今年も出番を忘れずに
鬼百合の芽がニョキニョキ
毎年少しづつ茎が太くなり支柱がなくても雨にも倒れなくなる
陽ざしに向かって花芽を開かせる
種が零れ落ちて年を重ねて今を迎える
まるで樹木のように伸びていく
数えてみると13個の花芽が付いていた
思わず「エライ!」と声をかける
今年も出番を忘れずに
鬼百合の芽がニョキニョキ
毎年少しづつ茎が太くなり支柱がなくても雨にも倒れなくなる
陽ざしに向かって花芽を開かせる
種が零れ落ちて年を重ねて今を迎える
まるで樹木のように伸びていく
数えてみると13個の花芽が付いていた
思わず「エライ!」と声をかける