春の嵐のような雨風の今日、雨は上がりましたが、
強風は吹き荒れています。
街路樹のイチョウの葉、黄色の絨毯のようです。
後始末が大変ですが、道路沿いにお住まいの方は、
箒で掃いていますが、葉は風と共に、舞い散っています。
黄葉の美しさを堪能しても、毎年落ち葉のお掃除は、
黙々と続けられています・・・・・。
公園のイチョウです・・・11月25日に写したものです。
黄色いジュウタンですが、この公園のイチョウも今日の強風で、
葉もほとんど、落ちてしまったのではないでしょうか。
春の嵐のような雨風の今日、雨は上がりましたが、
強風は吹き荒れています。
街路樹のイチョウの葉、黄色の絨毯のようです。
後始末が大変ですが、道路沿いにお住まいの方は、
箒で掃いていますが、葉は風と共に、舞い散っています。
黄葉の美しさを堪能しても、毎年落ち葉のお掃除は、
黙々と続けられています・・・・・。
公園のイチョウです・・・11月25日に写したものです。
黄色いジュウタンですが、この公園のイチョウも今日の強風で、
葉もほとんど、落ちてしまったのではないでしょうか。
人間の世界でも、少子化問題が取りざたされていますが、
スズメの世界でも、都市部で少子化が進んでいることが、
岩手医科大学や立教大学などの調査で、分かったそうです。
えさ不足のほか、営巣場所の不足や、狭さが影響しているようです。
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岩手医大助教の三上 修さんによると、国内のスズメの数が、ここ
20年ほどの間に、少なくとも二分の一に減った可能性があるという。
三上さんらが、親鳥が巣立ち直後のひなを、何羽連れて外に
いるかに注目して、繁殖状況を調べた。
熊本市で昨年、予備的な調査をしたところ、市街地はひな一羽のとこが
目だったが、農村部や緑の豊かな場所は、2~3羽が多かった。
少子化の原因として、「農村では家の屋根瓦のすきまに、巣が集中して
見つかる。今の都市では瓦がなくて家に巣をつくれず、営巣場所の
不足や狭さが深刻だ」、と立教大博士研究員の松井 晋さんはみる。
都市部では、子育てに必要な餌が、不足している可能性もあるという。
*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***
自然界でも、住みずらくなっているようですが、このように
地道な調査を続けている人々もいるわけです。
シャコバサボテンが開花していました・・・・・。
見たことのない珍しいシクラメンを、求めてみました。
早いものです・・・12月を迎えてしまいました。
シクラメンが、競って店頭に顔を見せています。
シクラメン・かがり火です・・・・・。
サギソウのような深い切り込みが入り、
炎のような形をして、咲きます。
シクラメンの和名である「かがりび草」を、そのまま品種名にしています。
葉もヒイラギのように尖った形をして、シクラメンの葉ではなく、
野菜のような印象をうけました。
シクラメン=サクラソウ科シクラメン属
和名=「豚の饅頭(ぶたのなんじゅう)」と「篝火草(かがりびばな)」
の2種類があります。
「ガラス越しの窓辺などに置き、光を十分にあてて、暖房機の近くなど、
高温になる場所には、絶対置かないことです。
室温10~15℃が理想です。 ・・・・・栞より・・・・・」
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今年も一ヶ月を残すのみとなりました。
月日の過ぎるのが、とても速く感じています。
白内障のほうも、手術して一ヶ月たちましたが、まだ鼻に軽い痛みが
時たま出る状態が続いていますが、ご心配いただきましたこと、
厚くお礼申しあげます。
しばらくコメント欄を閉じさせていただきましたが、今日より、
またお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。