比例5確保このままでは届かない 日本共産党が呼びかけ 2013年07月16日 | Weblog ずっと自民党を支持してきた地域の有力者の方は「このまま自民党を圧勝させてはおいねえ、あんたら応援する」 別の方は「共産党は伸びる勢いがある、がんばって」と言って頂きました。 どこでも、自民党と対決できるのは日本共産党という声が広がっていますが、さらに大きくご支援の輪を広げなければ、という現状です。 何十年も合っていない友人から、電話で応援しますなどの大きな変化も生まれています。
自共対決メガホンで、住宅団地を政策訴え 2013年07月13日 | Weblog 今日は、仲間と住宅団地をメガホンで訴えました。どこでも「ご苦労様」と暖かい声援をうけ。元気に行いました。 スーパー前では、うめ丸君が宣伝を行っており、終わってから、一緒に撮影しました。町を元気にすることも大事な役目だと思います。
今年は町制三十周年 歴史民俗資料館が企画展 2013年07月12日 | Weblog 今年は、睦沢町町制施行三十周年です。町の歴史民俗資料館では、現在、三十周年記念と第十二回「国際博物館の日}参加企画展をおこなっています。
住民運動の中から生まれた学童保育が「じまん」にないのが残念 2013年07月11日 | Weblog 睦沢町を楽しむ=睦沢町タウンガイドが、コンビニにも商品と共に置かれ始めました。周辺自治体の中でもずば抜けて活発な展示を行っている、歴史民俗資料館や中学校のランチルーム、伝統芸能の佐貫季寄の紹介など、多面的な紹介パンフレットになっています。 一部コンビニでも、特産品とともに、置かれています。 ただ、睦沢町の特質である、行政が主体のもの、行政と住民と一体のもの、住民自身が生み出し広がってきたなど、総合的な魅力を伝えるという点で、単なる施設という側面からではなく、住民運動の中から生まれた「学童保育」という点では、住民合意の伝統としてこども達を大切にする、睦沢町の魅力として伝える点が、抜けているのが残念です。 次回の改定にはぜひ、紹介してほしいものです。
志位和夫委員長の演説、津田沼駅前で盛り上がる 2013年07月09日 | Weblog 昨日は、津田沼駅前で志位和夫委員長と寺尾さとし参議院千葉選挙区候補の演説会でした。 聞いておられる方から次々と激励の声が飛び、盛り上がった演説会で元気をもらいました。 また、数年ぶりに私の先輩とお会いしました。
メガホンで政策宣伝 2013年07月07日 | Weblog 朝は、知り合いの方から、「町議会では一人で頑張っているね、国政で自民党なんかに負けちゃだめだ」と激励。 その後、地域の農業集落排水処理施設の、草刈り当番で、会計として、草刈りと飲料水の配布などを行いましたが、暑くてみなさんばて気味でした。 さらに今日は、みなさんと、 日本共産党の政策宣伝をメガホン、商店街とスーパー前で行いました。 車からは「や、市原さんと激励を受けたり」「若者がにやにや笑いながらあいさつしてくれたり」楽しい、宣伝でした。 日本共産党への期待や関心の高まりを感じました。
安倍自民党の独走は困る、主張がはっきりしている共産党に伸びて欲しい 2013年07月05日 | Weblog 昨日、今日は知り合いの方々と参院選挙で対話になりました。 共通していたのは「共産党は主張がはっきりしている。自民党の独走はこまる。他の党はなにを言いたいのか分からず、乱立している」というものでした。 農業関係者の方は「TPPになっても、付加価値農産物で大丈夫という人もいるが、圧倒的多数は、個人農家ではないか。大規模農家や企業を支援してもだめだ、こうした、個人農家の共同を支援すべきではないか」という声もありました。 また。「自民党の監視役としてももっと伸びて欲しい」という声もありました。
日本共産党の調査・追及能力、など有権者が注目・・・週刊誌が 2013年07月03日 | Weblog 今日の「赤旗」では、各週刊誌が日本共産党の特集記事を掲載していると載っていました。 「自共対決が鮮明になっている中で、「先見と戦わない野党」の数十議席とは“破壊力”がちがうからである」とその力を認める記事も出ています。
歴代自民党政権支えてきた、東郷和彦氏が「赤旗」に登場 2013年07月01日 | Weblog 国会で、条約局長など自民党政権の外交専門家として、国会で日本共産党と論戦してきた、元オランダ大使の東郷和彦氏が、今日の「赤旗」に登場しています。 抑止力論者であり、日本共産党と考え方に違いのある方であり、まさか、「赤旗」に登場とは思いませんでしたが、対話による外交での領土問題の解決を主張しています。 また、「橋下徹大阪市長による「慰安婦」発言を国内世論が認めなかったことは、日本の世論が国際標準であることを示したものであり、一つの希望である」と外交専門家としての見解を語っています。