今夜、久々に情報工学科の友人と夕食(通堂ラーメン)を食べに行った帰り、ふいにビリヤードに行くことになりました。
友人が、「なんか急にビリヤードがしたくなってきた・・」と言い、私も一度彼とビリヤードで対戦してみたかったので、すぐに行くことに決まったのです。
西原町坂田交差点にある、「Cue」という私の行きつけのお店(といってもまだ三回目)に行きました。
料金は、一時間600円、三時間コース1000円(それぞれ卓ごとの料金)で、友人が後ほど予定が入っていたので、とりあえず一時間だけ遊ぶことにしました。
まずはナインボールから始めたのですが、いつもは大人数でやるところ、今回は二人でガチンコ対決で、まあ馴れ合いながらの勝負です。互いに順調に球を落としていったのですが、とりあえず、私が二勝しました。
続いてエイトボールをしたのですが、ここでミラクルショットが連発したのです。内容を言えば、角の穴に入れようと狙った球が、穴の側壁に当たって90度曲がり、反対側の角の穴に入ったりとか、穴の淵ぎりぎりのところにある球を狙って白球を打ったところ、球一個分あるかないかのところをきれいにすり抜けて、ストレートに白球だけが穴に落ちたりとか、はたまた角の穴の手前に綺麗に四つ球が並んでいる中の一つを狙ったところ、その球と隣の球の隙間をすり抜けて、穴の側壁で跳ね返り、別の球同士の隙間を抜けて戻ってきたりとかで・・・、そのたびに二人でげらげら笑い、最後の方なんか、腕に力が入らなくなってしまうほどでした。勝負は、一回目が友人の勝ちで、二回目は私の勝ち(それもミラクルショットで)でした。
とにかく、こんなことあるの?というくらいミラクルなショットが連発して、とても紳士の球技とは思えないくらい笑い転げてしまった、ある冬の夜でした。
また二人で対戦したいです。
友人が、「なんか急にビリヤードがしたくなってきた・・」と言い、私も一度彼とビリヤードで対戦してみたかったので、すぐに行くことに決まったのです。
西原町坂田交差点にある、「Cue」という私の行きつけのお店(といってもまだ三回目)に行きました。
料金は、一時間600円、三時間コース1000円(それぞれ卓ごとの料金)で、友人が後ほど予定が入っていたので、とりあえず一時間だけ遊ぶことにしました。
まずはナインボールから始めたのですが、いつもは大人数でやるところ、今回は二人でガチンコ対決で、まあ馴れ合いながらの勝負です。互いに順調に球を落としていったのですが、とりあえず、私が二勝しました。
続いてエイトボールをしたのですが、ここでミラクルショットが連発したのです。内容を言えば、角の穴に入れようと狙った球が、穴の側壁に当たって90度曲がり、反対側の角の穴に入ったりとか、穴の淵ぎりぎりのところにある球を狙って白球を打ったところ、球一個分あるかないかのところをきれいにすり抜けて、ストレートに白球だけが穴に落ちたりとか、はたまた角の穴の手前に綺麗に四つ球が並んでいる中の一つを狙ったところ、その球と隣の球の隙間をすり抜けて、穴の側壁で跳ね返り、別の球同士の隙間を抜けて戻ってきたりとかで・・・、そのたびに二人でげらげら笑い、最後の方なんか、腕に力が入らなくなってしまうほどでした。勝負は、一回目が友人の勝ちで、二回目は私の勝ち(それもミラクルショットで)でした。
とにかく、こんなことあるの?というくらいミラクルなショットが連発して、とても紳士の球技とは思えないくらい笑い転げてしまった、ある冬の夜でした。
また二人で対戦したいです。