10月末~11月初めに中国華南地区へ里帰り旅行した様子を、11/6からアップしてきましたが、このシリーズもそろそろ終わりです。昨日などは180人近い方に訪問していただいたようで、有り難く思いますが、後数日で写真が枯渇します。申し訳ありません。
最近になっても深センを中心とした駐在員の方のブログを拝見させていただいておりますが、申し訳ありませんが、面白いものがほとんどありませんね。もう少しローカルの街歩き情報や中国人との交流、文化の違い、深センの変化を知らせてくれるところがあっても良いのになあ、と感じます。
さて、ギャラクシーマカオの続きです。
↑ギャラクシーマカオの外観を眺め終わった後ロビー内に戻り、ホテルオークラとバンヤンツリーがどこにあるのかボーイさんに聞いてみました。すると、「それらのホテルはこの廊下の先にあるよ。」との意外な答えが・・・。そちらに歩いてみると確かにホテルのロビーに繋がっていました。
ホテルオークラの方は、ロビーに和服を着た小姐が私たちを出迎えてくれましたが、日本をイメージ?といった感じで違和感を覚えました。一方、写真はバンヤンツリーのロビーですが、アジアンチックな装飾が雰囲気を出していました。でも・・・
↑本当に見たかったのはこの光景です。ホテル敷地内ということでホテル宿泊者でない私たちは中に入ることはできませんでした。残念。この写真はホテル紹介サイトからの借り物です。
↑この日は夜の「水舞間」のショーを見ることが最大の目的でしたが、まだまだ時間に余裕がありましたので今度はギャラクシーマカオのロビーにある喫茶店でお茶しました。この喫茶店、従業員の態度がよく非常に好感を持ちました。それもそのはず、フロアマネジャーらしき女性が西洋人でしたから!そのマネジャーらしき女性が私たちのテーブルの担当となり、お茶の湯がなくなるとすぐ近寄ってきてお湯を足してきてくれました。彼女、とっても綺麗でスタイルの良い西洋人女性でした。英語がブリティッシュイングリッシュでしたので、香港からこのホテルに移ってきたのかもしれません。
↑さて、その後はカジノを散策したりウィンドーショッピングをして時間を潰しましたが、すぐ夕食の時間となり、ギャラクシーマカオ内にあった「翠華餐庁」という香港では有名なチェーンレストランで食べることとなりました。このレストラン、人気があるのですが味は特筆すべきものがありませんでしたので、写真は無しです。唯一、この懐かしい星洲炒麺がエビがプリプリで美味しかったです。
最近になっても深センを中心とした駐在員の方のブログを拝見させていただいておりますが、申し訳ありませんが、面白いものがほとんどありませんね。もう少しローカルの街歩き情報や中国人との交流、文化の違い、深センの変化を知らせてくれるところがあっても良いのになあ、と感じます。
さて、ギャラクシーマカオの続きです。
↑ギャラクシーマカオの外観を眺め終わった後ロビー内に戻り、ホテルオークラとバンヤンツリーがどこにあるのかボーイさんに聞いてみました。すると、「それらのホテルはこの廊下の先にあるよ。」との意外な答えが・・・。そちらに歩いてみると確かにホテルのロビーに繋がっていました。
ホテルオークラの方は、ロビーに和服を着た小姐が私たちを出迎えてくれましたが、日本をイメージ?といった感じで違和感を覚えました。一方、写真はバンヤンツリーのロビーですが、アジアンチックな装飾が雰囲気を出していました。でも・・・
↑本当に見たかったのはこの光景です。ホテル敷地内ということでホテル宿泊者でない私たちは中に入ることはできませんでした。残念。この写真はホテル紹介サイトからの借り物です。
↑この日は夜の「水舞間」のショーを見ることが最大の目的でしたが、まだまだ時間に余裕がありましたので今度はギャラクシーマカオのロビーにある喫茶店でお茶しました。この喫茶店、従業員の態度がよく非常に好感を持ちました。それもそのはず、フロアマネジャーらしき女性が西洋人でしたから!そのマネジャーらしき女性が私たちのテーブルの担当となり、お茶の湯がなくなるとすぐ近寄ってきてお湯を足してきてくれました。彼女、とっても綺麗でスタイルの良い西洋人女性でした。英語がブリティッシュイングリッシュでしたので、香港からこのホテルに移ってきたのかもしれません。
↑さて、その後はカジノを散策したりウィンドーショッピングをして時間を潰しましたが、すぐ夕食の時間となり、ギャラクシーマカオ内にあった「翠華餐庁」という香港では有名なチェーンレストランで食べることとなりました。このレストラン、人気があるのですが味は特筆すべきものがありませんでしたので、写真は無しです。唯一、この懐かしい星洲炒麺がエビがプリプリで美味しかったです。