庭のスカシユリが、開花し始めました。
こちらはまだツボミの状態ですが、開花を楽しみにしています。
石岡市の風土記の丘のスカシユリも、見事に開花するのですが、
今年はまだ行っていませんので、出かけてみたいと思っています。
こちらは、スケトシア・・・別名=ルリギクです。
色がとても綺麗ですね!!。
庭のスカシユリが、開花し始めました。
こちらはまだツボミの状態ですが、開花を楽しみにしています。
石岡市の風土記の丘のスカシユリも、見事に開花するのですが、
今年はまだ行っていませんので、出かけてみたいと思っています。
こちらは、スケトシア・・・別名=ルリギクです。
色がとても綺麗ですね!!。
「おにぎりの日」があることを知りませんでした。
6月18日は「おにぎりの日」。
石川県の鹿西(ろくせい)町(現在は合併されて中能登町)にある
遺跡から、弥生時代に作られたと思われる「おにぎりの化石」が
発見されたことをきっかけに「おにぎりの日」が生まれました。
ちなみに、三角の山形にかたどったものは「おむすび」、それ以外の
丸や俵型などのものは「おにぎり」と呼ぶそうです。
最近では、にぎらないで作る「おにぎらず」なんて新しい形も登場し、
改めておにぎりの人気が高まっています。
*** 手作り新聞を参考に ***
朝早く出かけるときには、前日におにぎりを作っておいて、チンしてから
海苔を巻いて食べて、忙しく出かけたりしていますが、私は三角のおにぎり、
ではなく、おむすびです。
形によって、「おにぎり」「おむすび」と呼び方も異なるのですね。
おにぎりに欠かせない海苔には、ビタミンやミネラルが含まれています。
霞ケ浦総合公園にて・・・
いったい人はいつから花を愛で始めたのか。
私もいつ頃から、鉢花を求めたり、庭に樹木を植えたりと、
考えてみると、家を持ち始めてからのように思えます。
それまでは、鉢花で楽しんでいたように思えます。
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人類最初の花の利用は6万年前のネアンデルタール人とみられる。
イラク北部の洞窟遺跡の花粉分析から、ヤグルマギクやノコギリソウ
などを死者に手向けたと、発掘した専門家はいう。
日本人が花を認識し、栽培を始めたのは縄文早期にさかのぼる。
野の花を庭に移植、鑑賞した事例は『万葉集』に初めてみられる。
花の栽培、育成が盛んになったのは江戸時代。家康も花好きだったようで、
江戸城の吹上に花畑を作り、島津家久からハイビスカスやマツリカが贈られた。
斑入りなど観葉植物もヨーロッパや中国に先駆けて流行し、江戸時代後期には
3千種にもたっしたという。江戸時代の日本の花は、シーボルトを初めとする
西欧の学者を驚かせた。
現代、世界中で人は花と交流する。なかでも野の花、山の花を愛でる心は
日本人に根強い。
*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***
ツツジ、サツキ、サクラ、カエデ、ナデシコ、ハナショウブ、サクラソウ
などは日本原産の花で、いまでも愛されていることがわかるようです。
名前の知らない草花が沢山ありますが、どのようにしていろいろな花の姿に
なるのか、不思議でなりません・・・。
でも、奇麗な花々が増えていくことは、楽しみと嬉しさでもありますね。
フラワーパークにて・・・・・
夫も出かけるといって、散策を兼ねて、霞ケ浦総合公園へ出かけてみました。
数日前のことでしたが、花菖蒲がきれいに咲いていて、目の保養ができました。
霞ケ浦です
霞ケ浦総合公園の花菖蒲と草花
アサザ、草花なども・・・・・
水車、沢山の鳩、などもご覧になってくださいますように!!。
今年は紫陽花「墨田の花火」が、早々と開花してくれました。
昨年は、とても遅い時期に花数少なく開花しただけでした。
少し枝の剪定などしておいたのが、良かったのでしょうか。
紫陽花「小町」が、このように変化しています。
いろいろな色が混じっていて、また目の保養になります。
よく見ませんと分からなかったかもしれませんが、小さな袋?を見つけて、
他のも見てみましたら、一個ですが花も咲いていて、ほおずきが2個ついて
いるものもありましたので、さっそくパチリです。
ほおずきの花は、今まで気づかずに見過ごしていました。
ほおずきの花です。
出来たてのようなほおずきです。
こちらは少し大きい、お兄さん?、お姉さん?のほおずきです。
オレンジ色になるまで、日数がかかりそうですが、楽しみにしています。
鬼灯(ほおずき)=ナス科ほおずき属
オレンジ色の実はお盆の時に、提灯かわりに飾られることがあります。
この実の中に外側と同じオレンジ色の球形の”ほんとの実”がある。
この実の中身を楊枝などでかき出して、皮だけにしたものを口にして
鳴らすことができます。
子供のころ、口に含んで鳴らした、懐かしい記憶を思い出しました。
茨城県・フラワーパークの「バラまつり」を。
園内よりの筑波山です。(6月1日に行ってみました)
1985年に、科学万博ーつくば’85の開催に合わせて開設された
フラワーパーク。当初12ヘクタールで始まった園内、
現在は総面積30ヘクタールの広さになっています。
園内のバラの花をお楽しみくださいますように。。。
温室内では、盆栽展も開催されていました。
見事な盆栽が沢山でした。
先生と子供たちも・・・
楽しく過ごしたことと思います。
カツをの美味しい時期ですが、カツオを蒸した「ナマリ」も
いろいろの使い道があるようですが、私は「酢の物」、「炊き込みご飯」
くらいですが・・・・・。
カツオは、初夏の初ガツオ、秋の戻りガツオの年2回の旬を迎えます。
貧血の改善や神経のバランスを保つビタミンB12を多く含み、血合いには
ビタミンA、B1、B2、B12、鉄分など多く含まれます。
この頃は、刺身やたたきで食べることが多くなりました。
残ったカツオの刺し身を電子レンジで加熱して、ナマリにしておくと重宝します。
カツオは刺身で食べてしまって、残ることがありませんが、スーパーでナマリを
求めて、キュウリとの酢の物は作っています。
キュウリは緑黄色野菜ではなく、単色野菜に分類されます。
酢の物は、サッパリとしていておいしいですね。
*** 健康レシピを参考に ***
綺麗な花が沢山開花していました・・・名前は分かりません。