比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
写真、文章のリンク自由。

秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・マツムシソウ

2021-12-02 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
白馬村神城・・・白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅からアルプス平駅に上がってきました。
飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根、標高1500mから標高1676mの地蔵ノ頭ケルンまで・・・自生の高山植物も豊富、ヒマラヤに咲くというブルーポピーをはじめ他地区の珍しい高山植物も植栽している白馬五竜高山植物園を巡っています。
マツムシソウ・・・です。

ヤマハハコ・・・の枯れたの・・・

ユウガギクノコンギク? アスターアルビヌス
※撮影日は10月24日。
★高山植物園散策を終えて山を下ります。

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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・ナナカマド

2021-12-01 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
白馬村神城・・・白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅からアルプス平駅に上がってきました。
飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根、標高1500mから標高1676mの地蔵ノ頭ケルンまで・・・自生の高山植物も豊富、ヒマラヤに咲くというブルーポピーをはじめ他地区の珍しい高山植物も植栽している白馬五竜高山植物園を巡っています。
ナナカマド・・・です。

ナメルギボウシ❓の枯れたもの。オオバギボシかも?
※撮影日は10月24日。


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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・アサギリソウ

2021-11-30 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
白馬村神城・・・白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅からアルプス平駅に上がってきました。
飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根、標高1500mから標高1676mの地蔵ノ頭ケルンまで・・・自生の高山植物も豊富、ヒマラヤに咲くというブルーポピーをはじめ他地区の珍しい高山植物も植栽している白馬五竜高山植物園を巡っています。
アサギリソウ・・・です。

アサギリソウ・・・キク科ヨモギ属の多年草、北陸地方、中部山岳以北、北海道まで、岩礫や砂浜に。


※撮影日は10月24日。


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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・ヒダカミセバヤ

2021-11-29 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
白馬村神城・・・白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅からアルプス平駅に上がってきました。
飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根、標高1500mから標高1676mの地蔵ノ頭ケルンまで・・・自生の高山植物も豊富、ヒマラヤに咲くというブルーポピーをはじめ他地区の珍しい高山植物も植栽している白馬五竜高山植物園を巡っています。

ヒダカミセバヤ・・・ベンケイソウ科ムラサキベンケイ属、多肉系です。
古くからの園芸植物で自然に帰化しているといわれています。


※撮影日は10月24日。


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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・チングルマ

2021-11-29 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
白馬村神城・・・白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅からアルプス平駅に上がってきました。
飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根、標高1500mから標高1676mの地蔵ノ頭ケルンまで・・・自生の高山植物も豊富、ヒマラヤに咲くというブルーポピーをはじめ他地区の珍しい高山植物も植栽している白馬五竜高山植物園を巡っています。

チングルマの群落です。
田中澄江さんは名著「花の百名山」の中で黒部五郎岳を代表する花として、「新・花の百名山」で鹿島槍ヶ岳を代表する花として紹介しています。

バラ科ダイコンソウ属の落葉低木、本州中部以北、北海道、サハリン、アリュウシャン、カムチャッカまで分布。

花期は6~8月、穂(果実)が細く放射線状に広がり風車状に見えることから和名は稚児車が訛り「チングルマ」に。
※撮影日は10月24日。


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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・オニアザミ?

2021-11-27 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳

北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
長野と松本をつなぐ犀川に沿った国道19号線・・・安庭ICのトンネルを抜け通称オリンピック道路に入り長野市中条、小川村、大町市美麻を過ぎて、白馬村神城に入り、白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅から標高1500mのアルプス平駅に上がってきました。

飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根・・・白馬五竜高山植物園・・・巡りします。
標高2000mの八方尾根は雪・・・標高1500mの高山植物園はまだ高山植物が・・・
オニアザミ・・・かな?
※撮影日は10月24日。


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秋の奥信濃北安曇野・・・白馬村神城・・・白馬五竜高山植物園から・・・オヤマリンドウ?

2021-11-26 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳

北信濃10月・・・奥信濃北安曇野・・・白馬村・・・にプチドライブ・・・
長野と松本をつなぐ犀川に沿った国道19号線・・・安庭ICのトンネルを抜け通称オリンピック道路に入り長野市中条、小川村、大町市美麻を過ぎて、白馬村神城に入り、白馬五竜スキー場のゴンドラに乗って標高830mとおみ駅から標高1500mのアルプス平駅に上がってきました。

飛騨山脈後立山連峰五竜岳に続く遠見尾根・・・白馬五竜高山植物園・・・巡りします。
標高2000mの八方尾根は雪・・・標高1500mの高山植物園はまだ高山植物が・・・
オヤマリンドウ・・・かな?


※撮影日は10月24日。


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信州菅平・・・峰の原高原の・・・山草散歩は・・・コウリンタンポポ?を見てジ・エンド・・・

2021-09-26 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
  
信州須坂市仁礼・・・峰の原高原の盛夏・・・
峰の原高原❓・・・あまり聞いたことの無い高原・・・
上田市と須坂市と境を接する菅平高原の須坂市側、根子岳の西尾根の北側山麓、
スキー場、キャンプ場、ゴルフ場、自然公園などのある標高1350~1600mのリゾート地です。

こもれび広場・・・山野草を見ながらノンビリ散歩です。


見慣れないオレンジ色のキク系の花・・・コウリンカ(紅輪花)❓・・・じゃないかと思うのですが? 違うかも?・・・
コウリンタンポポ 
★コウリンカと同定したが北海道のohisamaさんにコメントでコウリンタンポポではないかと教えていただきました、調べてみると標高1500mの菅平高原にも繁茂してるようです。ohisamaさん、ありがとうございました。
コウリンカ・・・キク科オカオグルマ属、多年草、九州北部から本州から朝鮮半島、中国東北部、シベリア東部に分布、日当たりのよい山地の草原に自生、絶滅危惧Ⅱ類。
コウリンタンポポ・・・キク科ヤナギタンポポ属、ヨーロッパ原産、日本には明治時代中期に輸入され帰化植物に。繁殖力が強く北海道ではブルーリストに指定。
※撮影日は8月11日。

8月の峰の原高原・・・高原の野に咲く花は遅い春から早秋の花まで一挙に咲いて花のシーズンを終えます。
やがて草原は草紅葉に変わっていきます。
★菅平峰の原高原散歩シリーズはこれでオシマイです。

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信州菅平・・・峰の原高原・・・こもれび広場で・・・ユウスゲ・・・

2021-09-26 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
  
信州須坂市仁礼・・・峰の原高原の盛夏・・・
峰の原高原❓・・・あまり聞いたことの無い高原・・・
上田市と須坂市と境を接する菅平高原の須坂市側、根子岳の西尾根の北側山麓、
スキー場、キャンプ場、ゴルフ場、自然公園などのある標高1350~1600mのリゾート地です。
キャンプ場です。モンゴルのゲルのようなグランピングが見えます。


こもれび広場・・・山野草が咲いてます。
ユウスゲ?・・・


※撮影日は8月11日。

8月の峰の原高原・・・高原の野に咲く花は遅い春から早秋の花まで一挙に咲いて花のシーズンを終えます。
やがて草原は草紅葉に変わっていきます。

※コメント欄オープン。


信州菅平・・・峰の原高原・・・こもれび広場で・・・吾亦紅・・・

2021-09-25 | 野の花や木々
信州上田の・・・六文銭の写真帳
  
信州須坂市仁礼・・・峰の原高原の盛夏・・・
峰の原高原❓・・・あまり聞いたことの無い高原・・・
上田市と須坂市と境を接する菅平高原の須坂市側、根子岳の西尾根の北側山麓、
スキー場、キャンプ場、ゴルフ場、自然公園などのある標高1350~1600mのリゾート地です。

こもれび広場・・・山野草が咲いてます。

ワレモコウ・・・オオバギボウシ、コオニユリです、
※撮影日は8月11日。

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