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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

過去は体格が重宝されましたが

2024-08-06 16:15:10 | 日記

 1990年 アイルランド代表

 1994年と98年 ノルウエー代表

 

 この時代のワールドカップは、彼らに代表されるワールドカップの出場歴が際国が、体格差を武器にする時代でした。

 

 1994年はスウエーデン代表が3位に入賞しました

 

 とマス・ブロリン イタリアのパルマ

 マルティン・ダーリン ドイルのボルシアMG 

 

 に在籍する、技術に秀でた選手が多く、テクニカルな転嫁だったと記憶しています。

 

 その後も清水エスパルスに移籍して大きな話題とななったフェレドリック・ユングベリなどもいますが、時には

 

 ケネット・アンディしょん

 ズラタン・イブラヒモビッチ

 

 という、身体的に魅力あるある選手がいたことも確かです。

 

 アイルランド代表はリオ・キーン。ノルウエー代表にはレネ・プレツエット。ヨン・かりゅーなどもいましたね。

 

 ただ2024シーズンには、やはり体格に秀でた選手がいても

 

 マイボールを大切にする

 やたらにロングボールをけりこまない

 

 ことが一般的ですよね。

 

 逆にいいますそ、日本代表のように3-4-2-1の形で中盤を分厚く守る形は、ボールを回しやすい3-4-3に変化してゆくでしょうか。

 

 シャドーはウイングかで前線の形は異なりますが、よりボールを丁寧にという傾向は増えてゆくと思います。

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僕は一生子無し様です

2024-08-06 16:01:03 | 日記

 僕は生涯通じて「子無し」様」でしょうね。

 

 「子持ち様」には行政、しかも日本政府が様々な金銭補助を与えますすし、子供が病気で早退する、休む、学校行事で繁忙期も休日ということがある。

 

 このため、上記のような揶揄、ばあ性があるわけです。

 

 子持ち様は子供の病気というアクシデントが発生し、誰かがその穴埋めをした際

 

 今度は私がだれかを助ける番だ

 何故なら私は多くの場合でたすけてもらつているから

 

 と負物でしょうか。

 

 日本では江戸時代び「宵越しのかねは持たない」といわれました。

 

 これは手持ちのお金を散財することではないのですよ。

 

 毎日を一所懸命に働いて、長屋に帰る

 そのことを皆が知っているから、コメと醤油、味噌などが不足している際は、自分の分をささげ、逆に自分が危ういときは、彼らが助けてくれる

 

 というのが「宵越しのかね」ですからね。

 

 子持ち様に子無し様は「なんで俺がいつもカバーするんだ」と嘆く

 子持ち様は果たして、俺がアクシンデントや病気の際、今まで助けてくれたから、今度は私の番ですねと助けるだろうか

 それとも学校行事や子供を「盾にして」、お荒れを見捨てるのではないか

 

 とおもうのではないでしょうか。

 

 少なくとも、僕は運よく病気ではなく、アクシンデントに見舞われることもないでしょうから、一方的に助ける側えですが「助けてもらう」ことはまずありませんがね。

 

 サッカーでも過去はエウゼビオやマラドーナのように、絶対的な選手は守備のタスクがありませんでした。

 

 それはペレやジダンもそうですが、彼らが守備で疲労を蓄積する方が、クラブも代表も損益だからですよ。

 

 ただ、今守備のタスクはロナウドですら必要で、免除されているのはメッシだけdしょう。

 

 相互扶助というありきたちの後継は日常でもサッカーでも伊那路でしょうか。

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アンブロという孤高の存在を思って

2024-08-06 00:11:41 | 日記

 イタリアのバレーボール男子代表は、エレアがスポンサーです。

 

 ほかにもホマがスポンサーとなる国も多く、ボルダリングの日本代表がザ・ノースフェイスを着用していますが、これは米国本国の意見なのか、代理店のゴールドウインの形なのかも気になりますが。

 

 つまり、僕たちサッカー好きが思うサッカー・ブランドは、五輪競技に参戦する多く代表選手と国家を支える、総合ブランドということが見えてきます。

 

 確かにアシックスとミズノはそうですよね。

 

 その点を思います地、近年は「ラグビー」という別のフットボールをサポートするアンブロが

 

 サッカーだけに特化したブランド、

 イングランド代表を軸に、多くの選手特にに用具を提供してきた

 

 という歴史は、すごいと思いませんか。

 

 札カー専用ということは利点として

 

 ほかの競技を考えなくてよい

 開発儀容はすべて、サッカーだけに使うことができる

 当然、選手たちもその点んを理解しているからこそ、アンブロに魅力を感じる

 

 というわけです。

 

 アンブロは90年代勇気から、ナイキの勢いの押されてしまい、一時は買収までされていました。

 

 しかし、ナイキからの独立保は、ラグビーのイングランド代表支援、ブランド生誕100周年など、独自のファン・プロモーションガ注目されています。

 

 日本にもがビック、ゴルにスフィーダなど、独自のブランドはありますが、アンブロの100年という歴史の重みを、むしろ他社の方が通関しているのではないでしょうか。

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バレーボールから学ぶ、アマチュアとプロの意識

2024-08-06 00:04:47 | 日記

 バレーボール男子代表が、イタリア代表に敗北し五輪を去りますね。

 

 バレーボールの世界でも、サッカー同様にネーションズ・リーグが誕生し、世界中を転戦しています。

 

 これはFIFAワールドカップも同様ですが、

 

 本番直前の好成績が、本番の好成績に直結するわけではない

 事前段階でむしろ、改善点をあぶりだす方が得策なのではいか

 勝敗はコートとピッチの上だけでは決まらない

 

 という点がありますよね。

 

 バレーボール日本男子、女子代表はいずれもアマチュア・リーグであり、これまでもサッカー、バスケットど同様にプロになる方針が語られるも、実現していません。

 

 むしろ、卓球に続いてハンドボールがその内容を精査し、プロちなるわけですが、ある意味でイタリア代表のように、プロリーグがある国とここまで接戦の状況というのは、むしろすごいことではないでしょうか。

 

 日本代表も過去は

 

 ワールドカップは遠い未来の出来事

 むしりアマちゃう竹で構成の五輪の方が夢があった

 

 時代がありました。

 

 しかし韓国代表は既に1983年にプロとなり、日本代表を圧倒しますが、その力量は2024年の今、逆転する気配があります。

 

 それだけプロになるというのは

 

 自分はもっと成長できる余地があるはずだ

 現状、変えるべき点があるがそれは何だ

 

 と自問自答する機会を与えてくれること、それが報酬と待遇を超える大きな要素と思えます。

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