塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

凄いとしか言えない大谷翔平の2024年

2024-08-12 14:28:17 | 日記

 ロスアンゼルス・ドジャーズの大谷翔平は、既にホームラン40本は射程距離にあります。

 

 それは盗塁数も同様ですが、盗塁は当然2塁カバーに入る、遊撃手との接触がありますから、けがの心配があると思うんですが、彼は恐れていませんね。

 

 ナショナル・リーグ移籍初年度でありばがら

 

 審判の判定、対戦投手の傾向と対策を俊二に把握

 契約金と年俸の高さが、全く気にならない様子

 

 この点は、陳腐な言い方で恐縮ですが、本当に凄いとしか言いようがありません。

 

 ただ大谷翔平の活躍の背景には、彼と代理人のち密さと賢さがありますよね。

 

 仮に居住区を西海岸から中西部と東会館に移した、つまりニューヨーク・ヤンキースやトロント・ブルージェイズならば、野球よりも生活習慣を学ぶ必要があありました。

 

 また変則シーズンでしたが、ドジャースは2020シーズンにワールドシリーズで勝利しています。

 

 ブルージェイズ 最後の優勝が1993年

 ヤンキース 最後の優勝は2009年

 

 アーロン・ジャッジとの共演は、ラグジュアリー・タックスの問題からヤンキースへの移籍はなかったと思います。

 

 ただ少なくとも4年までにドジャースが優勝していたことは、極端ままでに優勝を勝つ津房していない、満たされた面はあったのではないでしょうか。

 

 サッカーも下部リーグでは2024-25シーズンが始まっています。

 

 移籍した選手は練習と試合、新しい住環境と目まぐるしい変化があるわけですが、すぐに適応しなければならないという、勝手な思い込みは捨ててみてはどうでしょうか。

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部活動と朝練の関係はいかに

2024-08-12 14:06:40 | 日記

 集英社オンラインで、部活動に朝練習は必要かという題目がありました。

 

 僕は卓球部で朝練習は相当ありましたが、当時から不要だとは考えていましたよ。

 

 競技の億世にもよるでしょうが。

 

 サッカーのように、、45分単位で15分のインターバルがあること

 バスケっtボールのように、12分単位でその中でタイムアウトが請求できること

 

 は、朝練はいらないのではないでしょうか。

 

 つまり、45分と12分、劣勢の場合とÐぷ点(サッカーではとくに)、リードしている場合、それぞれを考慮したうえで

 

 3ポイントシュート、オフェンス・リバウンドの処理

 セットピースやフリーキックを与えた際の壁の作り方

 

 などを練習し、あとは帰宅してもよぴと思います。

 

 野球のように、インニングがあるが守備と攻撃の時間が定まらない

 卓球のように、個人お団体で競技がある場合

 水泳のように、冬季の練習はどうすべきか

 

 など、考えることが多いこともあるとは思いますよ。

 

 プロでも練習しない、とくにサッカーはそうですが、アマチュアがしゃかりきになってどうするんだ、というのが僕の見解です。

 

 そもそも部活動には

 

 体を動かしたい、というある種気楽な入部

 誰よりも練習して上達したい

 

 という、目標が個人で異なることを無視して「混在」していることを、改善することが必要とおも思うんですよね。

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エリートの存在と衆愚について

2024-08-12 13:46:49 | 日記

 この新書、晋リーダー論では、民主主義が機能不全であるとも指摘しています。

 

 同時に民主主義に代わる主義も存在しない、ともあります。

 

 例えばウリ。ヘーネスとペップ・グアルディオラが

 

 「FIFAとUEFAは、どうしてこんなに試合数を増やしているんだ」

 「選手たちが疲弊しているもがわからないのか」

 

 と指摘しても、拡大路線は止止まりません。

 

 ある意味でサッカーにおける、新自由主義のような形なのでしょう。

 

 それはナイキやプーマも同様で、大手になればなるほど

 

 クラブ、代表との契約数が桁違いであり、シーズンにデザイナーは何着ものデザインを準備汁

 準備してサンプルと定時しても、採択されるかどうかはわからない

 選手も疲弊、監督も企業も同様

 

 というわけですよ。

 

 ポピュリズムが米国、ロシア、トルコで拡大しているのは、従来の「エリート層」に皆が不満を持つと、共同執筆者の佐藤優が指摘しています。

 

 2024-25シーズンからAFCtヤンピオンズ・リーグは

 

 名称をAFCチャンピオンズ・リーグエリートに改名

 アジアで最高のリーグという立ち位置を意味する

 

 ことになりますが、ここで上位を目指すクラブは

 

 国をまたいでサッカーだけでなく、経営や選手補強の手本となるひつっ用がある

 エリートが国のために戦ったように、ある意味でアジア全体の地位向上を目指す

 

 ことになるのでしょうか。

 

 拡大するクラブ・ワールドカップと本家のワールドカップ、どこかで肥大化は止まるのでしょうか。

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文春新書、晋リーダー論から

2024-08-12 13:39:35 | 日記

 文春新書「新リーダー論」

 

 はじめに、野中で著者の池上彰は、

 

 「ロシアにが言論の自由があるが、発言の責任は取らなければならない」

 「プーチン大当郎yを批判するジャーナリストは、次々と殺害されています」

 

 と述べています。

 

 いま五輪が閉幕しても、選手たちへの手厳しい意見が後を絶ちません。

 

 しかし、投降した人々は他者と選手たちを苦しめていることの責任をはたしてはいないのでしょう。

 

 一部の政治家たちが責任を取る

 一部の俳優たちが責任を折る

 

 姿が、ある意味で愉悦的、快楽になってはいないでしょうか。

 

 僕はサッカー戦術に詳しくありません。

 

 ですから日本代表、jリーグの戦術について言及はしませんし、批判もしませんが考察はしますよ。

 

 ただサッカーダイジェストやフットボール・チャンネルの記者たちは

 

 署名現行で記事を執筆し掲載

 戦術批判をいとわない

 

 ことで森保一日本代表監督と代表選手たちの姿勢を考えています。

 

 そこには多くの肯定的意見もあれば、批判的な意見も数多く寄せられているとは思いますよ。

 

 恐れてもいけませんが、当然その記事には代表と選手たちへも経緯があるかどうかは、大切な要素ですよね。

 

 ただ、時間にもお金にっもゆとりが消えた今、おおらかさを求めることも困難であることを痛感んします。

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