ベトナムハノイの「デリバリー事情」
ここのところ「昼食」はデリバリーを利用している。
たくさんの企業が「デリバリーに参入してる」メジャーなのは
GRABだ、今日も「日本風なレストランで昼食を注文した」
スマホであれこれ選ぶ、すごいのは例えば「デリバリー料金含めて*****VND」
その後の画面でU DAIという項目がある。ここをクリックすると
よくわからないが、クーポンがたくさん出てくる。該当しそうなものを
クリックして「適用OK」ならばその場で「値引きされる」
今日は「照り焼き丼」+キムチ+野菜サラダ+デリバリーで101000VNDだったが
クーポン適用で「61000VND」になった。(300円くらいか?)
そして配達は「早い」 店が近くのせいもあったが「注文して8分で到着」
しかし、日本人には「やり取りのハードルが高い」
*まずは「注文しましたか?」と来る。「Vang ,又はOK」で大丈夫。
そして到着すると「OK すぐに下りるよ」と言って取りに行く(ビルなので降りるよという)
これをベトナム語で話すことが、少し難しいが、慣れれば問題ない。
*ベトナムデリバリーの種類は「ものすごく多い」)(鍋、飲み物、アイスクリームまでほとんどなんでもある)
*この画面のように「今配達員がどこにいるかまで視認できる」
ベトナムのデリバリーは進んでいる。
昔の蕎麦屋のように出てなくても「今出ました」などということは
通用しないのである。
このように「お届予定時間」「ドライバー名」「バイクのNO」
そして現在どこにいるかまで「リアルタイムでスマホで確認できる」
昼時はこのオフィスビルはデリバリーで大賑わいだ。