★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

べトンバムハノイの「空の夕方」と「体調不良」

2022-11-04 12:13:48 | ベトナム・ハノイ

 昨日の夜は「持病の気管支炎」が悪化し、睡眠がとれなかった。

来週月曜日から合計10名と言う「お客さま」が来るため、特別なイベントが無かったせいもあり

体調優先で、昨日は自宅で「仕事をした」 それでも「睡眠不足のせいか体がだるい」そして「強烈な睡魔」だった。

午前は6:30に起きて朝食を食べ、10:30ごろまで「メール対応や作業指示」など仕事を行ったが

10:45ごろ、だるさと強烈な睡魔に襲われあえなく「寝てしまった」

 気づけば13:30になっていた。薬を飲む都合上「少し食べて」薬を飲んだ。

その後「一通りの仕事をして、気づけば15:00」 ここでまた強烈な睡魔に襲われ「再度寝てしまった」

気づけば17:30.日が縮んだハノイではすでに夜のとばりが近づきつつあった。

そこで撮った写真がこれである。季節の良いハノイではしばしば見れるきれいな夕焼け、しかしよく聞くと

この夕焼けは「汚い空気が影響しており、短絡的にはきれいですね?とは言えないらしい」

そんなことを考え「ボーっとしていると1本の電話が」

「ライン、送ってたけど返事ないので心配になって電話しました」と5歳友人のかか上からの連絡。

「大丈夫な旨連絡し、夕食の誘いを受ける。5歳友人のヤクルトの買い物を頼まれ、持って行った」

いつものおいしい夕食を頂いたが「何ともからだがだるい」

5歳友人とテレビを見ていたが「友人も私の調子が悪いのは、気づいたようだ」おでこに手を当て「ノン:熱い」

と言って「冷たいスライムをおでこに充ててくれた」そしてソファーにクッションを準備し「寝てください」と

促した。やはりいつもと違うので「変える旨申し出て、部屋に帰ることにした」

だるい昼寝から起きたら、すでに日が沈んでいた。 空気の汚いハノイでも「きれいな夕焼けが見れる」

と思ったら、汚い空気が「きれいな夕焼けの原因でもあるようだ」

部屋から見れる「バイクだらけの退社道」である。

 

 

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