調査準備の後で 庭の木の枝打ち
何ていう木だったか忘れましたが 全体に重たい感じになったので
思い切って剪定・・・
慣れていないので ドキドキしちゃいますよね
まあ 天気もいいし 元気に成長してくれるでしょう
ゴ-ヤの森
縦に高く育てられないので Ｌ字に支柱を組み育てています
顔を中に入れると光が差し込んでいい感じ
本当に森の中にいるようです
蜜柑の森
遠くから見ても ミカンとわかる大きさです
枝の剪定も 小まめに行っています
こんな僕の行いに免じて 美味しい蜜柑を食べさせてください
トマトの森
ミニと中玉 まだ元気です
次々に出来てきてるので もう少し楽しめそう
いらない葉は全て切ってしまいました
今日の午後は 一人 隠居部屋に入って国勢調査の下準備
午前中 書面を配りに行った時に
他地区を調査する人と会ったのですが
下見してきたという事でした
個人宅は町会に入っているので 何とか顔もつながるのですが
アパ－ト・マンションが一番大変
一切情報を開示しないところもあったり
調査にも時間がかかるので 次回 面倒だから受けない・・・
っいうことになったり 大変です・・・
今日はリストを作りましたが
資料が足りないことが解り アタフタと・・・質問を事務局へ・・・
問題は解決・・・
5年前の実績をベ-スに資料が来るので
世帯数が増えていれば足りなくなるわけです
これから集計 配布 チェックと 10月中旬くらいまでは調査員
まあ ゆっくりとやりますよ
今日も暑い一歩外に出ると汗が・・・
今月の敬老の日のお祝い品についての連絡を作成して
理事と区長分を届けて 今日の散歩は終了
帰って来て 久しぶりに空飛ぶメダカを撮ってみました
とはいっても 水面に映る青空が映り込んでるだけなんですけどね
やっぱり青空だと ばえるわあああああ
右側のメダカ キスしてるみたいに見えますが
仲よくしてくれれいいです
この写真が撮れるのは 瓶のメダカだけ
何故かハッポ-の家は旨く映りません
もしかしたら 暗い部分の差なのかもしれません
もうしばらくして自宅のメダカが落ち着いたら
ミユキと言う 光るメダカを貰うことになってるんですが
今月末くらいまで待たないと 駄目っぽいです
八本の柱は四本が上社 四本は前宮のもので
一つの柱は二カ村が担当するので 縄の長さは相当長いものである
この縄は各村で小さな櫓を組んで 全員が集まって作った覚えがある
オンベを持った声自慢が歌う木遣りの節にのって
掛け声諸共引くという 誠に原始的なものである
祭の終わりに神社の四隅に建てられるのだが
一方は地に擦られて相当に削られている有様である
従って曲がり角などがあると大変に難渋するのであった
山出しは玉川と言う村に下って
茅野の町の直ぐ上の長峰という御柱街道を下り
その先にある崖で 「木落し」という行事があって
安国寺という村に進み ここで「川渡し」といって
宮川と言う川を引き渡り ここを越えた所の田に置かれる
もう前宮までは1ｋｍもない地点である
ここまでが 「山出し」で 今では三日間と決まっているが
昔は基本は三日でも
酒を飲みながらの乱暴な祭だったから
日延べになることも間間あったらしい
-続-
☆昔は 護岸も土であり今以上に大変だったかもしれない
柱が通るときは 殆ど 無礼講状態
祭に関係している人は 屋根に乗って来たり大変だったようです
屋根がメド梃がぶつかり壊れたり・・・
とにかう 荒々しい男の祭り・・・
木落しなどで 亡くなった人もあります
祭が終わるまでは 気が抜けません
道沿いの家 僕の生家もそうだったが
人が入ってこないように鉄囲いを作っていた
