昨日、フキノトウとウドをいただきました。
どちらも、ほろ苦さ独特の、春を告げる食材です。
フキノトウは、フキの花だそうです。
フキノトウは、さっそく天ぷらに・・・ほろ苦さと春を、味わいました。
ウドは、酢味噌和えに・・・と思っています。
フキノトウにも、オスとメスのあること、ご存知でしたか。
私は、2007年に始めて知って、ブログに書き込みましたので、
こちらをどうぞ、ご覧なってください。
昨日、フキノトウとウドをいただきました。
どちらも、ほろ苦さ独特の、春を告げる食材です。
フキノトウは、フキの花だそうです。
フキノトウは、さっそく天ぷらに・・・ほろ苦さと春を、味わいました。
ウドは、酢味噌和えに・・・と思っています。
フキノトウにも、オスとメスのあること、ご存知でしたか。
私は、2007年に始めて知って、ブログに書き込みましたので、
こちらをどうぞ、ご覧なってください。
我が故郷はどうなんだろう。
今年も、フキノトウ採りに行かなくては!!
ウドは、栽培種でしょうか。
野生のものは美味しいですが、かなり刺激が強いですね。
我が家は、外の皮はきんぴらに、葉の部分は天麩羅に、
芯の部分を味噌和えにします。
朝取ってきたものを、いただきました。
自宅で、沢山取れているようです。
ウドは別の方が、いただいたものを、いただいてきたものです。
栽培種でしょうか。
うどの葉は、私もタラの芽もどきで、てんぷらに、皮はキンピラにしたことはありませんが、
酢味噌を作りましたので、芯は今晩いただきます。
春が待ち遠しいですね。
土筆も、そろそろでしょうか・・・。