何でも商う古物商。
「ひな祭りの親王さんの刀落ちてるよ」「ああ、おおきに置いといて」
部品が無くなると売れないでしょ、と思いながら手にしたこの本
棟方志功の装丁だった。
エッチな小説家だから、なんかお似合い?
活字離れ、出版不況といわれる現在。
昭和31年12月1日に出版して、20日にはもう3刷。1刷何冊か知らないけど、すごいわね。
ケース付きで350円。
当時の物価。はがき5円。手紙10円です。
東京の電話局番2桁(56局)です。
何でも商う古物商。
「ひな祭りの親王さんの刀落ちてるよ」「ああ、おおきに置いといて」
部品が無くなると売れないでしょ、と思いながら手にしたこの本
棟方志功の装丁だった。
エッチな小説家だから、なんかお似合い?
活字離れ、出版不況といわれる現在。
昭和31年12月1日に出版して、20日にはもう3刷。1刷何冊か知らないけど、すごいわね。
ケース付きで350円。
当時の物価。はがき5円。手紙10円です。
東京の電話局番2桁(56局)です。
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