~
撮り続けちゃいますね
小さな葉に霜が付き何とも言えない感じです
今年はまだ霜を見ていません
今朝は以外に暖かそうです
綺麗には撮れないですが・・・
俳句ってその時々の様子や内面を短い文字数で表すのが面白いですね。
写真がピッタリ!素敵です。
冬、霜を踏みしめる感覚に故郷を思い出します。
寒いと縮こまってばかりではダメですね。
なんだか今年はそうなりそうです、
このような光景はみたことが
ないです。すてき!凸2
素敵です。
そろそろ霜が降る季節ですね~テンション上がらない冬ですよ。
今年も間もなく,このような時期になってきましたね!!!
俳句の事は解らないけれど
お写真で冬の寒さを感じています^^;
冬、苦手です!!!
春よ、来い!!! (笑)
ポチ☆彡×2
ポチ行脚中です。
なんか・・・
人間が出来ていると言うか、
辛い事も楽しさにかえる力強さは、
もう趣味の世界を通りこしていますね(^.^)
毎朝のゴミ出しは・・・
satochnの係りですが、この時期は辛いものが
「しんしんと寒さが辛いゴミステーション」
って感じです(≧◇≦)
人間が小さいなぁ~