匂い優しき白百合の・・・

庭の山百合の花･･･窓を開けると香りがリビングの中まで入ってきます･･･

匂い優しき白百合の
濡れているよな　あの瞳･･･(後略)　

　
★日本が戦争に負けて暗い時代を過ごす1950年代、歌声喫茶で歌われだした作者不明のこの曲、その後作者が判明して「北上夜曲」’菊地規作詞・安藤睦夫作曲)として世に出ました。
山百合の花が咲くころこの歌を思い出します。

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