人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

なぜ【自然栽培】なのか・・・

2022-08-21 | 日記

小麦アレルギーの人、ものすごく多いですよね。

これまで何度もお話してきましたが・・・

小麦アレルギーの原因は、小麦ではない!

小麦の栽培に使われる農薬や肥料などがアレルギーの原因です。

小麦は、発症のきっかけとなる介在物質でしかないのです。

小麦アレルギーの人は、小麦だけでなく、次から次へと様々な物質のアレルギーになっていきますよね。

これは、小麦に限ったことではありませんが・・・

大豆(遺伝子組み換え)でも、卵(鶏のエサや薬品)でも、ソバ(大量のポストハーベスト)でも、エビ(養殖池のエサや薬品)でも・・・

それらに使われている化学物質、その微量残留化学物質が、アレルギーの最大の原因であること、もっと真剣に見つめ直して欲しいと思います。

 

原因不明と言われる様々な病気が激増しています。

本当は原因不明ではなく・・・ アレルギーという症状(身体に入れたくないものが身体に入ってきたことに対する拒否反応)が、様々な形で表面化されてきただけなのです。話を戻して・・・ なぜ? 【自然栽培】なのか?

農薬の有害性は今さらお話ししなくてもいいですよ。

農薬については、ひとりひとりが、農薬使用商品を一切使わない、ということにどれだけ真剣に向き合っていけるかどうか・・・ ただただそれだけのことなのでは!!!

化学肥料についても同様ですね。

 

問題は、【有機肥料】です。

この問題も、これまで何度もお話してきました。

有機肥料は、ものすごく安全なものから化学肥料以上に危険なものまで、玉石混交・ピンキリなのです。

単に、【有機栽培】と表現しただけでは、その安全性は、判断できないのです。

動物堆肥の場合、畜産時に使われる様々な薬品が残留するとともに、高濃度の硝酸性窒素が大きな問題となります。

 

下水処理場の汚泥を発酵させた有機肥料が、全国のJA関連企業から大量に出回っていますが、重金属・抗がん剤・合成界面活性剤・マイクロプラスチック・・・ などなど、ありとあらゆるものが微量に残留しています。

 

これらが、有機栽培の有機肥料として、当たり前に使われているのです。

安全なはずないですよね!!!

こうしたものを利用して栽培された農作物を食べていたら・・・ いずれは、身体に異変が出てきて当然だと思いませんか???

 

化学物質過敏症(CS)と言われる人たちは、こうしたものを微量であっても感じ取れるセンサーを持った人たちなのです。

本当は、病気ではなく、優れた感覚を持った人たちなのです。

CSの人たちが当たり前に安心して食べられるものが、多くの人にとっても安全なもの、と言えるのではないでしょうか。

 

交付金漬けの中で流通される小麦で、CSの人が安心して食べることのできる小麦はほとんどありません。皆無と言っていいかもしれません。

本当の安全、本当の環境保全を目指すのであれば・・・

価格ではなく、

“誰が” “どこで” “どのように” 栽培したものなのかをきちんと確認できるものを購入しましょう。

そういう人が増えていかない限り、安全な世の中にはならないということ、肝に銘じておいて欲しいと思います。

 

最後に、これだけはお伝えしておかなければ・・・

国が、政府が・・・ 自ら真に安全な食べ物の自給に本気で取り組むことは決してありません。

(上辺のきれいごととしての言葉だけは並べ立てますけどね)

世間の空気として、「それは許さない・許されないこと」という雰囲気が大きくなってこない限り変わらないのです。

彼らは、現状の甘い汁を自ら捨て去ることはしない。それどころか、もっともっと・・・ あの手この手で甘い汁の許を作ろうとしている。

国の経済を牛耳る人たちとは、そういうものなのです。

 

真に安全な食べ物を広めようとする人たちが中心となって日本を牽引していく社会になるためには、消費者が、価格ではなく本質を見極めた消費活動をしていくことでしか可能とならないのです。

https://nimpoh.silk.to/?post_type=convey&p=5066

海外の小麦, 国産と国内製造の区別


清燥救肺湯

2022-08-21 | 日記

 

清燥救肺湯 《医門法律》
(桑葉9 石膏8 甘草・胡麻仁・阿膠・枇杷葉3 人参・杏仁2 麦門冬4)37

清燥救肺湯は温病のひとつである“温燥病”の処方で、「温燥傷肺の重証」に使います。
秋令の干燥した気候が原因で、肺が熱灼され 気陰両傷の状態になっています。

ここで桑葉と枇杷葉のふたつの葉類を使う所に極意があります。
何故なら燥病は肝肺二経にまたがる病だからです。

桑葉は「肺家の肝薬」と呼ばれ、質が軽く寒性である所から
「肺中の燥熱邪を清透する」作用があります。。

枇杷葉は「肝家の肺薬」と呼ばれ、やはり質が軽く寒性です。

また 石膏麦門冬の甘凉滋潤と合わさり「清金保肺」の効果をもたらします。

http://youjyodo.cocolog-nifty.com/kimagure/2010/10/post-ef87.html

 桑菊飲


アベノミクスと追随政権

2022-08-21 | 日記

  https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1560840629109673984

  アベノミクス搾取(吸い上げた金は何処へ), アベノミクスの構造   


3回、接種。 脚部、切断

2022-08-21 | 日記

           https://twitter.com/jhmdrei/status/1560966207150620673?cxt=HHwWgoDQudef1akrAAAA

            奇妙な症状, 閉塞性血栓性血管炎, 痛風