信州上田の・・・六文銭の写真帳
紅葉の北信濃にやってきました・・・白馬村神城・・・五竜岳、唐松岳の稜線直下から流れを発する平川(糸魚川水系)の平川橋の一つ上流の橋・・・通称オリンピック大橋・・・のあたりからの風景です。
仰ぎ見ると唐松岳と五龍岳の間の稜線・・・岩峰は大黒岳?
稜線直下の岩肌がうす茶褐色に見えます。落葉低木帯の紅葉、高山植物帯の草紅葉の色です。三段錦が下に下にと移動しています。
八方尾根・・・その向こうに白馬連峰・・・白馬鑓ヶ岳、杓子岳・・・
山肌が白く冠雪しているように見えますが、火山岩系の珪長岩の砂礫化したものが白く光って見えるのだそうです。
稜線直下の岩肌がうす茶褐色に見えます。落葉低木帯の紅葉、高山植物帯の草紅葉の色です。三段錦が下に下にと移動しています。
八方尾根・・・その向こうに白馬連峰・・・白馬鑓ヶ岳、杓子岳・・・
山肌が白く冠雪しているように見えますが、火山岩系の珪長岩の砂礫化したものが白く光って見えるのだそうです。
※※撮影日は10月22日。
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