経済不況とは言っても仕事柄、例年のように新年会のご案内があり、多い日には1日3ヶ所というスケジュールのなかで、10数回の新年会に顔を出しました。昼間の時間帯でお酒抜きの新年会は大歓迎。毎日のウォーキング効果もあって身体(特に『肝臓』)に負担のかからない程度で乗り切ることが出来ました。今朝、「今日も飲み会かい?」との家族からの冷たい視線を感じながら、予定では最後の農業委員会の「新年会」に参加します。
今年は、ウォーキングモニターでもあるので、新年会に参加する場合は出来る限り時間との調整も含め、(自宅から会場までは歩くことは無理ですが)最小限30分以上は歩き、途中で市バスに乗り継ぎして参加するようになりました。
また、好きな「日本酒」も含めアルコールは(家では)飲まないように努力中です。健康は自分自身で守らなければなりませんから。
2月2日(月)に党市議団として緊急雇用対策で市長に申し入れを行います。景気悪化のもとで雇用破壊、地域破壊が進む中、国民の世論と運動に押され、国は6千億円の地域対策交付金と4千億円の就労基金を行います。苫小牧市には、約1億7.534万3千円を限度に交付されます。この交付金を雇用対策、地域活性化策に生かされるように要望します。詳細は、2日のブログに書きます。