参院選の比例代表はれいわ新選組特に長谷川ういこに投票しようと考えていたのだが、NHK党に投票するべきだろうかと悩むようになった。
れいわ新選組は経済政策は満点なのだが、外交安全保障が落第だし、長谷川ういこは脱原発を掲げている。ちょっとマイナスが大きいのだ。
NHK党は「イロモノ」的なところがあるのだが、だからこそ「タブー」がない。誰もが、政治に関心がある人は、知っていながら口に出せない問題をNHK党ならタブーを打ち破ってくれるのではないか。そんな期待をしてしまうのだ。
例えば安倍晋三と統一教会が懇意の関係にあることを暴露した。統一教会は日本人の朝鮮半島に対する負い目に漬け込み、日本人を韓国の精神的な奴隷にしてきた。統一教会の信者は奴隷のように酷使されているし、「霊感商品」は総額で2000億円近く買わされたらしい。嫁不足の韓国の農村に嫁がされた日本人女性もいる。合同結婚式は悪名高い。
「嫌韓」は統一教会に限らないが、韓国、北朝鮮が日本人の負い目に漬け込み日本人を精神的な奴隷にしてきたことへの正当な反発なのだ。その「御輿」が安倍晋三なのだが、安倍晋三は統一教会と関係が深いのだ。自民党、高市早苗もそうだ。祝電を送っている。
政治に関心がある人は誰もが知っていながら誰も口に出さなかった。タブーだったのだ。しかしNHK党ならそのタブーを打ち破ってくれるのではないか。そんな期待をしてしまうのだ。私の勝手な期待であり、思い込みかもしれないのだが。
他に「押し紙」の問題のタブーを打ち破ってくれるかもしれない。押し紙は国会でも何度か取り上げられてはいる問題ではあるのだ。しかし暖簾に腕押し。政府を動かすには至らない。がっちり癒着してしまっている。だが裁判所では新しい動きがあるらしい。新聞社に押し紙を押し付けられた新聞販売店に有利な判決を出すようになっているそうだ。
新聞の部数が激減している今が絶好の機会なのではないか。新聞社にかつての力はないのだ。自民党議員が庇うなら自民党が守旧派になるだけのことだ。NHK党は今のところ押し紙については何も触れていないので国会でタブーを打ち破ってくれるかはわからない。
何よりやって欲しいのは支那に対するODA、援助の総括だ。戦後賠償も兼ねて莫大な援助と投資を行い、天安門事件で国際的に制裁された際は日本だけが支那の側に立ち天皇陛下を御訪問させて経済制裁を解除させた。
その結果はどうだ?支那は民主化したか?それとも日本に感謝して親日国になったか?どちらもノーだ。国家予算を溝に捨てるよりなお悪いことをしてしまったのだ。支那は反日教育を行い、反日国家であり、日本の安全保障上最大の脅威になっているからだ。
自民党と外務省、財界、マスコミ、知識人の対支那姿勢も総括しなければならない。NHK党はこの問題にも触れてはおらずどうなるかはわからない。期待しすぎなのかもしれない。公約にさえしていない問題をやってくれるとは考えにくいからだ。だがタブーになっている対支那援助は国会で総括しなければならない問題だ。自民党がやるはずないし、立憲民主党もそうだ。NHK党が一番期待できるように思えるのだ。
それに加えて内閣総理大臣の巨額の海外援助も批判してくれれば言うことなしなのだが。安倍晋三54兆円。岸田文雄14兆円とどこから出しているのかわからないほどの額だ。この一部でも国内に国民のために使っていればこんなに苦しむことはなかったのだ。
NHK党にこの3つを重点的に追及して欲しいと連絡するべきだろうか?黙っていては伝わることはないからだ。だが伝手があるわけでもない。ネットで伝えても届きそうにないしな。
そしてNHK党はなかなかの「保守」でもあるのだ。国民の多数派の望みを上手く掬い取ったということかもしれないが、消費税は現世を掲げているし、防衛費はGDPの2%にまで増額かつ敵基地攻撃能力の保有も掲げている。マッチングサイトは遊びとしか思っていなかったが、私とNHK党は一致率が高いのである。
私の一票で選挙結果が変わるわけではもちろんない。しかしネット記事にかいたことにより数十票くらい動くかもしれない。NHK党は「イロモノ」と切り捨てるには惜しい政党だ。
れいわ新選組は経済政策は満点なのだが、外交安全保障が落第だし、長谷川ういこは脱原発を掲げている。ちょっとマイナスが大きいのだ。
NHK党は「イロモノ」的なところがあるのだが、だからこそ「タブー」がない。誰もが、政治に関心がある人は、知っていながら口に出せない問題をNHK党ならタブーを打ち破ってくれるのではないか。そんな期待をしてしまうのだ。
例えば安倍晋三と統一教会が懇意の関係にあることを暴露した。統一教会は日本人の朝鮮半島に対する負い目に漬け込み、日本人を韓国の精神的な奴隷にしてきた。統一教会の信者は奴隷のように酷使されているし、「霊感商品」は総額で2000億円近く買わされたらしい。嫁不足の韓国の農村に嫁がされた日本人女性もいる。合同結婚式は悪名高い。
「嫌韓」は統一教会に限らないが、韓国、北朝鮮が日本人の負い目に漬け込み日本人を精神的な奴隷にしてきたことへの正当な反発なのだ。その「御輿」が安倍晋三なのだが、安倍晋三は統一教会と関係が深いのだ。自民党、高市早苗もそうだ。祝電を送っている。
政治に関心がある人は誰もが知っていながら誰も口に出さなかった。タブーだったのだ。しかしNHK党ならそのタブーを打ち破ってくれるのではないか。そんな期待をしてしまうのだ。私の勝手な期待であり、思い込みかもしれないのだが。
他に「押し紙」の問題のタブーを打ち破ってくれるかもしれない。押し紙は国会でも何度か取り上げられてはいる問題ではあるのだ。しかし暖簾に腕押し。政府を動かすには至らない。がっちり癒着してしまっている。だが裁判所では新しい動きがあるらしい。新聞社に押し紙を押し付けられた新聞販売店に有利な判決を出すようになっているそうだ。
新聞の部数が激減している今が絶好の機会なのではないか。新聞社にかつての力はないのだ。自民党議員が庇うなら自民党が守旧派になるだけのことだ。NHK党は今のところ押し紙については何も触れていないので国会でタブーを打ち破ってくれるかはわからない。
何よりやって欲しいのは支那に対するODA、援助の総括だ。戦後賠償も兼ねて莫大な援助と投資を行い、天安門事件で国際的に制裁された際は日本だけが支那の側に立ち天皇陛下を御訪問させて経済制裁を解除させた。
その結果はどうだ?支那は民主化したか?それとも日本に感謝して親日国になったか?どちらもノーだ。国家予算を溝に捨てるよりなお悪いことをしてしまったのだ。支那は反日教育を行い、反日国家であり、日本の安全保障上最大の脅威になっているからだ。
自民党と外務省、財界、マスコミ、知識人の対支那姿勢も総括しなければならない。NHK党はこの問題にも触れてはおらずどうなるかはわからない。期待しすぎなのかもしれない。公約にさえしていない問題をやってくれるとは考えにくいからだ。だがタブーになっている対支那援助は国会で総括しなければならない問題だ。自民党がやるはずないし、立憲民主党もそうだ。NHK党が一番期待できるように思えるのだ。
それに加えて内閣総理大臣の巨額の海外援助も批判してくれれば言うことなしなのだが。安倍晋三54兆円。岸田文雄14兆円とどこから出しているのかわからないほどの額だ。この一部でも国内に国民のために使っていればこんなに苦しむことはなかったのだ。
NHK党にこの3つを重点的に追及して欲しいと連絡するべきだろうか?黙っていては伝わることはないからだ。だが伝手があるわけでもない。ネットで伝えても届きそうにないしな。
そしてNHK党はなかなかの「保守」でもあるのだ。国民の多数派の望みを上手く掬い取ったということかもしれないが、消費税は現世を掲げているし、防衛費はGDPの2%にまで増額かつ敵基地攻撃能力の保有も掲げている。マッチングサイトは遊びとしか思っていなかったが、私とNHK党は一致率が高いのである。
私の一票で選挙結果が変わるわけではもちろんない。しかしネット記事にかいたことにより数十票くらい動くかもしれない。NHK党は「イロモノ」と切り捨てるには惜しい政党だ。
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