しかし、怪我人というのは暇だね。
今日の15:00から物損の示談交渉です。
先ずは、過失割合の算定です。
保険屋さんは、どの位の数字を持ってくるでしょう?
私希望は当然、
100:0
全面的に非を認めさせなくては・・・・。
それには、交渉を有利に進める為の作戦が重要です。
そこで、本日の作戦とは。
■作戦1
先ず、物損担当者に事故の状況を説明させます。
そこで、事実との相違点を指摘します。
沢山物件を抱えている担当者は、大体がきちんと詳細まで事実関係を把握していません。
その間違えを徹底的について、こちらが主導権をとる作戦です。
事故の時、BLOG用に撮った大量の写真が威力を発揮します。
間違う予測ポイント
・警察では並走という事になっていたが、トラックの助手席のドアの写真を見ると、かなり前の方に傷が付いている。
という事は、少しだけ(多分20cm)俺の方が前を走っていた事になる。
これは重要!
だって、右斜め後方からトラックがぶっかってきたという事だもの。
■ウインカーの横から数箇所接触の跡があります。
■作戦2
全損と保険会社は、判断したそうです。(バイク屋情報による)
バイク屋さんには、見ただけで「全損だから見積もりいらないです。」と言って帰っていったそうですけど、これはチャンスですね。
この担当者は、いつも経験から全損と判断して、示談交渉していたのでしょう。
いつもそれで通っていたのでしょう。
しかし、俺はそんな事ゆるしません。
全損かどうか、きちんとした裏づけなしに判断した事は、業務怠慢ですよね。
それに、裁判の時「経験から全損と判断しました。」なんて通りませんから。
きちんと、詳細な見積もりから判断すべき事ですから。
保険屋は、「通常やっている業務の進めかた=保険屋だけの常識。」に気づいていないですからね。
こういう、部分を徹底的に攻めて保険屋の弱みをつかみます。
でも、どう見てもバイクは全損だけどな。
さて、交渉結果は次回ブログをお楽しみに。
今日の15:00から物損の示談交渉です。
先ずは、過失割合の算定です。
保険屋さんは、どの位の数字を持ってくるでしょう?
私希望は当然、
100:0
全面的に非を認めさせなくては・・・・。
それには、交渉を有利に進める為の作戦が重要です。
そこで、本日の作戦とは。
■作戦1
先ず、物損担当者に事故の状況を説明させます。
そこで、事実との相違点を指摘します。
沢山物件を抱えている担当者は、大体がきちんと詳細まで事実関係を把握していません。
その間違えを徹底的について、こちらが主導権をとる作戦です。
事故の時、BLOG用に撮った大量の写真が威力を発揮します。
間違う予測ポイント
・警察では並走という事になっていたが、トラックの助手席のドアの写真を見ると、かなり前の方に傷が付いている。
という事は、少しだけ(多分20cm)俺の方が前を走っていた事になる。
これは重要!
だって、右斜め後方からトラックがぶっかってきたという事だもの。
■ウインカーの横から数箇所接触の跡があります。
■作戦2
全損と保険会社は、判断したそうです。(バイク屋情報による)
バイク屋さんには、見ただけで「全損だから見積もりいらないです。」と言って帰っていったそうですけど、これはチャンスですね。
この担当者は、いつも経験から全損と判断して、示談交渉していたのでしょう。
いつもそれで通っていたのでしょう。
しかし、俺はそんな事ゆるしません。
全損かどうか、きちんとした裏づけなしに判断した事は、業務怠慢ですよね。
それに、裁判の時「経験から全損と判断しました。」なんて通りませんから。
きちんと、詳細な見積もりから判断すべき事ですから。
保険屋は、「通常やっている業務の進めかた=保険屋だけの常識。」に気づいていないですからね。
こういう、部分を徹底的に攻めて保険屋の弱みをつかみます。
でも、どう見てもバイクは全損だけどな。
さて、交渉結果は次回ブログをお楽しみに。