オバマ大統領の異母兄弟(弟)であり、深センに7年住んでいらっしゃるMark Obama Ndesandjoさんが、11/4に広州で自身の処女作を記者発表しました。タイトルは「Nairobi to Shenzhen」。この本はケニアで生まれ幼少を過ごし、その後アメリカ、中国で生活した彼の、家族・複雑なカルチャー体験・そして愛に関する半自伝回想録です。この本既にamazon.comなどで入手可能になっているようです。興味ある方は購入されてみてはどうでしょうか?私は興味ありましたので、先週末香港の大きな本屋に行ってみましたが置いてありませんでした。当面はネットで購入するしかなさそうです。
カウンター席も綺麗になりました。お店の小姐も新人が2名入っていました。一番驚いたのは、ここ真心屋は以前は定食が安くて45元から食べられたのですが、今は最低55元からになっていました。残念です。この日はお客さんは多くはありませんでしたが、今後以前のように皆さんこの店に戻ってくるでしょうか?全般的に値段が上がってしまったことが裏目に出る感じもします。
のち
今日は久しぶりに雨が降りました。何日ぶりでしょうか?今朝香港のニュースで雨不足で水がめが危ないと放映されていましたが・・・。でも今日の雨はさほど多くは無かったので、水がめを満たすには至ってはいないでしょう。
今日は、今月7日に新装開店した海上世界の真心屋の紹介です。改装を始めて1ヶ月半、なかなか開店しないのでお客が離れるのでは?と思ったほどでした。写真のように以前の面影はなくなり、座敷席以外は全てオープンな席になってしまいました。以前この店は仕切りのある席が多くて入りやすかったのですが、改装後はカップルや家族で入るには少し抵抗感のある空間になってしまいました。隣りの席との距離が近すぎる感じがします・・・。
今日は久しぶりに雨が降りました。何日ぶりでしょうか?今朝香港のニュースで雨不足で水がめが危ないと放映されていましたが・・・。でも今日の雨はさほど多くは無かったので、水がめを満たすには至ってはいないでしょう。
今日は、今月7日に新装開店した海上世界の真心屋の紹介です。改装を始めて1ヶ月半、なかなか開店しないのでお客が離れるのでは?と思ったほどでした。写真のように以前の面影はなくなり、座敷席以外は全てオープンな席になってしまいました。以前この店は仕切りのある席が多くて入りやすかったのですが、改装後はカップルや家族で入るには少し抵抗感のある空間になってしまいました。隣りの席との距離が近すぎる感じがします・・・。
正面の参門ですが、こうやって見ますと柱の彫刻が綺麗なんですね。写真には撮っていませんが、この門を入って右手に歩くと水場があって、そこに銅か何かで出来た器が4~5個固定されて置かれています。中に水が張ってあって何に使うのか気になっていましたが、何とこの器、取っ手の部分を両手で擦って器に細かい振動を与えると、上手くいけば水の表面が共振して細かい霧状の水が吹き出るんですね。私もやってみましたがなかなか難しく、ちょっとだけ霧を発生させることが出来ました。