★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「まだ夏」でも「頑張らないと」

2022-11-28 15:10:12 | ベトナム・ハノイ

 明け方、「暑くて目が覚めた」昨日は久しぶりに「プールを40往復」し「心地よい疲れ」で

朝まで「ぐっすり眠れるはずだった」その眠りを邪魔したのは「季節外れの暑さ」だった。

さすがに最近は「エアコンもつけず、適温で眠れる時期が来たと思ったが?」

ここのところ「最高気温は30℃を超えている」最低気温も24-26℃、日本では「夏の気温である」

 ハノイに住んで11年目だが、今年はすこし「天気や気温がおかしい?」温暖化の影響か?

いずれにしても「おかしな天気」と「おかしな気温」なのだ。・・・そんなわけでハノイではコロナの話題など

全く聞かない。

 日本では「コロナが増加し、インフルエンザも同時に流行し出したそうな?」

来月は「中旬から緊急営業出張しなければならない」

持病持ちの自分にとっては「怖い話だ」何よりも寒さが身に沁みそうだ。

 今回、深夜(0:50)ハノイから直接打ち合わせ企業様のある「名古屋・セントレア空港」に同日朝(7:00)到着し

そのまま「企業様2社と夕方打ち合わせ」だ、ハノイー名古屋 スケジュールだとなんとなく

飛行機で寝れそうな気がするが、実はハノイ0:50は、すでに日本では2:50なので日本時間7:00到着と言うのは

4時間しか搭乗しないのだ。着離陸で60分、食事で到着1:30前に起こされるので寝れる時間などほとんどないのだ

サラリーマン時代や大病をする前はそれでも「東京着して、そのまま会社に行き、勤務したもんだ」

そして「大病してからはビジネスクラスを利用していたが?」この「円安で会社も傾き、ビジネスクラスどころではない」

今回はLCCでないだけ良いという状況だ。

それでも今回の「営業出張」で頑張場れば、今後の「会社運営」は「計算上は何とかやっと黒字化」できるはずだ。

 そのことを「励みに」頑張ってこなければ。・・・

会社経営とはつくづく大変なものだ。

 兄のように「62歳で引退し、不労所得で生活できることがうらやましい」

兄は昔から、自分よりも「常に上を行ってきた、勉強も仕事も所得も・・・」要領がよく、運もあった。

まあそれは仕方ない。実力だろう。

 しかし、自分は「何もしない生活はきっとできないだろう」性格的に

恐らく死ぬ前日まで「働いているような気がする」・・・

さて、暑くて目が覚めて「それでも出社前に冷たくしたここのところお気に入りのほうじ茶」を飲みながら

そんなことを考えた。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする