シラスボシは朝食には、必ず食しています。
ビタミンDやカルシュウムのことを考えて、
随分長いこと続けています。
シラスはイワシ、ウナギなどの白い透明な稚魚に対して
用いられる総称です。
シラス干しとして市場に流通するのは、カタクチイワシや
マイワシの稚魚を原料魚としたものです。
シラス干しとして店先に山盛りにされているシラス。たんぱく質や
ビタミンD、カルシウムやマグネシウムが豊富。シラスは骨ごと
食べられる魚です。
呼び名が異なる場合もありますが、水分率が多い順に、釜揚げシラス、
シラス干し、チリメンジャコと呼ばれています。 「検索にて」
庭のシランです。
ヒルザキ月見草も、開花しました。
色々な食べ方があるものですね。
その家庭での工夫が、感じられます。
小さい時からの食べ方が、やはり出てしまいますね。
変化させて食してみるのも、いいかもしれません。
美味しく食べられたら、幸せです。
有難うございました。
シラス干しって小さいうちから食べてるのは
ご存知のシラス干しですが、昔京都に旅行に行って
「これは!」と衝撃を受けたのは
3年坂で路上で売り子さんに「食べてみて」と言われ
掌で受け取った「山椒ちりめん」
口の中でフワーッと広がった山椒の香りと
今まで食べてたシラス干しは何だったのか?と
食べ方の違いに驚きましたよ