広がる野党選挙協力に評価 2016年05月01日 | Weblog 今日はメーデーです。 参院選挙の32の一人区のうち20で野党統一候補がきまり、戦争法廃止だけでなく、消費税増税反対など政策にも合意が広がっています。 今日の東京新聞では、共同通信の世論調査で、安倍政権で改憲「反対」56%、野党統一候補「評価」52%と。 公明支持層の59%が首相の改憲に反対。 「赤旗」では、公明党の参議院選重点政策に安保法制=戦争法や明文改憲がすっぽり落ちていると指摘。