大澳街市街で目線を少し上に上げると人・人・人。人を眺めていますと、観光客,ジモティーが半々くらいでしょうか。観光客が意外に多いのは驚きました。乾物目当てではなく水上家屋が目当てでしょうが・・・。この周辺にある少ない海鮮レストランは全て混雑していました。
のちときどき
今日は突然飲み会が入り、帰宅が真夜中1時半となってしまいましたので更新無しです。
ここ中国では当日突然飲み会が決まることが日常茶飯事で、今日は私以外6人は皆中国人で白酒漬けでした。今酔いながらブログを書いています。
中国ではよほどの理由が無い限り誘われた飲み会を断ることは失礼にあたるので、今日も突然の飲み会ではありましたが、仕方なく?参加しました。
私は幸か不幸かお酒に強い方(普段は飲みませんが)なので、かなり飲まされないと記憶がなくならない上変な行動を起こすことはないので大丈夫ですが、中国人にとってはお酒を飲んでも醜態をさらさないことが美徳とされていますので、私はいつもまともな日本人と見られてしまいます。喜んでよいのか・・・。
今日はこれまで。晩安!
今日は突然飲み会が入り、帰宅が真夜中1時半となってしまいましたので更新無しです。
ここ中国では当日突然飲み会が決まることが日常茶飯事で、今日は私以外6人は皆中国人で白酒漬けでした。今酔いながらブログを書いています。
中国ではよほどの理由が無い限り誘われた飲み会を断ることは失礼にあたるので、今日も突然の飲み会ではありましたが、仕方なく?参加しました。
私は幸か不幸かお酒に強い方(普段は飲みませんが)なので、かなり飲まされないと記憶がなくならない上変な行動を起こすことはないので大丈夫ですが、中国人にとってはお酒を飲んでも醜態をさらさないことが美徳とされていますので、私はいつもまともな日本人と見られてしまいます。喜んでよいのか・・・。
今日はこれまで。晩安!
ご存知の方も多いと思いますが、今月初めに蘇州で下記サイトに見られるような事件が発生しました。金銭絡みのトラブルであったようですが、日本人は簡単に騙されますので注意が必要です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090707-00000172-scn-cn
この蘇州の事件の影響も少なからずあると思いますが、今深セン市内のカラオケなどの娯楽施設で取り締まりが強化されています。2011?年の深センユニバーシアードに向かってますます引き締めが強くなることが予想されますので、注意しましょう。
水上家屋の1つで麻雀をしていました。中国人は麻雀が好きで、週末に必ずお金をかけて何時間も麻雀に興じる姿を深セン市内を含め中国のあちこちで見かけます。賭け事が本当に好きな国民性ですね。ある雑誌に中国人を知るにはまず彼らが何故麻雀を好きなのか理解しなさいなんていう論評も出ていましたが、その真の意味を理解することは本当に必要なことだと私も思います。
これがあの水上家屋です。水路で漁をして上がった魚を露天で販売する露天商も見受けられ、いかにも香港といったセピア色の世界が広がっています。2000年7月に、水上家屋で火災が発生し、5分の1が焼失してしまったそうですが、その後徐々に復興され現在に至っているそうです。
のち
大澳の永安街を入っていくと乾物屋が嫌でも目に付きます。カキ、アサリ、ホタテ貝柱、フカヒレ、アワビなどありとあらゆる乾物がビッシリと並べられていて、私にとっては濃厚な芳香が鼻を刺激します。魚の空気袋みたいなものも売られていて、一見の価値があります。
大澳の永安街を入っていくと乾物屋が嫌でも目に付きます。カキ、アサリ、ホタテ貝柱、フカヒレ、アワビなどありとあらゆる乾物がビッシリと並べられていて、私にとっては濃厚な芳香が鼻を刺激します。魚の空気袋みたいなものも売られていて、一見の価値があります。