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NHK総合テレビ朝のテレビ小説「ちむどんどん」がはじまりました。舞台は沖縄でヤンバルと呼ばれる北部。
ヤンバルとは山原(やまはら)のウチナワグチ(沖縄言葉)。文字通り山間地、美しい海が広がります。
「ちむどんどん」はウチナワ口で胸ドキドキ、ちむは肝。時計代わりの朝ドラですが楽しみです。
タイトルの絵は本部半島の突先・・・本部町備瀬集落の福木の並木のトンネルです。
ヒーリングタイム・・・沖縄・・・ヤンバル・・・
福木並木のトンネルを抜けると備瀬の浜・・・海の向こうに伊江島タッチュウが・・・
ヤンバルとは山原(やまはら)のウチナワグチ(沖縄言葉)。文字通り山間地、美しい海が広がります。
「ちむどんどん」はウチナワ口で胸ドキドキ、ちむは肝。時計代わりの朝ドラですが楽しみです。
タイトルの絵は本部半島の突先・・・本部町備瀬集落の福木の並木のトンネルです。
ヒーリングタイム・・・沖縄・・・ヤンバル・・・
福木並木のトンネルを抜けると備瀬の浜・・・海の向こうに伊江島タッチュウが・・・
※スケッチは2004年4月。
★イラストに書かれた詩は1965年発表、作詞:吉川安一、作曲:普久原恒男の沖縄歌謡「芭蕉布」。
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このようにスケッチができてうらやましいです。
にじんだ色彩がとても素敵ですね。
今回は沖縄、丁度また今、地元の山日新聞で「Fujiと沖縄」の第4部を連載しています。
沖縄に想いを馳せながら、毎朝みているこちらも「ちむどんどん」です。
絵は拙いですが気にいったスケッチです。
コメントありがとうございました。
沖縄・・・2004年、2泊3日30000円のフリーツアー、レンタカーで摩文仁の丘にお詣りしました。
スケッチの備瀬は沖縄らしい素晴らしいところでした。
海の向こうに見える伊江島は終戦の年の4月16日、米軍上陸、軍民合わせて4700人が犠牲になり、150人が集団自決したという島です。いまも基地があります。
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